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WDWバリューリゾートから各パークへの所要時間


出来るだけ安くオーランドのWDW旅行をする場合、多くの人が選択するであろうWDW直営のバリューリゾート。バリュークラスのリゾートの特徴としては部屋がシンプルで外廊下、レストランはテーブルサービスが無く、フードコートのみといった事の他に、ディズニー・トランスポーテーション・システム(各パークへの交通機関)がバスのみといったことがある。
そしてパークのバス停はもっとも遠い位置にある場合が多いということも知っておく必要がある。

では各バリューリゾートから各パークまではバスでどれくらい移動に時間がかかるのか。
まずは最安値のオールスターリゾート(スポーツ、ミュージック、ムービー)の場合。

  • マジックキングダム 23〜30分
  • エプコット 20〜26分
  • ハリウッド・スタジオ 18〜24分
  • アニマルキングダム 22〜28分
  • ブリザードビーチ 13〜19分
  • タイフーン・ラグーン 20〜27分
  • ダウンタウンディズニー(ディズニースプリングス) 23〜30分

オールスター系列は各リゾートを順番に廻るバスや、直行するバス等があるために、どちらのタイプかによって所要時間に開きがある。

ポップセンチュリー・リゾートからは

  • マジックキングダム 22分
  • エプコット 15分
  • ハリウッド・スタジオ 15分
  • アニマルキングダム 20分
  • ブリザードビーチ 13分
  • タイフーン・ラグーン 19分
  • ダウンタウンディズニー(ディズニースプリングス) 12分

アート・オブ・アニメーション・リゾートからの所要時間はポップセンチュリーと同じ。

以上は平均所要時間で、朝夕の渋滞時は若干増える可能性もあるし、空いていれば早くなる。
バスの出発間隔は平均20分毎だが、各パークの開園時と閉園時は増便されているので、20分も待たされることはないはずだ。(ただし乗る人も多いので乗り切れず、次の便を待つ可能性はある)
11時頃から夕方にかけては逆に便数が減るので最長で30分ほど待たされる可能性もある。
更にウォーターパークとダウンタウンディズニー(ディズニースプリングス)へのバスは便が少ない傾向があることも知っておく必要がある。

各パークのバス停はデラックスクラスのリゾートが最もエントランスに近く、バリュークラスのリゾート行きのバス停はもっとも遠くになっている事がほとんどなので、バリュークラス宿泊者はバス停とパークのエントランス間を10分ほどは歩かされる可能性がある。(行きと帰りではバス停が異なる場合もあるので注意)

以上を考慮して最長の場合の所要時間を考えてスケジュールすれば、ほぼ希望通りの時間までにパークに到着出来るはずだ。
例えばオールスターリゾートからマジックキングダムに行く場合なら、宿泊している部屋からバス停までの時間(仮に5分)+バスの最長待ち時間(パーク開園時なら20分)+所要時間(最長30分)+バス停からエントランスまでの時間(10分)で、計1時間5分を見ておけばパークエントランスに着けるということになる。全てを最長で計算しているので、ほとんどの場合はこれよりも早く到着出来るはずだ。

WDWのバス

プリファード棟でないとバス停まで10分以上歩かされる部屋もあるので、出来るだけバス停に近い部屋をリクエストすることも大事。

キャラクターダイニングがあるリゾートに行く場合、どこかのパークで乗り換えで行くことになるので、そのパークまでの所要時間と、パークから目的のリゾートへの移動時間を足せば良い。
1900パークフェア(グランド・フロリディアン)、シェフ・ミッキー(コンテンポラリー)、オハナ(ポリネシアン)ならマジックキングダムから行くのがベストだろう。
マジックキングダムからはモノレールやボート、バス、或いは徒歩と移動手段が多くあるが、モノレールを使うとしてもっとも時間のかかるグランド・フロリディアンまでが17分だ。
なので、マジックキングダムまでの最長所要時間に30分を足しておけば、予約時間に遅れること無く到着出来るはず。

早朝のキャラブレ予約の場合、朝6時頃からキャラブレ専用のバスが走っていることも知っておこう。このバスが何時頃に来るかはリゾートのフロントで教えて貰える。
パークに向かう人がほとんど居ない時間帯に走るバスなので、行き先表示に関係なく、目的のレストランがあるリゾートまで行ってくれることもあるので、その方面行きのバスが来たら、ドライバーに聞いてみよう。

移動時間は混雑具合や時間帯によって変動してしまうし、夏場ならスコールの影響で停止してしまうということもある。最悪の場合を考えるとどんどん早く出発するしかなくなってしまうので、ある程度は割り切って計画するしか無い。

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準備その19・クルーズフォトオーダー (オーランド)


ディズニークルーズでもWDW等のパーク同様、カメラマンが船内各所や寄港するディズニーのプライベートアイランド「キャスタウェイケイ」等で写真を撮ってくれる。
それらの写真は撮影日や撮影地毎のデザインが施されたフレームに入った大判のプリントとして、又は全ての写真が入ったフォトCDとして、もしくはデザインされたフォトブックとして購入することが出来る。

今回の5泊のクルーズではかなりの写真を撮って貰うだろうし、これは購入したいと思う写真も少なくないだろうと予想する。
なので、15パーセント割引となる事前購入をすることにした。

事前購入はディズニークルーズの公式サイトからIn–Room Gifts & Shoppingに進み、My Cruise Photosから行える。
My Cruise Photosで船名(Disney Dream)と出航日を選ぶと、購入メニューへと進める。
概ね3ヶ月先の出港日までのクルーズがリストされている。

My Cruise Photos

クルーズの船名、出航日と選択する。クルーズ毎に日数が違うので当然料金も違う。

フォトブックや全写真プリントのパッケージ、フォトCD等のメニューから好みのものを購入出来るが、迷わずフォトCDを選択。(フォトCDとフォトブックといった複数購入も可能)
CDの場合、選んだ10枚の写真を入れられるものと、全ての写真が入るもの、そして全ての写真と全てのプリントというコースがある。
せっかくCDを買うのに10枚は論外だろう。全ての写真が入ったCDのみか、それにプリントを付けるかは迷うところだが、オリジナルのフレームに魅力があるので、ここは奮発して全写真CDとプリントを選択。CDのみとプリント付きの差額は丁度100ドル。
プリントは一枚ずつ買うと一枚20.95ドルするので、5枚以上お気に入りのプリントがあればお得ということになる。

My Cruise Photos

5泊のクルーズで全写真CDと全プリントで311.95ドル。頑張ってたくさん撮って貰おうと思える価格…

注文画面ではクルーズの予約番号や氏名、日本の住所等を入力、決済はクレジットカードとなる。
購入が完了すると購入証明(Order Receipt)が表示され、メールでも送られてくる。
これをプリントしてクルーズに持参すれば良い。

クルーズでは事前購入していない場合と同様、シャッターズ(クルーズ写真の確認と購入が出来る)で写真の確認と購入手続きを行う。自分が事前に購入した全写真入りCDと全プリントのセットを注文すればいいわけだ。通常の料金が表示されるが、事前購入証明のプリントを提示すれば表示料金を請求されることなく、CDとプリントを受け取る事が出来る。
事前に支払いを済ませているだけで、実際の注文作業は完了していないので、クルーズ中に必ず購入手続きをする必要があるわけだ。

これでクルーズの事前準備は全て完了…と思ったが、フィッシュエクステンダー(同じクルーズに乗る人達でクループを作り、プレゼント交換を行う)に参加したので、その準備がある。

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ディズニークルーズとお酒


多くのクルーズ船がお酒の持ち込みを禁止しているが、ディズニークルーズは自由に制限の無い持ち込みを許可している。ただし預け入れ荷物に入れることは禁止されているので、手荷物として持ち込まなければならない。又、キャスター付きクーラーバックでの持ち込みも禁止されているので、必然的に大量のお酒の持ち込みは出来ない。

寄港地(ナッソーなど)で購入したお酒ももちろん持ち込める。
ただし、ポートカナベラルに帰港の際には無税で持ち込める範囲に注意が必要。アメリカへのお酒の持ち込みは種類に関係なく1リッターまでが無税だ。なので750㎖や1ℓのボトルは1本までとなる。それ以上は関税を払えばもちろんOK。
このへんは日本への持ち込み量(日本帰国の際にはボトル3本まで無税)と混同してしまう人がいるので注意。

クルーズ船の中でも免税でお酒が買えるが、船内の免税店で購入したお酒は船内で飲むことは出来ず、帰港まで受け取ることが出来ない。

お酒は持ち込まずとも船内で各種提供されている。(もちろん安くはないが)
中でもワインはパッケージで購入すれば比較的良心的な価格で楽しめる。ワインのパッケージはプレミアムとクラシックというランクが有り、それぞれ3本〜7本までのパッケージが選べる。
基本的にローテーションダイニングの席でサーブされるが、余った分は部屋に持ち帰って飲むことも出来る。通常クルーズの日数に合わせて選ぶが、それほど飲まないなら少ないパッケージを選んでもいいし、逆に飲むなら多めのパッケージを購入しても構わない。(一晩で2本飲んでも構わない)
プレミアムでもクラシックでもそのカテゴリーの中から白、赤、スパークリングが選べる。
単品よりもパッケージの方がかなりお得なので、ワインを飲むならパッケージをお薦めする。

ビールを飲む人ならビアマグパッケージの購入がお得だ。
これを最初に購入しておけば、以降、16オンスの値段で22オンスの生ビールを飲めるようになる。このマグは持ち運ぶ必要は無く、購入証明を代わりに提示すればいい。最後の利用の際には新しいマグをもらって記念に持ち帰ることが出来る。(クルーズのロゴが入ったビアマグだ)

ディズニークルーズのビアマグ

ビアマグは船内のバー等、生ビールを提供している場所で購入出来る。飲むなら最初に購入しよう。

カクテル類は船内のあちこちで楽しめる。キャスタウェイケイでも提供されている。
普通のボトルビール等は市価の2〜3倍の値段で提供されているので船内での購入はあまりお薦め出来ない。

ディズニークルーズへの乗船はオーランド空港からかWDWからになるのが一般的だと思う。
とすると、いずれにしても酒類を安価に入手出来る機会はないかと思う。なので、特に拘りの銘柄等が無いならば、重い思いをして持ち込むよりも船内で提供されている物を選んだ方が良い様に思う。
乗船前にスーパー等に立ち寄る機会のある人(レンタカーの人や乗船前の滞在で市内のスーパー等に行く人)ならば、安く入手出来るので好みの物を持ち込むことをお薦めする。

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