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オーランド旅行記47・ホテルのプール〜ユニバーサルスタジオ


アイランズ・オブ・アドベンチャーからロイヤル・パシフィック・リゾートまで歩いて戻ってみた。
シティウォークからはやや細い専用の道を歩いて10分程でホテルの敷地に到着。
部屋で水着に着替えてプールへ。
ロイヤル・パシフィック・リゾートのプールは砂浜のエリアがあったり、キッズエリアがあったりとかなり充実している。残念ながらスライダーはない。
プールにはビーチボールやスティック状のフロートも有り、これらは自由に使える。
タオルはプールサイドに用意されているので部屋から持ち出す必要は無い。

2時間ほどプールで遊び、着替えてユニバーサルスタジオへ。
夕刻に行われるパレードに合わせて到着したが、パレードの場所取りをしている人はとても少なく、楽勝で観られる。
パレードはディズニーのそれに比べるとかなり地味。ミニオンやスポンジ・ボブ、ドーラと仲間達がメインのパレードで明らかに子供向き。皆が場所取りに熱心で無いのも頷ける。

ダイアゴン横町で実際に魔法を使う仕掛けを楽しめる杖を購入。(杖はアイランズ・オブアドベンチャーのホグズミード村のオリバンダー杖店でももちろん購入出来る)
売られている杖には従来からのただの杖と、魔法のギミックを楽しめる杖の2種類がある。
この魔法が使える杖にはユニバーサルスタジオとアイランズ・オブ・アドベンチャーの両ハリーポッター・エリアで魔法体験を楽しめる場所のマップが付いてくる。
その場所で地面に埋め込まれたプレートの上に立ち、杖をポイント毎に決められた通りに振り動かすと魔法が使えるという趣向。(杖の振り方もマップに書いてある)
魔法の内容は目の前のオブジェが動き出すといった内容がほとんど。各ポイントには魔法使いの格好をしたキャストがいて、杖の振り方のコツ等をアドバイスしてくれる。

ダイアゴン横町

ダイアゴン横町のシンボル、グリンゴッツ銀行のドラゴンは一定時間毎に炎を吐く。

まだ行ってなかったものや、昨日乗って面白かったアトラクションを中心に廻り、夜のエンターテインメント、ユニバーサル・シネマティック・スペクタキュラー(Universal’s Cinematic Spectacular)の時間を待つ。

この日初めて乗ったアトラクションではリベンジ・オブ・ザ・マミーが面白かった。
屋内コースターだが、仕掛けも動きも迫力満点。ディズニーのインディ・ジョーンズとスペースマウンテンを足して2で割ったようなライドだ。(恐いのが苦手な子供は注意)
更にアニマル・アクターズ(犬猫、小動物によるショー)とホラーメークアップ・ショーを鑑賞。
ユニバーサルスタジオの動物ショーと言えば、チンパンジーとの掛け合いが面白かったのだが、残念ながら今は行われていない様だ。(少なくともオーランドでは)
ホラーメークアップ・ショーはホラーメークのデモンストレーションだが、ゲスト参加型でコメディ仕立て。内容は理解出来ると思うが、英語力があった方が面白いのは確か。

ユニバーサルスタジオ・フロリダ

ジョーズのアトラクションはここには無いが、ジョーズの撮影スポットはある。

さて、ユニバーサル・シネマティック・スペクタキュラーだが、これは映像、噴水、レーザー、そして花火のナイトショー。
水上にいくつか設置されているスクリーンに往年の名画やヒット映画が映し出され、そのサウンドトラックに合わせて噴水やレーザー、花火のショーが行われる。
観る場所は水上のスクリーンが見える場所からなら何処でも楽しめる。スクリーン全体が見えた方がいいのと、花火がさほど高い位置に打ち上がらないこともあって、後列からの鑑賞は適さない。
出来れば最前列をとった方がいいので、30分前には場所取りをした方がいいと思う。

ショーの感想だが、映画のサウンドトラックに乗せて行われる噴水や花火はいいのだが、どうも全体的な構成、演出に統一感が無い印象。綺麗だったねとは言えても、素晴らしかったとまでは言えない感じ。このへんはやはりWDWのそれに比べると見劣りがする。

ユニバーサル・シネマティック・スペクタキュラーが終了するとパークは閉園。(終了時刻は既に閉園時刻を過ぎている)

今晩はシティウォークのフュージョン・ビストロ・スシ・アンド・サケ・バー(Fusion Bistro Sushi & Sake Bar)でお寿司を食べる。
この店はレジと小さなスシカウンターしか無いので、フードコートエリア共用のテーブルで食べる。(パンダエクスプレス等は専用の屋内テーブルを持っている)
メニューは巻き寿司がメインだが、握りも数種類あるし、枝豆、餃子なんかのサイドもある。レジで名前を告げて注文し精算、名前を呼ばれたらカウンターで受け取るシステム。
味は普通に美味しいお寿司。寿司は今やアメリカの何処ででも食べられる一般的な食べ物になったので、大きく期待外れなものを食べさせられる危険の少ない、無難なメニューの一つだ。

昨夜同様、夜のユニバーサル・シティウォークは大賑わい。
水上タクシーでホテルに戻った。

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オーランド旅行記41・アクアティカ (ウォーターパーク)


先日同様、専用の門から営業開始前のアウトレットを抜けてI-RIDEのバス停へ。
今日はシーワールドのウォーターパーク、アクアティカへ行く。ので、水着の上に服を着て移動。
シーワールドへはI-RIDEのレッドラインでもグリーンラインでも行けたが、アクアティカに停車するのはレッドラインのみ。

アクアティカもシーワールド同様にパークの駐車場の中までI-RIDEが入って行き、敷地の中にバス停があるので降りる場所を間違える心配は無い。米国の格安チケット販売サイトで事前購入したシーワールドとアクアティカの2パークチケット(自分でプリントアウト)で入場。

アクアティカもWDWのウォーターパーク同様、オープン直後はチェアの確保は簡単。これまたWDWのウォーターパークの時と同様に、確保したチェアに荷物をチェーンで結び、ロッカーは借りずにタオルだけレンタル。
WDWの時はマジックバンドという便利な物があったが、今回はないので少額の現金だけ持参した。

パークの構成は造波プールに流水プール、そしていくつかのスライダーにキッズエリアという、ウォーターパークとしては基本的な構成。
ただ、そこは集客力の高いWDWに対抗するべく、WDWのウォーターパークには無い趣向も凝らしている。
まずはIhu’s Breakaway Fallという絶叫系のウォータースライダー。直立した状態でカプセル状のスタート台に入り、カウントダウンで足下の蓋が開き、垂直落下状態で滑り落ちるもの。
これはあまりにも恐そうなので我々はパスした。
名物スライダーはDolphin Plungeという、イルカの泳ぐ水槽を通過するスライダー。これはやってみたが、スライダーのスピードが速く、水槽の中を通過するのはほんの一瞬。そしてイルカはまるで見えない…。イルカは確かにいるのだが、よほどタイミング良くスライダーの透明チューブ側にいてくれなければ見えないと思う。しかし見えたとしても楽しむ余裕はあまり無いと思う。

Traumata Racerはブリザードビーチのトボガン・レーサーに似た、ボディボードで滑り落ちるレースタイプのスライダー。これはやはり楽しい。

造波プールの波はタイフーンラグーンとブリザードビーチの中間くらいの波。まあ造波プールとしては程よいレベル。
流れるプール(Loggerhead Lane)ははっきり言ってかなり短い。が、そこはシーワールドのウォーターパークなので、途中で魚の泳ぐ水槽を眺められるなどのお楽しみは用意されている。
特筆すべきはRoa’s Rapidsというもう一つの流れるプール。これは浮力の強いライフジャケットを着用して利用するのだが、もの凄い激流。その流れの強さはちょっと恐いくらいだが、慣れると自分が激流に押し流される漂流物となった様な感覚が楽しくなってくる。
ただ、出入り口で出るためには事前に出口寄りに寄っておいてタイミングを計らないとなかなか出られない。それくらいの激流なので注意も必要。油断していると怪我をする可能性大だと思う。

アクアティカ

所々にあるこういった岩などに激突しないように注意しないと怪我のおそれあり。子供には絶対に親が付き添って流れる必要があると思う。

タイフーンラグーンの波といい、この流水プールと言い、アメリカには桁違いの自己責任アトラクションがあるので、油断が出来ない…。(それが面白いのだが)

Walkabout Watersという子供向けのエリア(もちろん大人も入れる)はとても大きくて楽しめる。
ここの水鉄砲もかなり強力。子供達は面白がって通りがかる人々に水を発射しているが、これが大人を無抵抗に出来るくらいの威力がある。(まあ怪我をするような事はないが)
耳に直接当てられるとかなりしんどいことになるので注意。

アクアティカ

キッズエリアの規模が大きい。子供はこれだけでもかなり遊べると思う。

全体的な感想としては、新しいだけあってWDWの二つのウォーターパークよりも楽しめると思う。
ウォーターパークが好きなら、メインのシーワールドに行くよりもこちらに来た方がいいかもしれない。
しかしWDW中心の旅行で、時間に余裕がないならタイフーンラグーンやブリザードビーチでも十分。わざわざ訪れるほどでは無い…といったところだろうか。

午後3時頃までには遊び尽くしてパークを出た。
今日はここからI-RIDEの北行きに乗ってインターナショナルドライブを北上、新しく出来た観光スポット、I Drive 360にも行ってみる。

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オーランド旅行記39・プレミアムアウトレット・バインランド


ヒルトン・グランド・バケーションからプレミアム・アウトレットには2ヵ所ある専用の門から出入りが出来る。もちろんルームキーカードが無ければ開かない。
2ヵ所どちらからでも門を出ればそこはもうアウトレットの敷地内なので、まるでホテルの併設施設の様にアクセス出来る。
アウトレットにはスーパーやコンビニの様な店は無いが、フードコートがあるので食事をするのには便利だ。(スーパーやコンビニにはフロント棟側からアクセス出来る)

プレミアムアウトレット・バインランド

門を出ればそこはアウトレット。私達の部屋からはアウトレット建物内まで徒歩5分くらい。

ブランド物や衣類の買い物に興味が無ければアウトレットに用はないが、ここにはディズニーのアウトレットやトイザらスのアウトレットもある。
私達は子供服を置いている店と、ディズニーとトイザらスを主に物色。

ディズニーストアもトイザらスも人気商品はまず置いていない。売れ残りの商品が主といった感じで、掘り出し物を見つけるのは難しそうだ。
ただ、本当に安いので、拘りが無ければお得な買い物が出来る。例えばディズニーキャラクターの縫いぐるみで手頃な物があれば良いということなら、デザインや種類に拘らないならお得だ。

フードコートには以下の店舗がある。

  • A&W/Old Town Ice Cream
  • Auntie Anne’s Soft Pretzels
  • China Max
  • Maki of Japan
  • Subway
  • Taco Bell
  • Villa Fresh Italian Kitchen

バーガー、サンドイッチ、ピザ、メキシカン、中華、和食(寿司)と一通り揃っているので好みの物が食べられる。

アウトレットは23時まで営業しているので、遊んで帰って来た後でも立ち寄れる。(日曜のみ21時まで)ただ、朝は10時からなので早い時間の朝食にフードコートを使う事は出来ない。

一通りアウトレットを見て廻り、ホテルに戻ってから、私達の棟の前にあるプールで一遊び。
2ヵ所のプールはどちらも23時まで開いているが、こちらの小さめのプールには夜間、監視員はいない。タオルはプールサイドに豊富に用意されているので部屋から持ち出す必要は無い。
メインプールは夜遅くまで賑やかだが、こちらはとても静か。(ポップセンチュリーでのヒッピーディッピープールとそれ以外のプールとの様子の違いと似ている)

ヒルトン・グランドバケーション・バインランド

小さい方のプールと言っても十分な広さ。

オーランドの他のホテル同様室内は全面禁煙だが、屋外に出れば敷地内の至る所に灰皿が用意されているので、屋外であればあちこちで喫煙が出来る。又、建物内でも各階のエレベーター前に灰皿が用意されていた。しかし、エレベーター前はタイミングによってはエレベーター利用者の至近距離での喫煙となるので利用はお薦め出来ない気がする。(嫌煙家には迷惑だろう)

このホテルのエレベーターは各階を通過する度にかなり大きな音でブザーが鳴るという仕様。
最初は五月蠅いと感じたが、使っているうちに慣れた…。

さて、明日はシーワールドに行く。

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