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ハーバーブルバード沿いのホテル (アナハイム)

カリフォルニア・ディズニー・リゾートに行くなら、もちろんディズニー直営ホテルへの宿泊は便利だし、いずれのホテルにもキャラブレ等があるのでお薦めだ。
しかしとても高い。東京ディズニーリゾートの直営ホテル並の料金だ。
高いと感じる最大の要因は、アクセスの面では直営と見劣りしない低料金のホテルが周辺に多い事も原因の一つ。

オーランドではWDW敷地内にある直営リゾートと、その他のホテルでは利便性に圧倒的な違いがあるので、WDWで遊ぶなら迷い無く直営をお薦めするし、東京ディズニー・リゾートも直営とオフィシャル以外は利便性で大きな差がある。
しかしアナハイムに限ってはもっとも大事な距離という面では大差が無いか、場所によっては直営よりも近いホテルが存在する。

低料金のホテルが多く建っているのがハーバーブルバード(Harbor Blvd)という通り。
この通りに面して観光客向けの飲食店やホテルが建ち並んでいる。
ディズニー・リゾートの入り口もこの通りに面しているので、ディズニーの入り口付近のホテルを選べば、直営のディズニーランド・ホテルやパラダイス・ピアホテルよりもパークに近かったりする。直営の中ではグランド・カリフォルニアンが唯一、アクセス面で一番優れているので、グランド・カリフォルニアンに泊まれる予算があるなら、直営のサービスにアクセスの利便性もダントツなので、他のホテルを検討する必要は無い。

パークビューイン

私達が宿泊したのはパークビューイン。クリスマスシーズンでも朝食付きで1泊110ドルほどだった。(さすがにクリスマス前日からは50ドルほどプラス)

さて、ハーバーブルバードに立ち並ぶ数多いホテルの中でどこがお薦めなのか。
私達はディズニー入り口の真正面に位置するパークビューインを選んだが、この位置にはベストウェスタン パーク プレイス イン & ミニ スイーツというホテルもある。
ディズニー・リゾートと空港を結ぶディズニーランド・リゾート・エクスプレスというバスのバス停がベストウェスタン パーク プレイス イン & ミニ スイーツの真正面なのでとても便利だと思う。(パークビューインまでも十数メートルだが)
パークまでの距離という意味ではこの二件だが、さほど遠くない距離にもたくさんのホテルがある。平均的な宿泊料金と共に列記すると、以下の通り。

  • パークビューイン(99 USD – 179 USD)
  • ベストウェスタン パーク プレイス イン & ミニ スイーツ(148 USD – 208 USD)
  • ベスト ウエスタン アナハイム イン(153 USD – 191 USD)
  • アナハイム デザート イン & スイーツ(120 USD – 320 USD)
  • トロピカーナ イン アンド スイーツ(134 USD – 207 USD)
  • アナハイム キャメロット イン & スイーツ(137 USD – 266 USD)
  • カルーセル イン & スイーツ(148 USD – 265 USD)
  • ラマダ メインゲート – アット ザ パーク(127 USD – 249 USD)
  • キャッスル イン アンド スイーツ(122 USD – 279 USD)

以上のホテルはどこを選んでもディズニーまでとても近いと感じる位置にある。
いずれもエコノミーなホテルなので高級ホテルの様なサービスは期待できないが、朝食付きであったり、かなり広い部屋を提供していたりと、独自のアピールポイントをそれぞれ持っている。

パークビューインの朝食

朝食サービスは多くのホテルで行っている。メニューはそれほどではないが、朝はとりあえずで十分という人なら食費も節約出来る。

パークまでのアクセスという意味では上記のホテルに劣るが、キャンディ ケーン イン ホテル(85 USD – 179 USD)というホテルも人気が高い。ハーバーブルバード沿いではあるが、ディズニーの入り口まで徒歩15分ほどかかる。無料のシャトルバスも出しているので、この距離さえ気にならなければ、界隈の同クラスホテルの中では最も評判の良いホテルだ。
至近にセブンイレブンがあるので、買い物には便利。

ホテル価格は時期によって大きく変わるので一概には言えないが、ほとんどの時期でディズニー直営ホテルの半額、もしくはそれ以下で泊まれるホテルが、至近距離にこれだけ多く存在するのはアナハイムのディズニーだけだ。
旅費を安く抑えたいという場合には、ハーバーブルバード沿いのホテルを検討するのがいいと思う。

ディズニーギフトカード

アメリカのディズニーパークやディズニーストアなどで販売されいるギフトカードなるもの。
これはパーク内やストア等で使えるプリペイドカードで、購入時に希望額をチャージできる。スイカやパスモと同じ仕組みと言えば分かりやすいと思う。
チャージ出来る額は最低15ドルから最高1,500ドルまで。何度でもチャージ出来るので繰り返し使える。アメリカ国内ではアナハイムでもオーランドでも共通して使え、ディズニーストアやディズニークルーズでも使える。日本のディズニーストアやTDRでは使用不可。

ギフトカードはカードそのものにお金をチャージするので、現金同様誰でも使える。
なので、落としたり盗まれたりしたらチャージしてあったお金そのものを失うことになる。
オーランドではもっと安全なシステムのマジックバンドが財布代わりに使えるので、わざわざギフトカードを使う必要性がないかもしれないが、様々なデザインがあるので欲しくなるアイテムだ。
アメリカのディズニーパークに訪れる機会のある友人や知人がいるなら、名前の通りギフトにするのにも最適。

ディズニーギフトカード

様々なデザインが常時100種類以上あるとのこと。ショップ毎に異なるデザインを取り扱っていたりもする。

ギフトカードへのチャージはギフトカードを販売している場所(ショップやリゾートのフロント)で現金やクレジットカードでしてもらえる。
残高は使用する度にレシートに記載されているし、レジで残高のみを調べてもらうことも可能。裏面のカード情報でPCを使って自分で確認することも出来る。
ギフトカードでの支払いは複数のギフトカードを合わせたり、不足分を現金やクレジットカードで払ったりも出来るので、まさに現金同様と考えていい。
ギフトカードは磁気カードなので使用の際には専用のリーダーにスライドさせて使う。磁石等に近づけると壊れる可能性があるので注意。

使える場所はパーク内や直営リゾート内のレストランやショップ、チケットブースでパークチケットの購入にも使える。
レストランではチップも含めてギフトカードで支払うことも可能。
リゾートの宿泊費支払いには使用不可、又、レジの無いスナックスタンド等でも使えない場所がある。
ディズニーの敷地内であってもディズニーの経営では無いレストランやショップでは基本的に使えない。(オーランドのラ・ヌーバのチケット購入に使える等一部例外あり)

クレジットカードとマジックバンドがあればギフトカードの必要性はあまり無いかもしれないが、後払いよりも前払いの方が安心出来るという人や、現金でのお金のやりとりが面倒という人にはいいかもしれない。
しかしこのカードは現金そのものなので、高額をチャージせず、くれぐれも紛失には注意が必要。

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