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WDWのトランスポーテーション乗りこなしアプリ

オーランドのウォルト・ディズニー・ワールドでは広い敷地内の各パーク、リゾート等を無料の交通システムが結んでいる。バス、モノレール、大小のボートが利用出来るが、WDW内を自由に動き回るにはトランスポーテーションシステムの位置や仕組みを頭に入れておかなければならない。
分かりやすい看板や案内標識があるとはいえ、複数の選択肢がある場合や、乗り換えが必要な場合にはどうやって行くのがベストかを選択するのは意外に難しい。
まあ、目的地に辿り着けないということはあり得ないと思うが、別のルートを使えばかなり時間を節約出来たということはあるだろう。

そんなWDWのトランスポーテーションシステムを便利に使いこなすためのアプリがある。
GPS Transportation Wizard for Walt Disney Worldというアプリだ。英語版だが日本のiTunes Storeでも問題なくダウンロードして使う事が出来る。もちろんアンドロイド版もある。
使い方は至って簡単で、現在いる場所をスタート地点としてメニューから選択し、目的地をエンド地点としてメニューから選択するだけ。
これで数種類の行き方を所要時間と共に表示してくれる。
スタート地点とエンド地点として選択出来るメニューにはウォーターパークを含む全てのパークと、全ての直営リゾート、そしてダウンタウンディズニー(ディズニースプリングス)、TTC等が用意されている。

ディズニーのトランスポーテーションシステム以外にマイカー(レンタカー)や徒歩で移動した場合のコースや所要時間も表示してくれる。

とても便利なアプリだが、とても残念な事に有料だ…。
出来る事はシンプルなので無料なら有難かったが、有用なことは確かなので価値はある。

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マップやナビのアプリはもっと優秀なものがたくさんあるが、WDWのトランスポーテーションに特化しているのがミソ。

トランスポーテーションのマップだけで適切な移動方法を判断出来るという人なら不要だろうが、知らない場所での交通機関の乗りこなしは苦手という人にはお薦めしたいアプリだ。

オーランド旅行記 目次

ディズニー・マジカル・エクスプレスの利用

オーランド空港からウォルト・ディズニー・ワールドに向かう場合や、逆にWDWからオーランド空港に行く際に無料で提供されているシャトルバスサービスがディズニー・マジカル・エクスプレス。直営リゾート宿泊予約があることが利用条件。

往復での利用が可能だが、もちろん行きと帰りの片道でも利用出来る。
到着時はまっすぐWDW直営リゾートへ、帰国時はWDW直営リゾートからまっすぐ空港へという利用が基本。裏技になるが、ディズニークルーズ乗船時に、早くポートカナベラル港に着くために利用することも出来る。リゾートから港へのシャトルバスは遅めの到着になってしまうので、早く到着出来る空港からのシャトルバスに乗り継ぐために使うわけだ。

マジカル・エクスプレスは当日のリゾート予約さえあれば、空港から予約無しでも乗車出来る。
オーランド空港ターミナルBサイドの1階(AサイドとBサイドは3階で繋がっている)にディズニー・マジカル・エキスプレス・ウェルカム・センターという名称の受付があるので、そこでリゾート予約番号等を伝えれば乗車出来る。この時に帰りの航空券を提示して帰国時のマジカル・エクスプレスを予約しておくことも出来る。

日本を出発する前に事前予約しておくことも勿論出来る。
ネットで予約の際、航空便情報は番号だけを入力。UA1234なら1234だけでOK。
便名さえ誤りなく記入しておけば、利用便のフライト変更等があった場合もちゃんとマジカル・エキスプレス側で変更、対応してくれる。(米系の航空会社はフライトの変更が日常的に起きる)
ただし便名そのものが変わってしまうと「航空機情報が不明」となってしまうこともあるので、そのような連絡がマジカル・エキスプレスからあった場合はリゾートのフロントやゲストリレーションズに相談しよう。
JALやANAのコードシェア便で到着、出発の際にはそのままの便名ではなく、AAやUA等のアメリカ航空会社での便名を入力する必要があるので、事前に調べておくこと。(JALやANAの便名でも予約出来てしまうが、トラブルの元)

ディズニー・マジカル・エキスプレス

マジカル・エキスプレスはディズニーが運営しているのではなく、実際にはミアーズが運航している。

帰りはチェックアウト前日の午前中までに部屋のドアノブにマジカル・エキスプレス乗車の案内が届けられている。通常は搭乗便出発の3〜4時間前の乗車時間が指定されている。
指定時間の10分前にはバス停で待つ様にしよう。
もしこの案内がチェックアウト前日の午前中までに届かない場合にはフロントに確認すること。
帰りは利用航空会社によってAサイドかBサイドのいずれかに降ろしてくれるので、航空会社を伝えればいい。(この際もANAやJALでは分からないので、実際に搭乗する米系航空会社を伝える)

最後にアメリカ人でも迷うドライバーへのチップについて。
基本的に必ずしも必要ではないのだが、スーツケースの積み卸しをしてくれるので、個数によって支払うのが自然だと思う。降ろした荷物を引き取る際に1個につき1〜2ドルが相場だろう。

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