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オーランド旅行記40・シーワールド・フロリダ

朝食は昨日パブリックスで買ったマフィンで済ませ、シーワールドへ。
I-RIDEの乗り場はプレミアム・アウトレットの入り口にあるので、専用の門からアウトレットへ出て、入り口の方に向かう。まだ8時台なのでアウトレットは営業開始前だが、問題なく敷地を通ることが出来る。

プレミアム・アウトレット・バインランドのバス停は始発なので座れないということはまず無い。
I-RIDEはここと北のもう1ヵ所のプレミアム・アウトレットとの間を往復している。
北へ向かいたい場合はNorthという表示のI-RAIDEへ、南に向かいたい場合はSouthという表示のI-RIDEに乗れば良いので簡単だ。もう一つ、RedとGreenという2路線があり、途中別ルートを通るので、それだけに注意。シーワールドはRedでもGreenでも行けるので大丈夫。

I-RIDEに乗り、昨日ホテルで購入した3日間パスのレシートを提示、するとパスと取り替えてくれた。以降はこのパスを専用のリーダーにスワイプすることで何度でも乗車出来る。(3日間は)

I-RIDEは約20分程でシーワールドに到着。シーワールドのバス停はシーワールドの敷地内にある。

シーワールドとアクアティカ(シーワールドのウォーターパーク)の2パークチケットを既に格安チケットをネット販売しているサイトで購入、プリントアウトしているのでそれで入園。
アクアティカには明日行く予定。

シーワールド・フロリダ

シーワールドではWDWやユニバーサルに比べて日本人観光客をほとんど観ない。よほど余裕がないと日本人は来ないようだ。

シーワールドはライド型のアトラクションもいくつかあるが、どちらかと言えばショーがメインなので、まずはショーの時間をチェックして、それに合わせてパーク内を移動することにする。
開園とほぼ同時に入園したので、余裕で廻ることが出来る。

ショーは次のものを鑑賞。

Blue Horizons
イルカショーだが、ちょっとした芝居仕立て。後半は何故か空中ブランコショーという不思議な構成。空中ブランコとイルカの共演が見られるのかと思いきや、独立している。
かなり個性的なイルカショー。

Clyde & Seamore’s Sea Lion High
アシカにオットセイ、アザラシなどが出演するショー。完全な芝居仕立て。(学園青春物)
この手のショーはお絵かき、輪投げ、ボール回し等を見せるだけのものが多いが、これはそれらをドタバタコメディのストーリーの中で見せていく。これもかなり個性的。

Pets Ahoy
犬や猫、小動物による屋内劇場でのショー。これは後に行くユニバーサルスタジオの動物ショーと酷似。同じ人の演出ではないのかと思うほど。(実際そうかもしれない)
ほぼ動物たちがステージ上を走り回っているだけなのだが、猫にタイミングを守らせるのは大変な様子。

One Ocean
シーワールドの目玉のショー。このOne Oceanのシアターはとても遠い場所にあるので、時間に余裕を持って移動した方がいい。(パーク入り口付近からだと徒歩20分はかかる)
シャチによる迫力のショーだが、その巨体故、ジャンプの高さはイルカほどでは無い。お楽しみはその巨体を利用した大きな水しぶき。これを被るために前方のウェットエリアは人気。(本当にずぶ濡れになるのでその覚悟は必要)
実は20年以上前にオーランドに来た際にもこのショーを観ているが、その後にトレーナーがシャチに殺される(水中に引きずり込まれたらしい)という事故が起きたため、現在はトレーナーと一緒に水中で行う演目は全て無くなっている。(トレーナーは一切水中には入らない)
なので当時よりも見応えはなくなっているのは確か。
シャチのショーは沖縄の美ら海水族館でも観たが、劇場の規模を除けば内容的には美ら海水族館のショーも同等。楽しさではシーワールドより勝っているかもしれない。

ショーに分類されていないが、TurtleTrekという、全方位スクリーンで3D鑑賞する海亀の映像ショー(アトラクション)なんかもある。
もちろん水族館らしい展示アトラクションもあって、例えばShark Encounterはチューブ型のガラス通路から鮫を観ることが出来る。

ライドはまずEmpire of the Penguinに。ペンギンをテーマにしたライド型アトラクションでとても人気があるが、特に迫力は無し。ライドが波に揺られるように揺れ動きながら移動していく。
最後は冷蔵庫の様な温度の、南極を再現したエリアで本物のペンギンたちを鑑賞。

シーワールド・フロリダ

南極基地の再現もあった。気温も本当に南極。

Wild Arcticはスターツアーズの様なシュミレーションライドで、ヘリコプターに搭乗して北極を冒険する設定。これは20年以上前に来たときもあって、当時は最新アトラクションだったが、今ではかなり古い施設。入り口がライドとウォークに別れているのでライドのラインに並ばないとシュミレーションライドには乗れないので注意。(場所がOne Oceanのシアター近くなので、One Ocean鑑賞の前後に行くのがお薦め)

この他に、体が地面を向く形で乗ることで有名なMantaをはじめ、Kraken等の絶叫型のコースターライドがある。間もなく最新の絶叫コースターMakoもオープンする。

途中スコールでショップでの雨宿りを強いられたりしたが、午後4時頃までにほぼ観たいものは全て観ることが出来た。

帰りももちろんI-RIDEで帰ったが、乗り場は結構混んでいた。
こりゃ座れないかなと思ったが、シーワールドからはNorth(北行き)に乗る人が多く、South(南行き)に乗る人が少なかったので余裕だった。

終点であるプレミアム・アウトレット・バインランドのバス停で降りると、すぐ目の前にマクドナルドがある。今日はこちらに来て初めてのマクドナルドで夕食。
こちらのマクドナルドで楽しみにしていたアンガス・バーガーが何故かメニューに無い。レギュラーメニューから消えたのか、この店にだけないのかは不明。
仕方なく日本でも食べられるような普通のバーガーを食べた…。

マクドナルドUSA

アメリカのマックではアンガスバーガーが食べられるのが楽しみだったので残念。あれが無いならわざわざマックで食べる必要もなかった。

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オーランド旅行記34・ポップセンチュリーとアート・オブ・アニメーション

午前中から午後にかけて、WDWでやり残しそうな事があれば、それにあてるつもりで予定は無し。
しかしほぼやりたいことはやってしまったので、久しぶりにゆっくり寝て、リゾート内で過ごすことに。

フードコートでの朝食はあまり種類も多くなく飽きてしまっていたので、ランチメニューになる11時まで待ってブランチをとることに。ランチとディナーはフードコートのメニューが充実する。
ランチの時間はパークに出掛けている人が多いのでガラガラだ。(朝晩の混雑時間でも満席になることは滅多に無いが)

食後はショップをゆっくり見学。
ポップセンチュリーのショップは広めでかなり充実している。もちろん専門のショップに比べれば種類やサイズなどは少ないのだろうと思うが、WDWで売られている一般的な商品は全て網羅しているという感じだ。
WDW内であればどこで買っても値段は変わらないので、ここで売っている物はここで買った方が便利だろう。(宿泊者は)

ジェネレーションギャップ橋を渡ってアート・オブ・アニメーションへ。
橋の長さは70メートル程なので、あっという間に移動出来る。なので、ポップセンチュリーとアート・オブ・アニメーションは双方の施設を自分のリゾートのように利用する事も十分に可能だ。
ただし、プールは原則として宿泊リゾートのものしか利用出来ない。(特にチェックは無いが)

やはり新しいだけあってアート・オブ・アニメーションの敷地に入るとポップセンチュリーよりも明らかに真新しさを感じる。プールもこちらの方が楽しそうだ。
どちらも同じバリュークラスだが、アート・オブ・アニメーションの客室はファミリースイートがメインだ。4人以上の家族なら検討の余地があるが、我々の様な二人旅では勿体ない。(広さもお金も)
ポップセンチュリーのスタンダードルームと同じ客室はアート・オブ・アニメーションではリトル・マーメイド棟のみとなる。(それでも若干ポップセンチュリーのスタンダードより値段は高い)
実際にリトル・マーメイド棟を眺めてみると、やはりフロント棟からかなり遠いと感じる。

フロント棟は壁の装飾等を見なければ見分けがつかないほどそっくり。
フードコートやショップ、ゲーセン等、作りも位置もまったく同じだ。(フードコートのメニューは若干違う)

アート・オブ・アニメーション

オブジェもディズニーアニメーションのものばかりのアート・オブ・アニメーションの方が、よりディズニーらしい雰囲気で楽しそう。

一通りアート・オブ・アニメーションを見学してポップセンチュリーに戻り、ヒッピーディッピープールへ。まだ遊んでいないボーリングプールかコンピュータープールで遊ぼうかと思ったが、そちらには誰も泳いでなく、監視員に我々だけを監視してもらうことに気が引けたのでやめておいた。

日本のプールとこちら(アメリカ)のプールでは異なる点がいくつかある。日本の一般的なプールとの違いは以下の通り。

  • 子供用の浮き輪(ドーナツ型)は多くのプールで禁止されている。その代わり子供用のライフベストや腕に付けるタイプのフロートが普及している。
  • 写真、ビデオ撮影を禁止しているプールは見たことが無いので、撮影は自由に行える。(ウォータースライダー等では使用禁止のことも多い)防水カメラであれば水中への持ち込みもOK。
  • タトゥー禁止のプールはまず無い。(禁止したら入れない人が多すぎる)
  • ラッシュガードが普及していない(入手出来る場所も限られる)ので、これを着ているのはほぼ間違い無くアジア人。(着ていけないわけではない)
  • 水深が一般的に日本よりも深め。フィートで水深を表示している場合が多いので、泳げない人や子供は注意。(同じプールでも位置で水深が変わることも多い)ファミリー向けのプールでも深いところでは水深1.8メートル以上もざらにある。

WDW直営リゾートのプール(ウォーターパークも)も上記の通りだ。特に日本とは異なるので困るというものはないかと思う。
WDWの場合はプールサイドに子供用のライフベストは自由に使えるように置いてある。又、監視員の数も過剰ではないかと思うほどに多いので、安心だと思う。
撮影禁止というプールは無いが、当然のことながら他人に断りも無くカメラを向けるのはマナー違反だ。家族や友人を撮影している限りは問題は無いが、風景などを撮る場合にはレンズを向ける先に気を付けた方がいい。

ヒッピーディッピープール

夕方以降は水着のみで泳いだが、日中はラッシュガードをいつも着用。アメリカ人の子供で着ている子は誰もいなかったが、日焼け止めを節約出来るのでやはり便利。

リゾート内のWI-FIだが、これはとても快適だった。In-room Guest WiFi もPublic Space Guest WiFi も電波はかなりしっかりしていて、一度拾えば途切れることはない。
スピードも十分にあって、YouTubeの動画鑑賞等もストレス無く出来るレベルだ。
が、一転、パークでのWI-FIはあまり快適では無かった。繋がっている間はスピードも十分なのだが、とにかく途切れるのだ。(同じ場所に立っているような場合でも)
メールチェックとかであればWI-FIに繋がっている間に自動的に受信してくれているので問題ないが、Webで調べ物をしたりする際や、My Disney Experienceを使う時には断続的に接続と切断を繰り返すのでイライラした。
バスやボートでの移動中は基本的にWI-FIは使えないと思った方がいい。
データ通信をディズニーのWi-Fiに頼る人は、出来るだけリゾートの中に居るときにするべきこと(調べ物やMy Disney Experienceの利用)をしてしまった方がいい。

夕刻からはマジックキングダムへ。パークへ行くのもこれで最後だ。
夕食はコンテンポラリー・リゾートのシェフ・ミッキーを予約している。

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