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オーランド旅行記2・オーランド到着

長ーいフライトを経てやっとオーランド国際空港に到着。時間は夜の10時過ぎ。
この時間になると空港内のショップやレストランの大半が閉まってしまっているので静かな感じ。
ANAの機内食とシカゴで買ったギャレットポップコーンでお腹が空いてはいないので、今晩は風呂に入って寝るだけ。

到着したエアーサイドから無人運転のトラムに乗ってメインターミナルへ。

オーランドのトラム

近未来的な感じのトラムのホーム

バゲージクレームでスーツケースを受け取り、今晩から2泊するハイアット・リージェンシー・オーランドエアポートにチェックイン。

ハイアットのチェックインロビーは4階にある。
空港に着いたら即ホテルというのはかなり楽だった。夜遅めの到着ではその日は何も出来ないだろうから、これはとてもお薦めだ。
ただ、翌日からWDWという旅程なら、起きたらすぐにパークに出掛けられるのでWDWのホテルに移動してから寝るというのもアリだとは思う。

オーランド空港のハイアット

ハイアットのエレベーターは客室階に向かう際にはルームキーが必要。客室階から使う際にはルームキーは要らない。

チェックインの際に明後日にディズニークルーズに行くことを告げると、スーツケースを部屋からクルーズまで運んでくれるサービスについての紙を貰えるので、これを受け取り、部屋で使える無料WI-FIのパスワードも聞いておく。ハイアットのWI-FIパスワードは部屋番号とラストネーム(名字)の組み合わせなので、特にメモ等をもらわなくても大丈夫。
このWI-FI、スマホでもPCでも快適なスピードだった。(YouTube動画も途切れずに観られるくらいには)

ハイアットはオーランド到着時に2泊、帰りに1泊するので、予約時に最初の2泊はアウトサイド(滑走路側)、帰りはインサイド(空港ロビー側)の部屋をリクエストしておいた。
結果は希望通りに部屋が割り当てられたが、エレベーターからはちょっと遠かった…。

ハイアットの部屋は広めで快適。(アメリカのホテルは日本に比べて総じて広いことが多いけど)
シャワーはアメリカでは標準的だが日本人には使いにくい固定式。
製氷機は各階にあった。
防音はしっかりされていて滑走路側でも飛行機の音はほとんど聞こえない。(空港ホテルとしては当たり前のことだろうが)

2泊したらクルーズなので豪快に荷ほどきはせず、洗面用具等、最低限必要な物だけを取り出して、あとはスーツケースからの出し入れで過ごすようにする。

翌日はケネディスペースセンター観光。

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スワン、ドルフィンとWDW直営リゾートの違い

フロリダのウォルト・ディズニー・ワールドに行くなら、パークへのアクセスと数多くの特典から直営リゾートに泊まるのが理想的なのは言うまでも無い。
直営リゾートの種類、数も多く、バリュークラスの場合は非直営よりも安価なことがある。

しかし日本からの旅行者、とりわけパッケージツアーで行く人にはスワンとドルフィンの人気も高い。この二つのホテルはWDWの敷地内にあることと、直営宿泊者と同等の特典が提供されていることから、直営リゾートと勘違いされている人もいるが、直営では無い。
TDRで言えば3つ(アンバサダー、ディズニーランド、ミラコスタ)の直営に対するオフィシャル(ヒルトンやシェラトン、サンルート等)の様な位置づけだ。
WDW直営と同等の特典があるホテルとしてはダウンタウンディズニー(ディズニースプリングス)の向かいにあるヒルトン・ウォルト・ディズニー ワールド・リゾートもあるが、こちらはWDWの敷地内ではない。

スワン アンド ドルフィンと直営リゾートとの特典の差異は以下の通り。

  • マジックバンドが貰えない(別途有料で買うことは出来る)
  • マジックバンドを別途購入してもクレジットカード機能は付加できない
  • 無料の空港送迎であるマジカル・エクスプレスが使えない

これ以外は基本的に直営と同様である。60日前からのファストパス+予約も出来るし、エキストラマジックアワーも利用出来る。

スワン アンド ドルフィンの魅力はやはり立地だろう。WDWのボードウォーク地区にある。そして直営のデラックスクラスよりも安価だが、デラックスクラス並の設備を備えたホテルであるということ。
ボードウォーク地区には直営のビーチクラブ、ヨットクラブ、ボードウォークインもあるが、それらよりも通常は安く宿泊出来るはずだ。

スワン&ドルフィン

手前がスワン、奥がドルフィン

日本からのツアーでよく利用されるホテルなので、日本人向けのサービスが充実している様な印象を持つ人もいると思うが、それはあまり期待出来ない。例えばホテルとして特別な日本語サービス等を提供しているわけではない。(JTBやJALパック等のツアーデスクがあるので、ツアー利用者には便利)
なので、日本語が通じる様な印象だけで選んでしまうと、これなら直営でも良かったと後悔するかもしれない。

現在(2015年7月)、スワン&ドルフィンはスターウッドの系列ホテルとなっているので、スターウッド・プリファード・ゲスト(シェラトンやウェスティンのメンバープログアム)のメンバーならWDW宿泊で真っ先に候補にするべきホテルではある。

一般的にはボードウォーク地区に拘りがある場合に、同地区の直営と料金等を比較した上で宿泊を検討するホテルだと思う。(あまり料金差が無いなら直営をお薦めする)
又、ランク的には、ある程度ホテルライフを楽しみたい人が選ぶべきホテルなのは確かだ。ホテルは寝るだけと割り切れるならバリュークラスの直営がいい。

スワンとドルフィンのどちらがいいかだが、家族連れならドルフィン、カップルや新婚旅行ならスワンだろうか。どちらのホテルの施設も共通に利用出来るが、ドルフィンの方が外観が大きく、スワンの方が若干だがボードウォークへのアクセスがいい。スワンは小振りだが、上品な印象がある。

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