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ハワイ旅行記 15 2017・ロック・ア・フラショー


定番のポリネシアンショーはハワイ島で「レジェンド・オブ・ルアウ」を観たので、ワイキキではちょっと趣向の違うものを観ようと、ロイヤルハワイアンショッピングセンターの4階で行われている「ロック・ア・フラショー by レジェンド・イン・コンサート・ワイキキ」を予約した。
予約は例の如くVELTRAを利用。
食事付き等、様々なパッケージがあるが、行きたいレストランや食べたいものが多いワイキキなので、食事の付かないプレミアカクテルショーというのを選択。入場時の飲み物とプレミア席でのショー鑑賞のセット。

本当はシェラトン・プリンセス・カイウラニで行われているフォーエバー・ファブ・ショーという、ビートルズのそっくりさんショーが観たかったのだが、我々の旅行期間中は休演(アメリカ本土に公演に行ってしまっているとのこと)とのことで、代わりに選んだのがロック・ア・フラショー。

開場時間(19時半)にショー会場の入り口前にあるチケットオフィスで予約バウチャーをショーチケットに交換してから入場。
会場入り口の正面にバーカウンターがあり、そこで飲み物を貰える。数種類のカクテル(子供用のノンアルコールカクテルもある)かソフトドリンクを選べる。
その後、飲み物を持って席へ行くのだが、我々の席は2階席の前方。ここがプレミアカクテルショーでのプレミア席となるらしい。
一階席はVIPディナーというコースディナー付きのプランの人専用になっているようで、ブッフェやカクテルだけのコースにおけるプレミア席は2階前方となると思われる。
そして2階の後方はショーチケットのみのスタンダード席となっているようだ。

2階でもステージ全体が見渡せるので決して悪くは無い。が、一階で、しかも前方なら出演者との握手なども出来るし、演者の顔も見やすいだろうから、それはそれで価値があると思う。

20時開演でショータイムは1時間10分程。
この日の出演スター(そっくりさん)は、エルヴィス・プレスリーとセリーヌ・ディオン、そしてマイケル・ジャクソン。エルビスとマイケルはこのショーの見所でもあるので、いつ行っても出ているのだと思う。セリーヌ・ディオンに関してはマドンナやレディー・ガガだったとの情報もある。
3人のそっくりさんショーの他に、ハワイらしいフラ等の出し物もあるので、かなりお得な内容。
そっくりさん達の歌とダンスのクオリティもかなり高く、舞台演出も安っぽくはない。
ということで、ショー自体はとても満足度の高いものだった。ハワイと言えばフラを中心としたポリネシアンショーを一度は見なければと思うが、このロック・ア・フラショーにはそれらもちゃんと含まれているので、これ一つ観れば十分かもしれない。
とても楽しく見応えがあったので、ワイキキにまた来ることがあれば、もう一度観てもいいと思えるショーだった。(次回があればフォーエバー・ファブももちろん観たいけど)

ロックアフラショー

なんとショーの撮影もストロボを使わなければ自由。動画撮影は禁止とのこと。

終演後にはロビーにそっくりさん達が出てきていて、一緒に写真を撮ることが出来る。
撮影の流れはスムーズなので、順番に並んでいけば3人全てと写真を撮ることが可能。
カメラマンが撮ってくれるが、もちろんカメラマンが撮った写真は売り物。自分達のカメラを渡せばそれでも撮ってくるので、スーベニアフォトは気に入らなければ買う必要は無い。(もちろんカメラマンはいいカメラで写りのいい写真を撮ってくれているので、仕上がりが気に入れば購入すればいい)
このへんのサービスもとても良心的で気に入った。

ロックアフラ

プレスリーとマイケル、そしてセリーヌ。マイケルはやや小さい…。バックダンサーもクオリティ高い。

全てが終わって表に出たのは21時半をちょっと過ぎた頃。
場所がロイヤルハワイアンショッピングセンターなので、まだまだ付近は明るく賑やかだ。




旅行に最適な高倍率コンパクトDSC-HX90V


ソニーのサイバーショットシリーズに旅行に最適な高倍率ズームコンパクトが追加された。
サイバーショット DSC-HX90Vだ。

外見は高級機のRX100シリーズそっくりだが、それよりも幾分小型だ。
実際、30倍ズームを搭載したコンパクトデジカメとしては2015年7月現在、世界最小とのこと。
なので、携帯性は抜群。荷物は減らしたいが、それなりの性能のカメラを持って行きたいという場合には最適だ。

DSC-HX90V

グリップも付いているので、RX100シリーズのノーマル状態よりは遙かに持ちやすい。

光学30倍は35ミリ換算で24〜720ミリ相当のズームだ。これだけあれば十分な倍率だろう。
更に全画素超解像ズームという機能を使えば画質を保ったままで60倍以上まで望遠域を延長できる。(全画素超解像ズームの倍率は画素数による)

HX90Vの特徴はポップアップ式のファインダーの内蔵だ。RX100M3同様、ポップアップさせて引き出す方式なので、常時使うと言うよりは、必要な時にだけ使うという感覚のものだが、これがあるのと無いのとはかなり使い勝手が違う。
まず晴天時に液晶では見えにくい時に便利という以外に、これだけ望遠域が長いと、望遠側で液晶だけで被写体を捉えるのは難しい。ファインダーなら液晶よりも遙かに楽に写したい対象を捉えることが出来る。
内蔵ファインダーを省いたWX500という兄弟機も同時に発売されたが、30倍ズームを使いこなすなら、高くてもHX90Vを選んだ方がいいだろう。

画質も1/2.3型という小さなセンサーとは思えないほど優秀。
カールツァイスのTスターコーティングレンズを奢っていることもあるだろうが、画像処理エンジンBIONZがかなり進歩しているものと思う。
暗い場所でもマルチショットNRを使えばノーフラッシュでかなり綺麗な写真が撮れる。

更に背面の液晶画面は180度可動するので、ひっくり返して自分撮りも便利に行える。スマイルシャッターと組み合わせれば液晶を見ながら構図を確認、微笑めば自動でシャッターが切れるという自分撮りも可能だ。

動画性能もソニーらしく素晴らしい。4K撮影には対応していないが、まだまだフルハイビジョンで十分だろう。動画5軸手ブレ補正という機能で歩きながらの撮影でもブレが目立たない。

GPS、WI-FI、NFCといった機能も搭載していて、まさに全部入りのデジカメだ。
ただ、少し残念なのが、動画撮影時の静止画記録が出来ないことだ。動画を撮っている時に撮影を止めること無く写真も撮影出来るとかなり便利なのだが。

画質を優先するならやはりRX100M3だが、高倍率ズームが欲しいならHX90Vになる。
大きさを気にしないならこれ以上に高画質、もしくは高倍率というカメラは多数存在するが、ポケットサイズの高倍率で、ある程度画質も良い物となればHX90Vになる。


旅行写真でアルバムを作る


旅行の写真の整理の仕方は人それぞれだろうが、たまの海外旅行ならやはり一冊の特別なアルバムにして残したい。
単にL版プリントをポケットアルバムなどに入れてお仕舞いというよりも、以下の様な方法でまとめた方がよりいい思い出のアルバムになると思う。

  • 各種ネットプリントでフォトブック(写真集)にする
  • プリント写真と一緒にチケットやリーフレットを貼ってスクラップブックを作る
  • A4クリアファイルを使い、A4プリントした写真でアルバムを作る

フォトブックは費用はかかるが同じ物を複数作りたい場合や、きちんとした写真集にしたいという場合にはとても便利だ。
ネットプリント各社が様々なサイズのフォトブックを提供しているし、MacであればAppleがフォトブックサービスを提供している。
完成品は書店で売っている写真集に近い仕上がりが期待出来るし、見開きページ等も作れるので、編集する楽しみもある。
ブラウザや専用のアプリで編集さえしてしまえば、あとは完成品が送られてくるのを待つだけなので、一番手間もかからない方法だ。

手作り感満載のスクラップブックは同じ物を複数作ることは出来ないが、家族で一冊あればいいということなら、思い出を保存する形としては一番いい。
写真はネットプリントや家庭用プリンタでL版程度で用意しておき、それと一緒に搭乗券や入場券と言ったチケット類、観光した場所でもらったリーフレット等を切り貼りして作る。
アイデア次第でかなりオリジナリティのある一冊が作れるはずだ。紙状の物ならどんなものでも貼れるので、食事したレストランのロゴ入り紙ナプキン、購入した絵葉書、ホテルの机に入っていた便箋や封筒等々、レイアウトに使える物は様々。
スクラップ専用のノートを使ってもいいし、台紙にフィルムをめくって貼り付けるタイプのアルバムを使ってもいい。

フエルアルバム

台紙に貼れるアルバムはフエルアルバムが定番だ。

スクラップブックほど手間はかけられないという場合にはA4サイズの写真用紙とクリアファイルを使った簡単なものでも特別な一冊が作れる。
家庭用プリンターで写真をレイアウト印刷し、(特別な写真はA4全面印刷してもいい)それをクリアファイルに差し込んでいけばいいだけだが、A4サイズ以内のものであれば一緒にチケット類やリーフレット等も仕舞える。多少手間をかけてもいいなら、A4サイズの紙にそれらをレイアウトして貼り付けてから差し込んでもいい。

スクラップブックの専用品もある。

デジカメが主流の今では、写真はプリントせずともパソコンやTVで簡単に見られるので、それでお仕舞いということも多いだろうが、形のある一冊として残しておくのもいいものだ。
日常撮影する全ての写真をプリントして整理するのは大変かもしれないが、たまの大きな旅行等の際には、一回毎に纏めておけばいつかいい思い出の品になると思う。