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準備その18・ポップセンチュリーのオンラインチェックイン (オーランド)


WDWの直営リゾート宿泊者がファストパス+の取得が可能となる、チェックインの60日前、リゾートのオンラインチェックインも行える様になる。
優先すべきはファストパス+の取得だが、事前の計画通りに全て取得出来たので、オンラインチェックインも済ませておく。

オンラインでのチェックインを済ませておけば、当日は専用のカウンターで短時間でチェックイン手続きを完了出来る様になる。

60日前になると、My Disney Experienceのリゾート予約情報からオンラインチェックインへのアクセスが出来る様になっている。
入力する項目は日本の住所、到着予定時刻とチエックアウト日の出発予定時刻くらいで難しいことは何も無い。
部屋のリクエストはいくつか用意されている選択肢から2つまでをチェック出来る。
私は1階(Ground Floor)と70年代棟を選択。(選択理由はこちらを参照)
プリファード(フロント棟に近い位置)で予約してあるので、この2項目のリクエストが通ればかなり便利な部屋になるはず。

ポップセンチュリーのオンラインチェックイン

あくまでもリクエストなので100パーセント希望通りになるという保証はない

早く到着した時にリクエストよりも空いている部屋にすぐ入れることを優先するかというチェックボックスがあるが、リクエストを優先したいので、これにはチェックしない。
ポップセンチュリーのチェックイン時間は15時だが、部屋位置に拘らず、空いている部屋がある状態ならこれより早く部屋に入れて貰える。
このへんはアメリカのホテルはどこもそんな感じで、部屋が空いていて清掃さえ済んでいればチェックイン時間に関係なく入れてくれる所がほとんどだ。
日本のホテルは時間にならないと入れてくれない所が多いが、アメリカではチェックイン時間とは、遅くともその時間には部屋に入れるということを意味する時間の様だ。
まあ、つまりかなりアバウトで、部屋のリクエストに拘ると、チェックイン時間を過ぎてもまだ掃除に時間がかかるなんて言われることもあったりする。

ほとんどの人は早めに到着して部屋に入れなければ、ベルサービスに荷物を預けてパークに向かうだろう。部屋の準備が出来ていなくてもマジックバンドは貰えるのですぐにパークで遊ぶことが出来る。
そこで、部屋に入れる様になったら連絡を希望する場合に、連絡先を記入できる。
携帯電話とメールが選べるが、携帯はアメリカで契約された携帯のみとなっているので、我々はメールのみだ。
現地で契約した携帯電話を持っているなら、もちろん電話も使える。

ポップセンチュリーのオンラインチェックイン

メールアドレスは現地で確認出来るものを使うように

以上でオンラインチェックインは完了だ。
当日はパスポートを提示すれば特に何かを記入したりと言った面倒もなく、マジックバンドを受け取るだけの様だ。

オンラインチェックインするよりも、現地でチェックイン手続きをした方が部屋のリクエストが通りやすいという話も聞く。
確かにその場で細かくリクエストし、マップで部屋の位置を確認しながら交渉した方が要求は通じやすいだろう。オンラインチェックインの場合は到着時に既に部屋が決まっているので、マジックバンドにもその情報が入ってしまっている。もし部屋が気に入らず、変えてもらう場合には逆に手間がかかってしまうことになる。そういう意味では確かに当日、現地でチェックイン手続きを行うメリットがあるのは確かだ。
しかし、その時点で空きがない部屋はどう頑張っても提供されない。
一説によるとリゾートの部屋の割り振りは常に4日前にされるという情報がある。その時点で既に把握しているリクエストと、予約時のカテゴリー(プリファードかスタンダードか等)から、4日後にチェックインするゲストの部屋を割り振り、余った部屋を当日チェックインのゲストに割り当てるということだ。
なので、ある程度位置が決まっているプリファード等のカテゴリーで予約をしている人なら、更に2つのリクエストを事前に出しておけるオンラインチェックインの方が良いと思う。
一切追加料金のかからないスタンダードで予約している場合には、運次第ではあるが、オンラインチェックインせず、当日の交渉で空いている部屋の中から最も希望に近い部屋を提供してもらえる可能性に賭けてみる価値はあるかもしれない。
ただ、オンラインチェックインをした上で、更に電話(国際電話で)で細かくリクエストを伝えておくという方法もあるので、細かい拘りのある人は電話でリクエストすることも検討してみた方がいい。

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ポップセンチュリーのルームカテゴリーとお薦めの部屋


WDWの直営リゾートの中でも手軽な宿泊料と利便性から人気が高いディズニー・ポップセンチュリー・リゾート。
バリュークラスのこのタイプのリゾートの特徴でフロント棟(フロントの他、フードコートやショップのある棟)まで遠い部屋があり、その距離によって値段が変わる。
部屋タイプは基本的には全室同一で、ベッド数(1キングか2ダブル)と一部、車椅子で利用出来るバスルームを持つ部屋があるくらいの差しか無い。フロア数は4階建てとなる。

料金に差が出るルームカテゴリーは高い順から以下の通り。

  • プリファード・プールビュー
  • プリファード
  • スタンダード・プールビュー
  • スタンダード

プリファードとはフロント棟に近い位置で、その中でもプール側がプリファード・プールビューとなる。それ以外がスタンダードとなり、スタンダードのプール側がスタンダード・プールビューだ。

ビューと言ってもバリューリゾートは外廊下側に窓があるので、窓からの景色というよりも廊下に出たときの正面の景色という意味合いになる。
しかもプールは夜遅くまで賑やかなことが多く、静かに過ごしたいならわざわざ高い料金を出して選ぶ価値は無いかと思う。
廊下正面からの景色を重要視するのなら、プール側では無く湖側の方がいい。こちらは高い階であればエプコットの花火等も見える。(しかし何故かレイクビューというカテゴリーが無い)

階数はアクセスの利便性だけを考えれば一階が圧倒的に便利だ。しかし位置によっては窓の外を頻繁に人が通ることが気になるかもしれない。そして上の部屋が子供連れの場合には足音などのノイズも気になる場合があるだろう。(最上階以外では共通のデメリットだが)
2階であれば人通りは減るし、階段での上り下りもさほど苦痛では無い。3階と4階の場合は基本的にエレベーターでの上り下りになるだろうから、エレベーター近くで無いとアクセスは悪くなる。しかし最も静かに過ごせるだろうし、廊下からの眺めも良いだろう。

以下はプリファードとスタンダードの位置を示したマップだ。

ポップセンチュリーの部屋位置

クリックで拡大

黄色がプリファード指定で割り当てられる部分、赤はプリファード・プールビュー。それ以外がスタンダードで、スタンダードのプール側がスタンダード・プールビューになる。
プリファードルームでも上の階でエレベーターを利用する場合は、エレベーターのあるそれぞれの棟の中央まで行かなければならないので、端の方の部屋だと意外に歩かされる。(棟の端には階段はある)
一階であればプリファードルームからフロント棟までの距離はなるほど近い。
しかしご覧の通り、プリファードでなくともほとんど差の無いスタンダードが存在するのも確か。うまくリクエストが通れば追加料金の必要なプリファードを指定せずとも条件の良い部屋をもらえる可能性はあるということだ。

ではどんな選択(リクエスト)をするのがベストなのか。
まあ、ベストな部屋というのは人によって何を重要視するかによって千差万別とは思うが、参考までにいくつかのパターンを考えてみた。

以下は60日前から行えるオンラインチェックインで選択出来るリクエスト項目だ。
この中から2つをチョイスしてリクエストできる。(あくまでもリクエストだが)
一番下の「Room Ready Reuest」は出来るだけ良い部屋が欲しい場合はチェックしてはいけない。これは到着が早い場合に、部屋の要望よりも空いている部屋にすぐ入れることを優先するというチェックだ。(そうしたい場合にはもちろんチェックすれば良い)

ポップセンチュリーの部屋リクエスト

階数や棟等をリクエストできる。

プールビューは選択する意味が無いと思うので除外する。プリファードルームを予約している場合は、個人的には70年代棟の一階がベストな選択になると思う。
一階であれば位置に関係なくアクセス面での利点が大きいことと、70年代棟の場合は唯一プールが無いことから比較的静かで人の通行量も気にならない可能性が高い。
フロント棟までの距離は他の棟のプリファードと変わらないが、90年代駐車場側の通路を通ると、バス停までの距離が他の棟のプリファードよりも圧倒的に近い。(特に90年代棟寄りのバスを利用する場合)
なのでプリファードにするならリクエストは70年代棟とGround Floor(一階)にチェックする。

リーズナブルにスタンダードを予約した場合は、アクセス優先ならGround FloorとNear Transportationしか無いだろうが、個人的には60年代棟のFourth Floorというリクエストがお薦めだ。
60年代棟のスタンダードは全て湖側となる。そこで四階を指定出来れば間違い無く景色のいい湖側の部屋となる(Lake Viewをリスエストしなくても)。部屋の前の廊下から花火鑑賞も出来るので最高のビューだ。上手くいけば部屋の中から窓越しの花火鑑賞も出来る可能性がある。眺めを優先して四階をリクエストすることになるので、基本的にエレベーター利用とはなってしまうものの、位置としてはアート・オブ・アニメーション・リゾートと繋がる橋に最も近い。つまりアート・オブ・アニメーション・リゾートのフードコートを利用する場合や、パークからの帰り、ポップセンチュリー行きのバスが来ない場合や混雑している場合に、アート・オブ・アニメーション・リゾート行きのバスを利用して帰ってくる場合等には便利だ。
それにプリファードであっても、3階以上の場合には棟の中央にしかない同じエレベーターを利用する人がほとんどであることを考えると、フロント棟までの距離もプリファードとほとんど変わらないということになる。

以上、ポップセンチュリーを予約する際には参考にして欲しい。リクエストは必ずしも通るわけではないということは忘れずに。

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ディズニーのスリルライドベスト10


 ディズニーにはあまり過激な絶叫マシンはないが、それなりのスリルライドはある。
どれも物語性があることが魅力で、スリルと言っても絶叫マシン揃いの某遊園地等に比べれば大したこともなく、その手の乗り物が苦手な人でも楽しめるレベルだと思う。

しかし我が娘は落差のある乗り物が超苦手なので、ほとんど乗らない。
ディズニーには何度となく行っているが、3大マウンテン等はどれも1度乗ったか乗らないかだ。
カリブの海賊のそれほど高低差の無いボートの落下でさえ怖がる…。

独り親過程では両親が交代で乗るというシステムも使えないので残念だ。

さて、以下はカリフォルニアのディズニー・リゾートでのスリルライドトップ10。
多少の差はあっても同じアトラクションであればほぼ内容は同じなので、ご参考までに。
カッコ内は乗れる身長だ。

10 ディズニー·カリフォルニア·アドベンチャーのグーフィーのスカイ·スクール(107センチメートル) Goofy’s Sky School

これは日本にはない。WDWのバーン・ストーマーと同じ趣向の所謂ジェットコースター系のアトラクション。
スリルライドとしては子供向けのレベルと思うが、10位。

9 ディズニーランド·パークのインディ·ジョーンズ·アドベンチャー(117センチメートル)Indiana Jones Adventure

ディズニーシーにもWDWにもあるインディ・ジョーンズ。これは落下が無いので娘も乗れる。
左右に激しく振り回されるタイプ。

8 ディズニーランド·パークのビッグサンダー·マウンテン(102センチメートル)Big Thunder Mountain

スピードも落差もそれほどではないのだが、どこのディズニー・ランドにもある雰囲気抜群のコースター。
誰でも両手を上げて乗ることが出来る…と思うのだが、娘はダメ。

7 ディズニー·カリフォルニア·アドベンチャーのグリズリーリバーラン(107センチメートル)Grizzly River Run

急流下り。WDWのカリ・リバー・ラピッドと同様のものと思う。
濡れ方も長さもかなりのものなので、寒い時に乗ると激しく後悔する。
これも落下があるのだが、何故かこれだけは娘は平気。プールが好きなので、濡れることを楽しんでいる間に落ちていることに気付かないのかもしれない。

6 ディズニーランド·パークのマッターホーン·ボブスレー(107センチメートル)Matterhorn Bobsleds

アナハイムのディズニー・ランドにしかないコースター。
かなり歴史のあるアトラクションだが、今でも大人気。

5 ディズニー·カリフォルニア·アドベンチャーのラジエータースプリングスレーサー(102センチメートル)Radiator Springs Racers

これも現在はアナハイムにしかない。
カーズを題材にした最新アトラクションで、規模も大きいのでそれなりに迫力もあるらしい。
WDWのテスト・トラックと似たタイプと思うが、こちらの方がカーブも多そう。

ラジエータースプリングスレーサー

ラジエータースプリングスそのものを再現しているのが凄い。

4 ディズニーランド·パークのスプラッシュ·マウンテン(102センチメートル)Splash Mountain

WDWにも東京ディズニーランドにもある。私はこれが一番好き。
ほのぼの系と落下のバランスが最高だと思う。アメリカ南部の設定なので、WDWで乗るのが一番雰囲気があるかも。

3 ディズニーランド·パークのスペースマウンテン(102センチメートル)Space Mountain

これもWDWにも東京ディズニーランドにもある。スピードも落差もビッグサンダーマウンテン程度と思うが、暗いと言うことでスリルが増している。
アナハイムでは出来てから37年も経つかなり古いアトラクションだが、映画「トゥモロー・ランド」の公開で更に人気が出るかも。

2  ディズニー·カリフォルニア·アドベンチャーのトワイライトゾーン·タワー·オブ·テラー(102センチメートル)The Twilight Zone Tower of Terror

これもWDWにも東京ディズニーシーにもあるのだが、名前から分かるように、ディズニーシーのタワー・オブ・テラーとは最後のエレベーター落下以外はかなりコンセプトが違う。
どちらかと言えばアメリカのトワイライトゾーンの設定の方が面白い。噂では東京で言うところのレベル13という特別な落下パターンがアメリカのスタンダードだそうだ。

トワイライトゾーン·タワー·オブ·テラー

途中で昔行方不明になったハリウッドタワーホテルの宿泊者達のゴーストに出会う。

1 ディズニー·カリフォルニア·アドベンチャーのカリフォルニアスクリーミン(122センチメートル)California Screamin

これはアナハイムにしかない。見た目も普通のジェットコースターで、カリフォルニアの古き遊園地というコンセプトはあるのだと思うが、それ以外にディズニーらしい物語性は感じられないので、その分普通にスリルがあるコースターなのだと思う。

以上がアナハイムでアメリカ人が思うところのスリルライド、トップ10。
ディズニーシーのレイジングスピリッツやセンター・オブ・ジ・アースはどの程度のランクなのだろうか。