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【留学冬休み旅行記】元旦のディズニー・スプリングスとフープ・ディ・ドゥ・ミュージカル・レビュー

ウォルト・ディズニー・ワールド直営のオールスター・ミュージック・リゾートでの2泊が終わり、元旦の朝。
チェックアウトは11時だ。

オールスター・ミュージック・リゾート

二泊したオールスター・ミュージック・リゾートにお別れ。

次の宿泊先はディズニー・スプリングス(Disney Springs)のすぐそばにあるウィンダム・ガーデン・レイク・ブエナ・ビスタ ディズニー・スプリングス®・リゾート・エリア(Wyndham Garden Lake Buena Vista Disney Springs® Resort Area)
Uberで移動した。

直営リゾートを離れてコスト削減

1月1日はどこの宿泊施設も高い。ディズニー直営リゾートはなおさらだ。
ウィンダム・ガーデンは、ディズニー・スプリングス近辺に複数あるオフィシャル・ウォルト・ディズニー・ワールド・ホテル(Official Walt Disney World® Hotel)の一つで、その中でも価格帯が抑えめだった。

このホテルにはタワー棟(ウィンダム・レイク・ブエナ・ビスタ、19階建て)とガーデン棟(ウィンダム・ガーデン、5階建て)の2棟がある。
安いのはガーデン棟の方で、外廊下型のいわゆるモーテルスタイルだが、ディズニー直営のバリューリゾートも構造は同じようなもの。
設備面に過度な期待をしなければ、コスパは十分に高い。

ウィンダム・ガーデン・レイク・ブエナ・ビスタ ディズニー・スプリングス®・リゾート・エリア(Wyndham Garden Lake Buena Vista Disney Springs® Resort Area)

ウィンダム・ガーデン・レイク・ブエナ・ビスタ ディズニー・スプリングスが周辺のホテルの中でも一番スプリングスに近い。

何より最大の魅力は立地だ。
ディズニー・スプリングスはエレベーター付きの歩道橋を渡れば、徒歩で直接アクセスできる。
ディズニー・スプリングスからは、パーク内の4つのテーマパーク行き直通シャトルも運行している。

ただし直営リゾートではないため、ウォルト・ディズニー・ワールドのアーリーエントリー特典は含まれないので、注意。
年が明けてこの日はパークには行かないため、今回は全く問題なかった。

ディズニー・スプリングスの歩き方

荷物をフロントに預け、すぐにスプリングスへ向かった。

ディズニー・スプリングスは、ショッピング、飲食、エンターテインメントが集まる大型複合エリアだ。東京の舞浜でいえばイクスピアリ、カリフォルニアではダウンタウン・ディズニー(Downtown Disney)に相当するが、施設の規模は比較にならないほど大きい。
150以上の店舗・レストランが並ぶエリアには、ウォルト・ディズニー・ワールドのパーク入場券がなくても無料で入ることができる。
ただし入口には、パーク同様のセキュリティチェックがある。

昼食:イェサケのポケ丼

昼食はイェサケ(YeSake)を目指した。
ディズニー・スプリングスのマーケットプレイス・エリアにある小さなキオスク型の飲食スタンドで、エプコット日本館のショッピング施設や飲食を運営する三越USA(Mitsukoshi USA)が手がけている。

メニューの中心はカスタムで作るポケ丼(Build Your Own Poke Bowl)。
ベースとなるご飯か季節のグリーンを選び、具材とソースを組み合わせる。
アヒ・マグロ、サーモン、チキン、スライスビーフ、有機豆腐などから選べ、価格は1杯約12ドル前後。
ディズニー・ワールド内の飲食としては相場より安く、味は安心できる。
以前に一度食べたことがあり、今回もまた迷わずここへ来た。

イェサケ(YeSake)

イェサケ(YeSake)のポケ丼、トッピングは色々選べる。

ワールド・オブ・ディズニーとピン・トレーダーズ

食後はワールド・オブ・ディズニー(World of Disney)へ。世界最大のディズニー公式ショップとされており、店内を見て回るだけでかなりの時間がかかる。
キャラクターグッズからアパレル、文具、インテリア雑貨まで、品揃えは圧倒的だ。

近くにあるディズニーズ・ピン・トレーダーズ(Disney’s Pin Traders)にも立ち寄った。
その名の通り、ディズニーのピンバッジ専門店だ。
ここで10年前に大型のピンバッグを購入した。経年劣化でボロボロになってしまい、今回は買い直すつもりで来たのだが、以前は置いてあったはずのピンバッグが見当たらない。
残念ながら空振りとなった。
ピン自体は豊富に揃っているので、ピン・トレーディングを楽しみたい方には必訪の店だ。

フォート・ウィルダネスへのルート

スプリングスをひと通り巡った後、夜の目的地であるディズニーズ・フォート・ウィルダネス・リゾート&キャンプグラウンドへ向かった。

今回は少し遠回りになるが、モノレールとウォーター・ランチを組み合わせた雰囲気のいいルートを選んだ。

まずスプリングスから直営リゾート行きのバスでポリネシアン・ビレッジ・リゾート(Disney’s Polynesian Village Resort)へ。
ポリネシアンには2階にリゾート・モノレールの乗り場があり、そこからマジック・キングダムまで直通で行ける。

マジック・キングダム正面の船着き場からは、グリーン・フラッグのウォーター・ランチ(水上タクシー)に乗ってフォート・ウィルダネスへ。
所要時間は約13分ほどで、キャンプグラウンドの船着き場に到着する。

マジック・キングダム正面の船着き場

マジック・キングダムの船着き場では行き先によって並ぶ列が違うので注意。

なお、フォート・ウィルダネスからマジック・キングダムへ向かうこのウォーター・ランチは、フープ・ディ・ドゥへの夕食客で混雑することで知られている。
時間に余裕をもって行動し、ディズニーが推奨する通り予約時間の30分前にはパイオニア・ホールに到着しておくことをお勧めする。

フープ・ディ・ドゥ・ミュージカル・レビュー

フープ・ディ・ドゥ・ミュージカル・レビュー(Hoop-Dee-Doo Musical Revue)は、途中休演期間もあったが、1974年から続くウォルト・ディズニー・ワールド最長寿のショーレストランだ。
カントリー・ウエスタン調のパイオニア・ホールで行われる約2時間のディナーショーで、歌・踊り・コメディが詰まったスラップスティック・ミュージカル形式。
ショーのキャストは「パイオニア・ホール・プレイヤーズ(Pioneer Hall Players)」と呼ばれる。

料理と飲み物

食事はオールユーケア・トゥ・イート(食べ放題)のカントリー・スタイル。
バケツ盛りの揚げチキン(Fried Chicken)とスモークBBQポーク・リブ(Smoked BBQ Pork Ribs)を中心に、コーンブレッド、マカロニ&チーズ、コールスロー、バーベキュー豆など、アメリカ南部の家庭料理が次々と運ばれてくる。
締めくくりはストロベリー・ショートケーキ。

飲み物はドラフトビール、ワイン、サングリア(21歳以上)、ソフトドリンクがすべて飲み放題で含まれている。
アルコール類は21歳以上のみで、年齢確認のためのIDの提示が必要だ。

フープ・ディ・ドゥ・ミュージカル・レビュー

フープ・ディ・ドゥ・ミュージカル・レビューの料理はボリュームがある。

座席と予約について

座席はカテゴリー1(メインフロア)、カテゴリー2(ステージ正面バルコニー)、カテゴリー3(サイドバルコニー)の3区分で、価格が異なる。
今回はカテゴリーの高い席を予約したわけではなかったが、案内されたのは最前列近くの好位置で、ステージをよく見渡せた。

予約は公式サイトまたはMyディズニー・エクスペリエンス(My Disney Experience)アプリから可能だ。

料理の内容・量・飲み放題・ショーの質を総合すると、価格に十分見合う内容だと思う。
東京ディズニーランドのグランド・ホースシュー(Grand Horseshoe)に作りが似ているが、ショーの方向性はかなり違う。ディズニーのキャラクターは登場しない。
フープ・ディ・ドゥはゲストを巻き込んだ参加型のコメディ色が強い。

帰り道の冒険

ショーを終え、再びウォーター・ランチでマジック・キングダムへ。そこからコロナド・スプリングス・リゾート(Disney’s Coronado Springs Resort)経由でウィンダムまで歩いて帰ろうとしたが、Googleマップの案内が思うように機能せず、なかなか着かない。
困っていたところにスプリングス行きのバスが通りかかったので飛び乗り、無事にスプリングスに到着。
すでにスプリングスの閉店時間を過ぎていたが、「ホテルに戻りたい」と伝えたところ、セキュリティにあっさり通してもらえた。

夜遅くにウィンダム・ガーデンへ無事帰着。
パーク内には行かず、直営リゾート滞在でもなかったが、ディズニー・スプリングスの散策からフォート・ウィルダネスのダイナーショーまで、十分にウォルト・ディズニー・ワールドで楽しめた元旦だった。

ウィンダム・ガーデンのロビー

ウィンダム・ガーデンのロビーも、まだクリスマスの飾りがされていた。

翌日はユニバーサル・オーランド・リゾート(Universal Orlando Resort)の直営ホテル、カバナ・ベイ・ビーチ・リゾート(Cabana Bay Beach Resort)へ移動する。