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オーランド旅行記42・I-ドライブ360とリプリーズ・ビリーブ・イット・オア・ノット

I-RIDEの北行きに乗ってインターナショナルドライブを北上。
道沿いの観光スポットはかなり目立つ建物が多いので降りる場所は分かりやすい。今はスマホでマップを表示しておけば現在位置が分かるので、それで確認すれば完璧だ。
万が一乗り過ごしても、インターナショナルドライブの中心地ではバス停の間隔がそれほど長くは無いので、バス停1個分くらいなら歩いて戻ることも可能。
I-RIDEも他のアメリカのバス同様、次のバス停で降りたいときに紐を引いてストップリクエストする方式。

まず行ったのはオープン間もないI-ドライブ360。全方位ガラス張りの観覧車(オーランド・アイ)が一際目立つ観光スポット。
着いてみるとかなり閑散としている。地元ではかなり期待されていた観光施設だが、思うような集客は出来ていない様子だ。

ご覧の通り周囲に人の気配がない…。

アトラクションとしては観覧車の他にマダムタッソー(蝋人形館)や水族館も併設されていて、コンボチケット等も用意されている。
我々はオーランドアイ(観覧車)のみのチケットを購入。
ガラガラなのですぐに入れる。まずはお決まりの写真撮影。合成写真を作るらしく、グリーンバックで撮影。その後、乗り場へ向かう前室でオーランド近郊の自然などをテーマにした3D映画を鑑賞する。それが終わるといよいよ乗り場へ。
ゴンドラは全面ガラス張りで立って乗るタイプ。かなり見晴らしは良さそうだ。
が、この時の天気はあまりよろしくなく、あまり遠くまで見渡せずに残念。
降りて出口に向かうと、まずは先程撮影した写真の販売所。オーランドアイとの合成写真が出来上がっている。専用の記念台紙に入れられた基本のプリント2枚付きに、オプションで合成背景の違うデジタルデータを追加出来る。このデータを購入した場合はアクセスキーで専用サイトにアクセスしてダウンロードする形になる。
写真そのものは2カットで、背景が変わるだけなのでオプションは不要かと思う。
写真販売所を抜けるとお決まりのスーベニアショップを通って出口となる。

レストランやショップもいくつか入っているのだが、人通りはあまりない。ただ、レストランは人気の店が入居しているので、食事時にはそれなりに混むのではないかと思う。(食事の為に)

I-ドライブ360から北に少し歩く(ほぼ隣と言っていい距離)と次の目的地、リプリーズ・ビリーブ・イット・オア・ノットがある。建物が斜めに地面にめり込んでいるような特徴的な外観。(天地が逆になった建物はワンダーワークスという別の施設なので間違わない様に)
リプリーズ・ビリーブ・イット・オア・ノットはオーランド以外にもアメリカ各地とイギリス等にもある。一言で言えば日本の温泉観光地とかにもよくある珍品博物館とトリックアート館が一緒になったような施設。

斜めな外観。

この手のゆるーい観光施設が嫌いでなければ十分に楽しめる。もちろん料金も高くは無い。
かなり夜遅くまで営業している(23時頃までは入場出来る)ので、メインの観光を終えた人達が夕食のついでにちょっと立ち寄るといった状況が多いのかと思う。
どんな物があるのかと言うと、人魚のミイラとか、首狩り族のアクセサリー(人の頭)とか、まあとにかくかなり怪しい物が揃っている。

多頭の牛の剥製。奇形生物の展示も多し。

この周辺は観光地なので夜の治安も悪くは無いが、皆車で移動しているので、テーマパークの中のような人通りはない。家族連れも歩いてはいるが、ちょっと淋しい感じがする。(特に何処に行っても人が多いWDWから来たりすると)
I-RIDEは運行時間が夜10時30分までとなっている。なので、レンタカー以外の人は夜10時頃までには帰路に着いた方がいいと思う。

帰りのI-RIDEは今までに無く混んでいた。インターナショナルドライブ上には各種レストランが揃っているので、夕食を終えて帰る人が多いようだ。
座席は空いていなかったが、親切な人が娘に席を譲ってくれた。WDWのバスでも一度、娘に席を譲ってくれた人がいたので、幼児では無い、娘の様な10歳くらいの子供にでも席を譲る習慣があるようだ。

これでインターナショナルドライブでの観光は終了。明日はユニバーサルスタジオに移動。

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オーランド旅行記33・ラ・ヌーバとディズニークエスト

ダウンタウンディズニーが工事中(ディズニースプリングスとしての全面オープンに向けて)の為、バスはマーケットプレイス側のみに着く。
ラ・ヌーバの劇場があるウエストサイドまではかなり歩かされるが、レインフォレスト・カフェの前から橋を渡ることで多少のショートカットが出来る。(本当に多少だけど)

ラ・ヌーバの劇場に着くと既に開場中。
二階に上がり、劇場内へ。チケットは公式サイトでオンライン購入したものだが、自宅プリントしたものでそのまま入場出来る。セクション毎に客席に入る入り口が分けられているが、チケットのスキャンの際に係員がどの入り口かを教えてくれる。

他のシルク・ド・ソレイユの演目同様、開場中、開演前のプレショーがあるので15分前には入場するのがお薦め。

私にとってはかなり久しぶりの、娘にとっては初めてのシルク・ド・ソレイユ。
内容的にはまさしくシルク・ド・ソレイユ。シルクらしい演目が網羅されている構成なので、この世界観に眠気を感じない人なら満足出来る。
私の場合、最初に観たのがラスベガスのO(オウ)だったので、その時の印象を超えることは出来ないが、ラ・ヌーバのクォリティも十分以上に高いのは確か。
個人的にはシルク・ド・ソレイユを観る度に、その世界観から寺山修司の偉大さを感じる…。

劇場の一階はショップ。ラ・ヌーバはもちろん、シルク・ド・ソレイユの関連グッズを販売している。

ラ・ヌーバの後はお隣にあるディズニー・クエストへ。
ディズニー・クエストはパークチケットにウォーターパーク・モア・ファンのオプションを付けていれば入場出来る。もちろん別途チケットを買って入ることも可能。
一旦入ってしまえば、都度お金を払う必要もなく遊び放題となるゲームセンター。
普通のゲーセンにあるようなビデオゲームや、レトロなカーニバルゲーム、そしてバーチャルなスペースマウンテンやジャングルクルーズ等の大掛かりな物まで数多くのゲームマシン、装置が各フロアに置かれている。
フードコートも入っているので、食事をとりながらゲーム三昧ということも出来る場所だ。

サイバースペース・マウンテンはなかなか面白かった。
専用のカードを受け取り、自分達でコースターのコース設計をし、そのカードに記録。
コース設計はとても多彩で、ループや急降下はもちろん、実際では作れないような過激な仕掛けもコースに入れることが出来る。
コースが出来上がったら、シミュレーターが並ぶ乗り場へ。空いたシミュレーターにキャストが誘導し、コースを記録したカードをロードしてくれる。
シミュレーターは本当に設計したコース通りに動くので、荷物は勿論、ポケットの中の物も全て専用のロッカーに入れる様に指示される。
ループなどの回転系の仕掛けを多く使うと、本当に何度も天地が逆になるのでポケットに物が入っていると落ちてしまう。そして本当に気持ち悪くなるので、コース設計は自分の体調と相談して行った方がいい。

そして映画「シュガーラッシュ」に登場したアーケードゲーム「フィックス・イット・フェリックス」も置かれている。レトロ感漂う内容だが、実際にプレイしてみるとかなり難易度が高い。

ゲームと言えば「シュガーラッシュ」ラルフもいる。

意外に楽しめるディズニー・クエストだが、ゲーセン感たっぷりなので、わざわざフロリダまで来てこんな薄暗い屋内で、機械を相手に時間を使うのはいかがなものかと思わなくも無い。
だからかどうかは分からないが、ここは間もなく閉館となるとのこと。

ちなみにゲーセンは直営リゾートにも用意されている。(ポップセンチュリーとアート・オブ・アニメーションにはそれぞれに同規模のゲーセンがある)
ビデオゲームや体感ゲーム、エアホッケー等、日本のちょっとしたゲーセン並みの施設。
いちいちコインを投入するのではなく、最初にポイント制のプレイペイドカードを販売機で購入して遊ぶ。
このプリペイドカードはどこの直営リゾートでも共通で使用出来、ポイントが無くなったら追加チャージも出来る。(使い捨てでは無い)
ゲームによって消費ポイントが異なるが、料金的には日本の1ゲーム100円の感覚よりも遙かに安く設定されているので、暇潰しにはいい場所だ。WDWに来て暇など無いかもしれないが…。

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