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オーランド旅行記46・アイランズ・オブ・アドベンチャー


ユニバーサルのオンサイトホテル宿泊者特典のアーリーエントリーでアイランズ・オブ・アドベンチャーへ。この時間の水上タクシー(ボート)は混んでいるが、次々にやってくるのでそれほど待たずに乗れる。
一般開園時間の1時間前にアイランズ・オブ・アドベンチャーに入園出来るが、行けるのはハリーポッターのエリア(ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター)のみ。
なので、この時間に入園した人達は全員ハリーポッターエリアに向かうので、それなりに混んでいてハリーポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニーは約30分待ち。
ちなみに同エリアにある他のアトラクション(ドラゴン・チャレンジとフライト・オブ・ザ・ヒポグリフ)にはエクスプレス・パスが使える。

ハリーポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニーに乗るには一切の荷物を持ち込めないので専用のロッカーを使う。(もちろん無料)
ライドは逆さまにひっくり返ったりもするのでポケットの中の物もロッカーに入れておいた方が安全。ロッカーのエリアと番号は忘れない様に注意が必要だ。
ロッカーは指紋認証で解錠出来るシステムで、指紋の登録等、操作方法の表示は日本語を選べる。他にも手荷物持ち込み禁止のアトラクション(ユニバーサルスタジオのリベンジ・オブ・ザ・マミー等)があるが、必ず付近にはこのロッカーがある。

昨日乗ったグリンゴッツからの脱出も凄いが、こちらもやはり面白い。こちらはまだUSJの様に3D化されていないのが残念。

ライドを終えてホグワーツ・エクスプレスに乗ってみることに。
この時間帯はそれほど待たずに乗車出来る。この列車に乗るには2パーク行き来出来るチケットが必要だ。
車内は映画同様のコンパートメントになっていて、一部屋6名ほどで乗車する。

ホグワーツ特急

実際に乗れるホグワーツ特急。移動の為だけではなく、ハリーポッターのアトラクションとして外せない。

移動中は車窓に映画の世界が広がり、通路側のドアのガラスにもハリー達の影が現れたりする。
ユニバースタジオ側の駅(キングスクロス)に着いたら、一旦降りてパークに出、そのまま駅の入り口から入り直して又乗ってホグズミード村(アイランズ・オブ・アドベンチャー)に戻って来た。
車窓の景色はもちろん往復で異なる。

ホグワーツ・エクスプレス

ユニバーサルスタジオ側のキングスクロス駅の乗り場はちゃんと9と3/4番線になっている。もちろんこのホームに出るには柱の中へ…。

このあとアイランズ・オブ・アドベンチャーで乗ったアトラクションは以下の通り。

  • ザ・アメイジング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン USJのものと同じスパイダーマンの3Dライド。
  • ポパイ・アンド・ブルートズ・ビルジーラット・バージス WDWのアニマルキングマムにあるカリリバー・ラピッドと似た激流下りだが、これの濡れ方は半端じゃない。濡れるというよりも服のまま水中に飛び込んだような状態になってしまう)
  • ザ・キャット・イン・ザ・ハット 日本ではあまり馴染みがないかもしれないが、絵本作家ドクター・スースの世界をテーマにしたエリアにある、キャット・イン・ザ・ハット(ハッとしてキャット)のほのぼのライド。はっきり言って幼児向け。

ドクター・スース

ドクター・スースのキャラクターとグリーティング

ジュラシック・パーク・ライドやインクレディブル・ハルク・コースター(超人ハルクのコースター)もここにあるが、絶叫系には乗りたくないという娘の為にパス。
見た感じではジュラシック・パーク・ライドの水しぶきはUSJの比では無かった。(最後の落下の角度が急なのか、速度が速いのかは不明)
ジュラシック・パーク・ディスカバリー・センターでは研究員に扮したキャストが、恐竜の卵や生まれたばかりの恐竜の赤ちゃん(もちろんロボット)の授乳を見せてくれたりと凝っている。

他にザ・エイス・ボヤッジ・オブ・シンドバッドという、シンドバッドの冒険を題材にしたショーを観に行ったが、ショーの途中でバックステージでアクシデントがあったとのことで突然中止。多分ショーの半分くらいの所だったと思う。残念。

昼食はパーク内のメイソス・レストランでとった。このメイソス・レストランは5年連続で全米のテーマパーク内レストラン評価で1位だったというレストラン。
パーク内の飲食施設に味は期待出来ないが、5年連続1位の味は確かめてみたかった。
内装は海底世界(もしくは洞窟?)といった雰囲気。メニューは豊富だが、ここはレストランの名前を冠したメイソス・バーガーを注文してみた。
ボリュームはもちろんアメリカン。お味は確かに悪くない。というか普通に美味しい。これくらいのバーガーを食べさせてくれる店は他にもあるだろうが、テーマパーク内の飲食施設で出てくるバーガーとしては確かにレベルが高いと思う。

メイソス・レストラン

メイソス・バーガーはパテの厚みも野菜のトッピングも申し分なし。手で食べるのは難しい厚み。

今日は朝からテーマパークにいるので暑さに負けてリフィル・マグを購入した。
アイランズ・オブ・アドベンチャーとユニバーサルスタジオの両パークで使えるが、一日単位で複数日使える設定は無い。翌日も使う場合はリフィル・マグを販売している場所でマグのICチップを有料で更新してもらう必要がある。
飲み物はもちろんソフトドリンクのみで、パークの各所に専用のソーダファウンテンがある。このソーダファウンテンは飲み物のセレクトや操作が液晶モニターに表示されるタイプで、日光が当たっていると全く見えないのが難。
皆、手で日差しを遮ったりしながら、注ぐのに苦労していた…。

午後早めに一旦ホテルに戻り、ホテルのプールで遊んでから、その後はユニバーサル・スタジオに行くことにした。

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オーランド旅行記45・ブルーマンとユニバーサル・シティウォーク


ユニバーサルスタジオからブルーマン・シアターまでのショートカット出口はとても便利。
もしこの専用出口が無ければいったんシティウォークに出て、シアターに行くことになるが、移動時間は10分くらい余計にかかると思う。

ブルーマンは20年以上前、ニューヨークのオフブロードウェイ(小劇場)で観て以来。
劇場が大きくなり、スケールアップはしているのだろうが、あれは小さな空間で観てこそと思っていたので、東京でもラスベガスでも観ていなかった。今回は娘のリクエストでチケットをとった。

思った通り、いくつかの演目、構成は変化しているものの、やってることは変わっていない。
ちょっと洗練されたドリフ(昭和ですまない)みたいなものなので、もちろん子供も楽しめる。ただ、大音響なので大きな音が苦手な子供には向かない。(大人でも)
大劇場ならではなのは最後の巨大バルーンを使った演出くらいか。
まあ、誰でも楽しめるショーなのは間違い無いので一度は観ておいて損は無い。

終演後はシティウォークで食事と買い物。
ユニバーサル・シティウォークの雰囲気はハリウッドのものが一番好き。まっすぐ伸びる通り沿いに店が並んでいる構成はやはり分かりやすい。ここ(オーランド)のシティウォークはかなり立体的な構成でちょっと分かりにくい。そしてここはショップの数が少なく飲食店が中心になっている。
(途中退場、再入園が原則的に出来ない大阪のUSJはシティウォークをパークと一体の施設として利用出来ないので論外)

ショップに関してはユニバールスタジオ・ストアくらいしか見るべき店がない。
品揃えは豊富だが、パーク内で売っている商品の全てがあるわけでは無かった。ただ、ユニバーサルスタジオとアイランズ・オブ・アドベンチャーの両方のグッズがあるので、一度に買い物を済ませたい場合にはここが便利。

食事をする場所は豊富だ。有名どころではハードロックカフェ、エメリルズ、ジミーバフェット、ババ・ガンプ・シュリンプ等がある。
が、我々は手頃なファストフードへ。中華のパンダ・エクスプレスとお寿司のフュージョン・ビストロ・スシ・アンド・サケ・バー(Fusion Bistro Sushi & Sake Bar)がある。
ちなみにお寿司はカウフィッシュ(The Cowfish)というレストランでも食べられる。このカウフィッシュはちょっと変わっていて、ハンバーガーとお寿司の店。

今晩はパンダエクスプレスで食事。
パンダエクスプレスの主食(なぜかサイドと言う)は焼きそば(CHOW MEIN)がお薦め。チャーハン(FRIED RICE)はボソボソしすぎている。
おかず(エントリー)は何と言ってもオレンジチキン。どうもしっくりこないアメリカのファストフード中華の中では絶品の味だと思う。酢豚の味(甘酢)が嫌いで無ければ気に入るはずだ。
ただ、唐辛子が使われているので辛いものが苦手な子供は注意。

シティウォーク・USF

フードコート(ファストフードが集まっている)は上下の階層に別れている。パンダエクスプレスもフュージョン・ビストロも上の方。

食後はボート(水上タクシー)でホテルへ帰る。シティウォークのボート乗り場はホテル毎にラインが別れているので我々はロイヤルパシフィックリゾート行きのラインへ。
既に23時頃だったが、シティウォークはとても賑やかでまだまだ人が多かった。バーも多いので飲みに来る人達も多い様子(深夜2時頃まで営業しているバーもある)。必然的に酔った人もいるが、シティウォーク内は警備も万全にされているので危険な感じはない。

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オーランド旅行記44・ユニバーサルスタジオ・フロリダ


水上タクシー(ボート)でユニバーサルスタジオへ。
ロイヤル・パシフィックからの水上タクシーは頻繁に出ていて、あまり待たされることはない。混んでいるときは一度で乗り切れないこともあるが、次のボートはすぐにやってくる。
乗船時に荷物チェックがあることもあるが、これは毎回必ずではないので、どういう基準で行われているのか不明。ちなみにユニバーサルスタジオではパークエントランスでの荷物チェックは無かった。(アイランズ・オブ・アドベンチャーも)

水上タクシーは10分弱でユニバーサル・シティ・ウォークの船着き場に到着する。
ユニバーサルスタジオとアイランズ・オブ・アドベンチャーの両パークの丁度真ん中辺りに船着き場があるので、ここから両パークへはシティウォークを歩いて数分で着く。

ユニバーサルスタジオ・フロリダ

エントランス前にはもちろんシンボルの地球。

まずは今晩鑑賞するブルーマンのチケットを引き取りに行く。これはユニバーサルスタジオ・フロリダの公式サイトからオンライン購入したものだが、チケットは劇場のボックスオフィスで事前に引き取る必要がある。所謂ウィルコール(Will call)という方式。受け取りには予約番号(プリントアウトしてある)と写真付きID(パスポート)、購入時に使ったクレジットカードが必要。

ブルーマンのチケットを引き取り、ユニバーサルスタジオへ。
パークチケットはネットで格安の3デイズ2パークを購入し、プリントアウトしてある。このチケットは自分でプリントしたものをそのまま使えるもの。WDW同様、入園時にはチケットと指紋認証が必要なので、途中退場、再入場でのハンドスタンプ等は必要がない。(大阪のUSJは年間パス保持者以外の途中退場、再入園を原則禁止しているが、あれはUSJだけの世界でも稀にみる酷いシステム)
指紋は初めての入園時に登録される。

まずはここでのお楽しみ、世界でここだけのハリーポッターエリア、ダイアゴン横町に行ってみる。メインのアトラクションは「グリンゴッツからの脱出」。映画に登場したグリンゴッツ銀行が見事に再現されている。このアトラクションはエクスプレスパスが適用外なのでスタンバイで並ぶしかないが、待ち時間は40分ほどだった。
屋外のスタンバイラインは退屈だが、銀行内に入ってからは見るものが多く退屈しない。なので、40分程度の待ち時間はあまり苦にならない。ライドは3D映像を駆使したコースタータイプ。映画さながらのトロッコによる銀行地下部での冒険が待っている。

ユニバーサルスタジオ・フロリダ

銀行内部の再現は目を見張るものがある。

ユニバーサルスタジオのダイアゴン横町と、アイランズ・オブ・アドベンチャーのホグズミード村は実際に走るホグワーツ特急で結ばれている。2パークチケットを持っているゲストのみが乗車可能だ。これには明日乗ることにして、他のアトラクションへ向かう前にフィネガンズ・バー&グリル(Finnegan’s Bar and Grill )というアイリッシュ・パブ風のレストランでフィッシュ・アンド・チップスの昼食。フィッシュもチップス(ポテト)もかなりのボリュームでこれだけで満腹。

この日廻ったアトラクションは以下の通り。

  • ツイスター 映画ツイスターの再現アトラクション。バックドラフトと同様に前説映像のあと、実際に竜巻を再現させてそれを鑑賞する。もちろん牛が飛ぶ。
  • ディザスター かつての大地震というアトラクションを発展させた、ゲスト参加型アトラクション。大地震に見舞われる地下鉄に乗って、エフェクトを体験するのだが、そのライド体験に、事前にキャスティングしたゲストの芝居を合成した映像が作られる。かなり面白い映像が観られる。
  • メン・イン・ブラック・エイリアン・アタック メン・イン・ブラックを題材にしたシューティングライド(バズのアストロブラスターみたいな)。
  • ザ・シンプソンズ・ライド かつてのバック・トゥ・ザ・フューチャー・ライドを改装したものなので、それに似ているが、こちらの方が面白い。
  • E.T.アドベンチャー 今やここフロリダだけに残るユニバーサルスタジオを代表するほのぼのライド。最後にETに名前を呼んで貰えるのだが、まず聞き取れない…。
  • シュレック4-D USJのと全く同じ。シュレックの4D鑑賞アトラクション。
  • ミニオン・メイハイム 現在一番人気のアトラクション。3D映像ライド。
  • トランスフォーマー スパイダーマンと同じシステムの4Dライド。新しいだけあってこちらの方がスパイダーマンよりも迫力がある。
  • ターミネーター2:3-D USJと一緒だが、何故か我々の時には前説での客いじりが無し。以前、ハリウッドのユニバーサルスタジオで観た時はあったので、本来あるはず。

エクスプレスパスのおかげですいすいアトラクションを廻れる。
エクスプレスパス対応なのに待たされるのはミニオン・メイハイム。とにかく凄い人気。もしかしたらハリーポッター以上かもしれない。アトラクション自体はよくある3Dシミュレーションなのだが、ミニオン人気は凄まじい。
この日廻ったアトラクションの中で良かったのはディザスターとザ・シンプソンズ・ライド、そしてトランスフォーマー。ディザスターはライドに乗る前のゲストのキャスティングと、合成用の撮影に予想以上に時間がかかる。そしてライドもかなり古いものだが、完成した映像はとても面白い。(英語が分からなくても笑える)古いアトラクションを楽しめる様に改良していて感心する。
ザ・シンプソンズ・ライドはとにかく映像が楽しい。これもバック・トゥ・ザ・フューチャーを改装したものだが、楽しさは倍増している。
トランスフォーマーはまさに最新ライド。スパイダーマンとほぼ同じタイプのライドだ。(スパイダーマンはアイランズ・オブ・アドベンチャーにある)

ブルーマンの開場時刻になったので、ブルーマンシアターへ移動。
ユニバーサルスタジオからはブルーマンシアター入り口にショートカット出来る専用の出口があった。

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