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テーマパークでの熱中症対策


テーマパークは基本的に屋外を歩き回る時間が長い。
万歩計持参で行けば、驚くほど歩かされていることが分かるはずだ。
気候の良い時期なら単に足が疲れるだけで済むが、夏場は熱中症対策が必要だ。

涼しい服装に歩きやすい靴、それに帽子は当たり前として、小まめな水分補給がもっとも大事。
しかし喉が渇く度にパーク内で販売されている飲料を購入していたのでは不経済極まりない。ディズニーのパークは飲食物の持ち込みを禁止していることが知られているが、500ml程度のペットボトル飲料の持ち込みは制限されていない。
しかし500ml程度では朝から晩まで遊ぶ時には数時間ももたないだろう。
水筒の持ち込みも禁止されてはいないので、お薦めは保冷機能のある水筒(ステンレスマグ)だ。
ステンレスマグボトルの保冷機能は驚くほど高い。ボトルの三分の一程度の氷を入れておけば真夏でも朝から晩まで冷たい状態で飲料を飲めるはず。
容量は350mlや500mlが邪魔にならない大きさでいいと思うが、やはり500mlは必要だろう。
ジュース等の甘い物は入れられないタイプが多いので、中身は水かお茶になる。

ステンレスマグボトル

水筒は重くならず、嵩張らないサイズがいい。480〜500mlの物ならペットボトルホルダーに入れられる物も多い。

真夏は何度か入れ替えが必要になると思うが、水でよければパーク内の飲料水を入れられるので手間も費用もかからない。海外パークにも飲料水を飲める場所はあるが、水が体に合わない場合もあるので、事前にその地域の水道水を自分が飲めるかどうかは確認しておいた方がいい。個人差があると思うが、アメリカの場合、アナハイムでもオーランドでも水道水は飲めない水では無い。

水道水が体に合わないということさえなければ、あとは味の好みになるが、お茶が嫌いでなければ冷水でも溶ける粉末状のお茶が便利だ。
これをボトルに適量入れて振ればあっと言う間にお茶になる。水そのものの味が好みでなくても、お茶にしてしまえば気にならない。
お茶はスティックタイプの物が携帯に便利だ。3〜5回程度ボトル内の水をお茶に出来る量を持って行けば十分だろう。

お茶の粉末スティック

スティックタイプの粉末茶は伊藤園やAGF等が販売している。

水分が欲しいときにいつでも補給できる状態にしておけば、そうそう暑さで具合が悪くなってしまうことはないはずだ。屋外のスタンバイラインが長いアトラクションでは事前に満タンにしておくことを忘れない様に。


準備その27・荷物のパッキング (オーランド)


いよいよオーランド旅行が迫ってきたので旅の荷造りを始める。
いつもは大きなスーツケース一個に、帰りはお土産で荷物が増えることを考慮して折り畳める巨大バッグを入れ、後は私と娘の手荷物一個ずつという状態で出発するのだが、今回はそれでは無理だった…。(スーツケースやバッグについて)

3週間という長目の旅行期間もあるが、ディズニークルーズでフィッシュエクステンダーに参加していることが主な原因。配るギフトがスーツケースの半分を占領してしまい、とてもではないがスーツケース一個での出発は無理。
ギフトさえ配ってしまえばスーツケース一個に収められそうなので、今回は帰国時用のバッグを最初から使う事に。クルーズ下船後、WDWに向かう際にはバッグは畳んでスーツケース一個にして移動が出来そうだ。

スーツケーズには洗面用具や常備薬、型崩れしやすい衣類、フィッシュエクステンダーのギフト等をパッキング。バッグには型崩れを心配する必要の無い衣類や水着、履き物等をパッキング。
ノートPCやカメラ、バッテリー類、貴重品は手荷物として携行するリュックへ。
リュックは行き帰りにより多くの物を手荷物として機内に持ち込む為で、現地で行動する際には小型のショルダーを使う。

今回はオーランドに到着したらすぐ入浴して就寝なので、洗面用具と着替えをすぐに取り出せるように荷造りした。
2泊オーランド空港にあるハイアットに泊まるので、その間は基本的に荷ほどきはせず、必要な物だけを取り出して、すぐスーツケースに戻すという状態で過ごせる様にしている。
本格的に荷ほどきをするのはディズニークルーズ乗船後だ。
とは言っても、クルーズのステートルームは決して広くは無い。なのでクルーズ5泊に必要な物だけを取り出し、後はスーツケースにしまったままにしておくつもり。
フィッシュエクステンダーのギフトを出してしまったら、バッグで運搬した衣類等はスーツケースの空いたスペースに移し、バッグは畳んでスーツケースに一緒にしまってしまう。

荷ほどきとパッキングは意外に手間と時間のかかる作業なので、無駄な出し入れが無いようにすることが大切だ。

パッキングのコツは同じ場所で使う物は同じ収納袋に入れておくことだ。
例えばバスルームや洗面所で使う物は全て同じ袋に、プールやビーチで使う物は全て同じ袋に、机の上で使う物は全て同じ袋に…といった感じだ。物の種類毎に小分けにし、それらを使う場所、置く場所毎に纏めて大袋に収納しておくのだ。
こうすることで「あれは何処に入れたっけ…」という事が無くなる。
ちゃんとパッキングされていればあるべき袋に入っているはずなのだ。ホテルを移動する際や、帰国の際にも元の通りにしまうことが大切だ。面倒だからとこれを怠ると、必要な物がすぐに出てこないということになり、かえって余計な時間を使うことになる。

旅行収納

種類毎に小分け、使う場所、置く場所毎に小分けした物を纏めて入れる。専用のパッキング用品も各種販売されている。液体は漏れ対策にビニール等に入れてからしまうこと。

飛行機内に持ち込む手荷物も、機内で使うものは纏めて一つにしておく。
座席に着いたらそれだけを取り出し、すぐに収納棚に荷物を入れてしまえる。座席に着いてからあれを取り出し、これを取り出し等ということをせずに済む様にしておくととても楽だ。

ということで、パッキングは無事に完了。
余裕を持ってやっておけばゆっくり忘れ物のチェックも出来る。

オーランド旅行記 目次


旅行に最適な高倍率コンパクトDSC-HX90V


ソニーのサイバーショットシリーズに旅行に最適な高倍率ズームコンパクトが追加された。
サイバーショット DSC-HX90Vだ。

外見は高級機のRX100シリーズそっくりだが、それよりも幾分小型だ。
実際、30倍ズームを搭載したコンパクトデジカメとしては2015年7月現在、世界最小とのこと。
なので、携帯性は抜群。荷物は減らしたいが、それなりの性能のカメラを持って行きたいという場合には最適だ。

DSC-HX90V

グリップも付いているので、RX100シリーズのノーマル状態よりは遙かに持ちやすい。

光学30倍は35ミリ換算で24〜720ミリ相当のズームだ。これだけあれば十分な倍率だろう。
更に全画素超解像ズームという機能を使えば画質を保ったままで60倍以上まで望遠域を延長できる。(全画素超解像ズームの倍率は画素数による)

HX90Vの特徴はポップアップ式のファインダーの内蔵だ。RX100M3同様、ポップアップさせて引き出す方式なので、常時使うと言うよりは、必要な時にだけ使うという感覚のものだが、これがあるのと無いのとはかなり使い勝手が違う。
まず晴天時に液晶では見えにくい時に便利という以外に、これだけ望遠域が長いと、望遠側で液晶だけで被写体を捉えるのは難しい。ファインダーなら液晶よりも遙かに楽に写したい対象を捉えることが出来る。
内蔵ファインダーを省いたWX500という兄弟機も同時に発売されたが、30倍ズームを使いこなすなら、高くてもHX90Vを選んだ方がいいだろう。

画質も1/2.3型という小さなセンサーとは思えないほど優秀。
カールツァイスのTスターコーティングレンズを奢っていることもあるだろうが、画像処理エンジンBIONZがかなり進歩しているものと思う。
暗い場所でもマルチショットNRを使えばノーフラッシュでかなり綺麗な写真が撮れる。

更に背面の液晶画面は180度可動するので、ひっくり返して自分撮りも便利に行える。スマイルシャッターと組み合わせれば液晶を見ながら構図を確認、微笑めば自動でシャッターが切れるという自分撮りも可能だ。

動画性能もソニーらしく素晴らしい。4K撮影には対応していないが、まだまだフルハイビジョンで十分だろう。動画5軸手ブレ補正という機能で歩きながらの撮影でもブレが目立たない。

GPS、WI-FI、NFCといった機能も搭載していて、まさに全部入りのデジカメだ。
ただ、少し残念なのが、動画撮影時の静止画記録が出来ないことだ。動画を撮っている時に撮影を止めること無く写真も撮影出来るとかなり便利なのだが。

画質を優先するならやはりRX100M3だが、高倍率ズームが欲しいならHX90Vになる。
大きさを気にしないならこれ以上に高画質、もしくは高倍率というカメラは多数存在するが、ポケットサイズの高倍率で、ある程度画質も良い物となればHX90Vになる。