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オーランド旅行記28・ハリウッドスタジオのファンタズミック


エプコットからハリウッドスタジオに到着。
朝に予約して置いたジェダイ・トレーニング・アカデミーのチェックイン。今回は天気は大丈夫そうだ。アナハイムの時もそうだったが、子供達はダースベイダーとステージ上で闘うグループと、ステージ下でダースモールと闘うグループの2グループに分けられる。
娘はアナハイムで2回、オーランドで1回、計3回参加したわけだが、全てステージ上でダースベイダーと闘うグループ。一度はダースモールとの写真も欲しかったのでちょっと残念。
今回実際にハリウッドスタジオのジェダイ・トレーニング・アカデミーに参加してみて、アナウンスされているよりも1回毎の参加人数が多い様に思う。
混雑が激しいと言われていたので、定員を増やしたのかもしれない。朝のレジストレーションも参加時間に拘らなければ、朝イチのスタートダッシュをかけなくても空いている回はある様子だった。(とはいっても正午までには全回定員になっている様子だった)

美女と野獣のショー(ファストパス+)、インディ・ジョーンズのショー(ファストパス+)、フィニアスとファーブのグリーティング、グレートムービーライドと廻って、ハリウッド・アンド・バインでのファンタズミック・ディナーパッケージを予約している時間になった。

ハリウッドスタジオ

グレートムービーライドは20数年前のディズニーMGMスタジオの頃とほぼ変わらない内容で懐かしかった。

ハリウッド・アンド・バインでは表の受付で予約してある旨を告げてから、名前を呼ばれるまで30分程待たされた。予約していてこれほど待たされたのは初めて。
ちょっと混乱している様子で、他の予約客達も度々「遅すぎる」と受付にクレームを言っていた。
店内に入るとファンタズミック・ディナーパッケージを使える唯一のブッフェスタイルの為か、最も安価な為か、とにかく混雑していて、尚且つ騒々しい。
落ち着いて食事がしたい人がファンタズミック・ディナーパッケージを利用した場合は、ハリウッドブラウンダービーかママメルローズのリストランテをお薦めする。

料理は安価なブッフェスタイルなので可も無く不可も無し。
ファンタズミックのチケットは担当ウェイターがテーブルに持ってきてくれる。
まあ、このチケットをもらうことが目的と考えれば、もっとも安価なハリウッド・アンド・バインを選ぶのも悪くはないと思う。

入店まで待たされたこともあって、食事が終わると間もなくファンタズミックの入場開始時間。
ファンタズミックの会場はハリウッドスタジオのかなり奥にあり、到着するのにかなり時間がかかる(会場へ向かう人の波も多い)ので、早めの移動をお薦めする。
会場に到着すると、観客席へと入る入り口はスタンバイ、ファストパス+、ディナーパッケージの3つに分けられている。ディナーパッケージがもっとも中央の良い位置だ。

WDW ファンタズミック

席の位置はご覧の通り(2015年8月時点)

ショーのスタート時間の15分前にはほぼ客席は埋まっている。とても広い会場で、虫食い状態で席は空いているので、前後の位置に拘らなければ(左右はスタンバイかファストパス+かディナーパッケージかで決まっているので)間際でも観られないということはないと思う。
ファーストショー(2回行われる時の1回目)だからかもしれないが、会場の雰囲気はまるでコンサートで、幾度となくウェーブが繰り返され、とても活気がある。
セカンドショーはファーストショーに比べると空いていて楽に観られると聞いている。

ハリウッドスタジオのファンタズミックは噂通り、とても素晴らしかった。WDWのナイトショーの中でも最も見応えのあるものだと思う。

ファンタズミック終了後はファストパス+をとっていたスターツアーズへ。この時間のスターツアーズはガラガラで、ファストパス+は全く不要だった。入り口から乗り場まで一度も止まらずに早足で移動出来る状態だ。しかしハリウッドスタジオのBグループ(Aグループは美女と野獣のショーを選んだ)のファストパス+は他に適当な物がなかったので仕方が無い。

今日はハリウッドスタジオの夜のエキストラマジックアワー。一般閉園後、直営リゾートと一部のオフィシャルホテル宿泊者のみ更に深夜まで遊べる。(一般のゲストもパーク内に留まることは可能だが、アトラクションには乗れない)
なので、トイストーリー・マニアに乗ろうと決めていたが、さすがに超人気アトラクション。エキストラマジックアワー開始以降、他のアトラクションに向かう人とトイストーリー・マニアに行く人とで別々のラインが作られている。つまりトイストーリー・マニアだけが専用のラインだ。
夜のエキストラマジックアワーでは他の稼働アトラクション(朝も夜もエキストラマジックアワーでは全てのアトラクションが動いているわけではない)はスイスイ乗れる状態だが、トイストーリー・マニアだけはかなりの待ち時間が発生している。それでも日中のスタンバイよりはマシなので、並ぶ人も多い。我々は約40分ほどのスタンバイで乗ることが出来た。

これでトイストーリー・マニアに2回乗ることも出来たし、一度目は雨に祟られたジェダイ・トレーニング・アカデミーもやれたし、ハリウッドスタジオに思い残すことはない。
せっかく安くはない料金で購入したフローズン・サマーファン・プレミアムパッケージが、雨で消化不良になったことだけが残念だった…。
ということでハリウッドスタジオに来るのはこれで最後。

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オーランド旅行記27・エプコットのワールドショーケース


本来本日はブリザードビーチへ行こうと思っていたのだが、朝起きると天気も悪く気温もとても低い。スマホで天気予報もチェックしたが、終日気温が上がることはないようだ。
なので予定を変更してエプコットのワールドショーケースを中心に巡ることにした。夕方以降は元からハリウッドスタジオに行く予定だったので、ファストパス+は全てハリウッドスタジオでとってあり、ファンタズミック・ディナー・パッケージも予約してある。

そこで、もう一度チャレンジすると決めたジェダイ・トレーニング・アカデミーのレジストレーションを行う為だけにまずはハリウッドスタジオへ。ちょっと出足が遅かったので心配だったが、まだ午後は十分に空いている状態だった。ハリウッドスタジオでの最初のファストパス+指定時間までに終了する回でジェダイ・トレーニング・アカデミーを予約。
すぐにハリウッドスタジオを後にしてボートでエプコットへ。ハリウッドスタジオからエプコットへのボートはワールドショーケースのフランス館付近にある船着き場に到着するので好都合。

ワールドショーケースでは各国の館を巡るスタンプラリーをやっていたので、それに参加。どこかの館でダッフィー(塗り絵をして自分のダッフィーを作る)を入手し、各館でスタンプを押して貰う物。国によって(モロッコ館、中国館、そして日本館)は名前をその国の文字で書き入れてくれる。
このダッフィーは無料でもらえるが、ワールドショーケース専用のパスポートも各館のショップで売っていて、これに各館の入国スタンプを押して貰うことも出来る。なので、ワールドショーケースを全館廻るなら最初に購入しておくといい。

ワールドショーケース

これの裏に各国のスタンプを集める。

我々はスタンプラリーをしつつ、各館のキャラグリをすることが目的。
キャラグリの時間はエプコットのタイムスケジュールに載っている。ワールドショーケースには現在、特に大したアトラクションが無い(ノルウェー館のフローズンのライドがオープンすれば人気のアトラクションになると思われるが)為か、キャラグリを目当てに来る人も多いようで、意外に混む。あっと間にラインカットされることもあるので、開始時間までに並ぶのがいい。開始時間に間に合えば大丈夫と思われる。

ダッフィーは相変わらず日本よりも空いている。とは言っても、2011年にアナハイムでダッフィーのグリーティングに行った時に比べれば人気が出たようで、ガラガラではなかった。アナハイムの時にはグリーティングスポットにダッフィーがポツンと一人淋しくたたずんでいる状態だった…。
今ではダッフィーの縫いぐるみを抱いたアメリカ人も見掛ける。(もちろんTDRの比ではないが)
ちなみにここのダッフィーはサインをしてくれる。アナハイムの時はペンを握れないようでスタンプだった。場所はショーケースプラザのメキシコ館寄り。

特に人気のキャラグリはモロッコ館のアラジンとジャスミン、フランス館のガゼボで行われるオーロラ、イギリス館の屋内に再現されたクリストファー・ロビンの部屋で行われるプーさんとティガーだろうか。
同じくイギリス館のアリスも、通りに面した目に付く場所で行われるので、あっという間に列が長くなる。イギリス館はメリー・ポピンズもあるのでとてもグリーティングが多い。

我々がワールドショーケースで行ったグリーティングはダッフィー(ショーケースプラザ)、ムーラン(中国館)、アラジンとジャスミン(モロッコ館)、オーロラ(フランス館)、プーさんとティガー、メリー・ポピンズ(イギリス館)。
なかなか上手く時間が合わないので、かなり行ったり来たりをさせれれる。その日の混雑具合にもよるだろうが、開始時間を10分過ぎればほとんどのグリーティングでラインカットされて、次の開始時間に再度来る様にと言われてしまう。(そんな余裕がある人は少ないだろう)
ただ、WDWでのグリーティングはそれぞれにたっぷり時間をとってくれるので、それは素晴らしいと思う。

ワールドショーケースのグリーティング

ムーランはここ(中国館)でしか会えない。

食事はイギリス館前のワゴンでフィッシュ・アンド・チップスを購入。
ロンドンには2回ほど行ったことがあるが、フィッシュ・アンド・チップスとキドニーパイが気に入ってほぼ毎日どちらかを食べていた。特にフィッシュ・アンド・チップスはどこで食べても大きく外れることはない。(キドニーパイは店によって外れもある)

フィッシュアンドチップス

フィッシュフライ2つにフライドポテトで一人前。フィッシュアンドチップスでランチは十分。

アトラクションとしてはカナダ館のオー・カナダ!、アメリカ館のアメリカン・アドベンチャーを観た。(休憩の為に)
前回、メキシコ館のグラン・フェスタ・ツアーというボートライドに乗っているので、ワールドショーケースでのアトラクションは計3つだけ体験。
20年以上前に来たときに乗ったノルウェー館のマウルストラムというボートライドは面白かったが、現在は改装中なので残念。改装完了後はマウルストラムではなく、フローズン(アナ雪)のライドになるので改装前を上回る超人気アトラクションになるだろう。
きっとファストパス+のAグループになるのではないだろうか。(マウルストラムもAグループだった)とすると、ソアリン、テストトラック、イルミネーションズのファストパス専用エリア、そしてフローズン(アナ雪)ライドはいずれか一つしかとれないという、今より悩ましいことになるわけだ。時間の無い旅行者には益々選択が難しくなる。

ワールドショーケースのみを見て回って思ったのだが、エプコットはフューチャー・ワールドとワールドショーケースを分けて訪れればかなり楽に楽しめる。どうしてもエプコットに来る時は両方を一度にスケジュールしてしまうと思うが、旅行日数に余裕があるなら、別々に来た方がいい。
ワールドショーケース側にはイギリス館とフランス館の間にインターナショナルゲートウェイという専用の出入り口があるので、それを使えばエプコットのメインエントランスを使わないことも可能だ。
インターナショナルゲートウェイからはボートでボードウォーク地区の各リゾートを廻ってハリウッドスタジオとを結ぶボートがあるし、バスも歩いてすぐのビーチクラブ・リゾートに行けばすぐに利用出来る。
ただ、ワールドショーケース側のオープンはフューチャー・ワールド側よりも2時間ほど遅い11時が通常なので、その点は考慮して予定を考える必要がある。(インターナショナルゲートウェイはエプコットの、つまりフューチャー・ワールド側のオープン時間から通れる)

さて、スタンプも全館分コンプリートしたし、時間内で可能なグリーティングも全てこなしたので、又ボートでハリウッドスタジオに戻る。
どんよりとした空でとても涼しいが、おかげでスコールは無さそうだ。

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オーランド旅行記26・ダウンタウン・ディズニー2回目


アニマルキングダムからポートオーリンズ・リゾート・リバーサイドを経由してボートでダウンタウン・ディズニー(間もなくディズニー・スプリングスに名称変更)に到着。

前回ゆっくり見られなかったワールド・オブ・ディズニーを中心にショップを巡る。
ワールド・オブ・ディズニーは世界最大規模のディズニーショップと言うだけあってとても広い。もちろん品揃えも豊富なのだが、ここにくれば全てが手に入るというわけでもなかった。
リゾートのショップで見掛けた商品がなかったりもしたし、ピンバッジ類等はやはり専門のショップ(ピン・トレーダーズ)の方が豊富だ。
なので、ここで纏めて買おうと思っていても手に入らないという場合があるので、欲しいものは見つけた所で買ってしまうのがいいと思う。

ディズニー関連の玩具類に関してはワンス・アップ・オン・ア・トーイの方が充実しているので、そちらを覗いてみた方がいい。

ピンバッジに関してはディズニー・ピン・トレイダーズに行けば、WDWで売られている物のほとんどが買える。(各パーク、リゾートの物がほぼ全て揃っている)
ピンバッグやランヤード等のグッズもほぼ全種類揃っている。なので、ここでの纏め買いも十分に可能だ。

その他のディズニー関連ショップは以下の通り。それぞれ専門店となるので、以下に該当する商品を購入するなら、それぞれの店を覗いてみてからワールド・オブ・ディズニーに行くのがいいと思う。(専門店には無かった商品がワールド・オブ・ディズニーにあるというケースも無いとは言えない)

  • ディズニー・デザイン・エイ・Tシャツ(ディズニーの絵柄を使ってオリジナルTシャツを作れる)
  • ディズニーズ・ワンダフル・ワールド・オブ・メモリーズ(WDW旅行の思い出をまとめるスクラップブックの材料、パーツが各種揃う)
  • ミッキーズ・パントリー(ディズニーデザインのキッチン用品)
  • アート・オブ・ディズニー(絵画を中心にポストカードやフィギュア等のアート作品を扱う)
  • グーフィーズ・キャンディ・カンパニー(ディズニーのお菓子屋さん)
  • ディズニーズ・デイズ・オブ・クリスマス(ツリーのオーナメントを中心にディズニーのクリスマス用品を扱う)

ダウンタウンディズニー

ディズニー関連の各ショップ前には撮影スポットになるオブジェがたくさんある。

ダウンタウン・ディズニーで遊べる場所と言えばディズニー・クエストくらいだが、上記のショップが集まるマーケット・プレイスからだとかなり歩かされる。
又、ラ・ヌーバ鑑賞の為にディズニー・クエストのあるウェストサイドには行かなければならないので、その時に行くことにして、本日はマーケット・プレイス界隈のショップ巡りと夕食だけにすることに。

ダウンタウンディズニー

ダウンタウンディズニーのベンチには隠れミッキーが。

夕食は必ず一度は食べようと決めていたアール・オブ・サンドイッチに。
サンドイッチ伯爵という人が初めて作ったから、パンに具を挟んだものをサンドイッチと言うようになったというのは有名な話だが、アール・オブ・サンドイッチ(Earl of Sandwich)は直訳するとまんまサンドイッチ伯爵。

店内は夕食時だからか、いつでもそうなのかは分からないがかなりの混雑。
オーダーの列もかなり長いが、並んでいる人にメニューが配られるので、それを見ながらあれこれ悩んでいるとあっという間に進んで行く。欧米のサンドイッチと言えばパンから中身までかなり細かくカスタマイズ出来ることが多いので注文に時間がかかるが、ここはメニューが定番化されているようで、スムースだ。

The Earl’s ClubとThe Full Montaguという2種類を注文。それぞれ半分にカットされているので、娘と私で半分ずつ食べることに。(小さな子供には小振りなキッズメニュー有り)
飲み物はソーダファウンテン(注ぎ放題のソフトドリンク)か各種ボトル飲料がある。
注文をして会計を行い番号付きのレシートを受け取る。出来上がったら番号を呼ばれるので受け取りに行くシステム。受け取るまで10分くらいは待たされたと思う。

ここは番号だったが、名前をレシートにプリントして、名前で呼ばれるという店も結構ある。その場合は注文時に名前を聞かれるので名字を伝えるが、出来るだけスペルも一緒に伝えた方がいい。相手が聞き取った通りに入力されると、どう聞いても自分の名前とは思えない発音で呼ばれたりする。(スペルが正しくても発音はかなり異なるという場合も多いが…)
まあ、周囲の客がアメリカ人ばかりであれば、かなりおかしな名前を呼ばれたら自分だと思っていれば大体大丈夫…。(最終的にはレシートで確認出来るので)

店内は満席だったので屋外席で食べることにした。
味は評判通りで確かに美味しい。まあ、欧米のサンドイッチはそもそも美味しいのだけど。若い頃、ロンドンに行った際に町中のサンドイッチ屋でクラブサンドを食べた時の感動を覚えている。それまで日本で食べていたサンドイッチとは比べものにならない美味しさだった。(今では同じ様なものが日本でも普通に食べられるようになったが)
それに比べると特段の感動は無かったが、それは印象の問題かもしれない。

アール・オブ・サンドイッチ

保温性のあるアルミの包装紙で包まれているので、ビニール袋にでも入れればリゾートに持ち帰ることも出来ると思う。

帰りはバスでポップセンチュリーへ。

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