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海外旅行に適したGショック


普段は腕時計をしない人でも、旅行の時には常に時間を確認出来る腕時計はあった方が便利だ。
ではどんな時計がいいかと言えば、ビーチリゾートやテーマパーク目当てならカジュアルな防水時計が一番。10気圧以上の防水があればプールやビーチでも外す必要は無い。(本格的なダイビングは無理)
ただ海水はそのままにしておくとダメージが大きいので、海で使った場合は水道水でよく塩分を落としておいた方がいい。

機能的にはワールドタイムの表示も是非とも欲しい。
目的地の都市コードを設定するだけで現地時間に切り替えられるものが便利。更にホームタイム(日本時間)と即座に切り替えられるものや、同時表示が可能なら更に便利だ。

これらの機能を備えている時計と言えばやはりカシオのGショック(G-SHOCK)が一番だと思う。
タフソーラーで電池交換不要、マルチバンド6(5カ国6局)の電波を受信するタイプならほぼ世界中で正確な時刻を表示出来る。
壊れにくい丈夫な時計という信頼性が売りのシリーズなので、安心して使える。
そして豊富な機能に対して安価だということもGショックのいいところだ。

もう10年以上、タフソーラー、電波時計のGショックを使っていて、海でもプールでも遠慮無く使っているが、止まってしまったり故障してしまったりしたことはまだ一度も無い。(暗い所に置きっ放しにしておくと電池が切れちゃうので注意)

デザイン的にも様々なタイプがあるので、老若男女誰が使っても合うものが見つけられると思う。

Baby-G ベビージー

ベイビーGと呼ばれる女性向けのシリーズもある。この外観で20気圧防水にタフソーラー、マルチバンド6搭載

私が最近購入したGショックはガルフマスター(GWN-1000B-1BJF)と言うもの。
海で使用することを前提にした各種センサーを搭載したモデルだが、普段使いにもとても良い。ケースの厚みもあって大きめなので男性向き。
色違いのモデルが数種類存在するので迷ったが、もっとも売れ筋のブルーのベゼルを購入。スーツでもいけそうなシックな外観のブラックと迷ったが、時計の性格を考えるとレジャー優先で使うだろうし、ちょっと目立つくらいでも良いかと判断。
これもワールドタイムとホームタイムの同時表示(針が現地、液晶が日本)や、入れ替えが瞬時に行えるので、海外旅行にも最適。
GショックにはGPSタイプも登場して、まさに全世界で正確な時刻を表示出来る様になったが、あまりワイルドな場所には行かないので、マルチバンド6の電波タイプで十分。電波が受信出来ない地域でもクオーツ制度で動作するし。

G-SHOCK ガルフマスター

この色を購入。

G-SHOCK ガルフマスター

このブラックタイプと迷った。

Gショックを購入するなら、やはりソーラーと5カ国で電波を受信出来るマルチバンド6を搭載したモデルをお薦めする。このタイプは最も安いもので13,000円前後から販売されている。最も高価なのはマスターGと呼ばれるシリーズで30万円以上するものまであるが、2〜4万円台くらいの価格帯で十分な機能と性能を備えた物が買えると思う。


旅行の荷物を減らす工夫


海外旅行に行くとなれば荷物の工夫は必要だ。
まず航空会社の荷物制限(個数や重量)を把握しておくことは勿論だが、観光旅行では行きよりも帰りに荷物が増えてしまう(お土産類で)ことを前提に荷造りを考えた方がいい。
最近はどこの航空会社も重量制限には特に厳しくなっているので、空港のカウンターで慌てて荷物の詰め直しや分散をしている旅行者もよく目にする。

旅慣れた人は荷物が少ないと言うとおり、実際には必要のない物は持って行かないというのがまず第一だ。もしかしたら必要かもという程度の物は持って行かない方がいい。
万が一に備えて持って行くのは薬等、現地で代わりを入手することが出来ない物だけにしておこう。余程の田舎に行くのでなければ、万が一必要になれば現地調達出来る物も多いはずだ。

お土産の事を考えればスーツケースの半分は空いている状態で出掛けるのが望ましいと思う。
荷物の中で一番嵩をとるのはやはり衣類だろう。
一週間以上の旅行になるなら途中で洗濯をするつもりで用意した方がいい。宿泊日数分の衣類を持って行こうとすると荷物が大きくなってしまう。
ホテルやその近隣にコインランドリーがあることさえ確認しておけば問題ない。(下着類だけなら手洗いも出来る)

下着類等は使い古した物を持って行き、捨ててきてしまうというのも荷物を減らすにはいい手だ。下着類だけでなく、Tシャツ類等もそろそろ着なくなると思う物を持って行って、帰国前に捨ててしまえば更に減らせる。
旅行の為に衣類を新調したりする必要は無いだろう。もし旅行中に高級レストランに行くなど、お洒落をする予定があるのなら、その為の衣類だけ良い物を持って行けば良い。
衣類を現地で購入する予定があるなら、それを現地で着てしまい、新たに購入した衣類のみを持ち帰るつもりでいれば更に減らせる。
履き物も同様だ。旅行には履き慣れた靴が最適だし、現地で靴の購入もするのなら、持って行った物は捨てて、購入した靴を履いて帰国という手もある。(履き慣れていなくても帰国時の移動だけなら大丈夫だろう)

衣類を最低限に出来ればかなり荷物は軽くなる。

圧縮袋を使って衣類を圧縮して行くという人もあるが、嵩は減らせても重量は変わらないということに注意しよう。言う間でもないが、帰国時にも使う場合は、手だけで圧縮出来る圧縮袋にしよう。掃除機の現地調達は難しい…。

衣類圧縮袋

衣類の圧縮袋はセーター等を持っていく必要のある冬場の旅行には便利だ。

逆に必ず持って行った方がいいのは洗面用具等だ。
海外旅行の経験があればご存知とは思うが、海外のホテルではかなり高級なランクでもアメニティ類が貧弱だ。あるのはタオル類だけと思って間違い無い。
歯ブラシ等はまず置いていないし、スリッパも無い。シャンプー等は置いてあっても粗悪な物が多い。
タオルだけは絶対にあるので持って行く必要はないが、それ以外は持参しよう。(液体やクリーム状の物はスーツケース等の預け入れ荷物に入れるように)


テーマパークや街歩きにベストな靴


テーマパーク等、歩き回る旅行では靴が大切。旅行の為に新調なんてことをすると大変なことになるので、履き慣れた物で行くようにした方がいい。
もし新調する場合には事前に履き慣らしておくことをお薦めする。

ベストなのはやはりスニーカー。歩きやすい靴の定番なのでスニーカーがあればまず間違いは無い。ポイントは靴の中で足が動いてしまわない様にすることだ。サイズが合っていることはもちろん、靴紐を緩めずに、しっかりと締めて結んで履くことで歩きやすく、疲れにくくなる。

ただ、雨の降る季節やずぶ濡れ系のアトラクションではスニーカーは向かない。
フロリダのWDW等は夏にはスコールがあるので足下もびしょ濡れになってしまう。
スニーカーは濡れてしまうと履いているのも不快だし、乾かすのも苦労する。
雨が降ることが確実な季節や、ずぶ濡れ系アトラクションを楽しむ予定があるならサンダルがベストになる。
ウォーターパークに行くのならビーチサンダルでいいが、ビーチサンダルでは歩き回るのには不向きだ。
そこでクロックスかビルケンシュトックをお薦めする。どちらもかかとベルト(バックストラップ)の付いた、足をしっかり固定してくれるモデル(クロックスであれば定番のモデル)がお薦め。
足を固定してくれるタイプなら、ディズニーのソアリンやユニバーサルスタジオのハリー・ポッター・アンド・ザ・ フォービドゥン・ジャーニーの様な、体全体が宙に浮くアトラクションでも落としてしまう心配も無い。
更に長時間歩いても疲れにくくなるので、足全体を固定してくれるベルトは必須だ。

クロックス

クロックスは定番のサンダルの他、軽量に拘ったスニーカーも出している。

水に強いという意味ではクロックスが優れているし、ビルケンシュトックよりも安価に入手出来る。ディズニーとのコラボモデルもあるので、テーマパーク向きとも言える。
ビルケンシュトックは、正規の代理店でちゃんと足のサイズを計測して貰って買えば、これ以上に歩きやすいサンダルは無いと言われている。逆に足に合っていないと歩きにくくなってしまうので、少なくとも一足目はちゃんとした店舗で購入することをお勧めする。
更に言えばビルケンシュトックは、個々の足の形状を素材が記憶して(変化して)馴染んでいくので、1〜3ヶ月は履き混んだ後が最も歩きやすくなる。

ビルケンシュトック

ビルケンシュトックの履き心地は全世界で評価されている。

高級感や作りの良さでは圧倒的にビルケンシュトックだが、それなりに値が張ることと、水に対する耐性ではクロックスに劣る。クロックスならそのままプールやビーチにも行けるが、ビルケンシュトックでは不向きだ。(ビーチやプールにはやはり普通のビーサンが一番)

個人的な見解ではあるが、一番は季節に関係なく履き慣れたスニーカー、夏場はビルケンシュトック、真夏のWDWの様な、スコールが連日ある場所ならクロックスといったところだろうか。

スニーカーやサンダルでレストランに入れるのかという問題もあるが、テーマパーク内のレストランであれば夕食でも平気なはずだ。観光地でのアメリカ人は日本人の想像以上にラフな格好が基本なので、失礼にあたることも無い。朝食昼食なら全く無問題だ。
ただ、ホテル内のフルサービスタイプのレストランではドレスコードがある場合も多いので注意が必要だ。男性に襟のある服が必要な場合にはスニーカーなら問題ないがサンダルは好ましくない。(入店を拒否されはしないだろうが)
ジャケットまで必要となればまずサンダルやスニーカーでは格好が付かない。
ただ、女性の場合はフォーマルにも対応出来るデザインがあるので、一律にサンダルではダメと言うことは無い。
ドレスコードがある場合にはその旨がサイト等に掲載されているので、不安な場合はチェックしておいた方がいい。ホテル内のディナーであってもキャラクターダイニングとかなら全く心配は無い。