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オーランド旅行記36・WDW最後の夜(マジックキングダム)

シェフミッキーでの夕食を終えて再びマジックキングダムに。
ファストパス+をとっておいたタウンスクエア・シアターでのミッキーとのグリーティング(ミート ミッキー マウス アット タウン スクエアシアター)。
最近、徐々に瞬きをし、口の動くキャラクターが登場しているが、ここのミッキーはそれに加えて世界で唯一、実際に会話が出来るのだ。(2015年8月現在)
タウンスクエア・シアターではミッキーの他にティンカー・ベルとのグリーティングも行われているが、当然ミッキーの方が人気。午前中早い時間帯でなければ、ファストパス+がないと長時間待たされる。ファストパス+があってもかなり待たされた。

いよいよ喋るミッキーとのご対面。
部屋に入ると、キャストに何処から来たのかと聞かれる。どうやらミッキーは多少の外国語も喋れるようで、対応出来る国であればその国の言葉で応対してくれるようだ。
日本から来たと言うと、キャストがミッキーに「この人達は日本から来たのよ」と伝えていた。
すると案の上、「オー、ジャパーン、コンニチワー」と挨拶をしてくれるミッキー。
その後も片言の日本語を使いながら接してくれた。
そして最後も「サヨーナラー」と見送ってくれた。目の前で瞬きをし、喋るとおりに、全く違和感なく滑らかに口の動くミッキーを見ていると、本当に生きているかの様な錯覚を覚える。この滑らかで自然な動きは一体、どんな仕組みと材質で実現させているのかと驚くばかりだ。

ライドアトラクション専門でキャラグリに興味が無いという方にも、このミッキーとのグリだけはお薦めする。きっと驚くはずだ。

次いでファストパス+でビッグサンダーマウンテンへ。夜のビッグサンダーマウンテンは眺めが綺麗という印象があったのだが、それはTDRだけだった。こちらはあまりライトアップがされておらず、単純に暗いだけ。先日のエレクトリカルパレード同様、TDRの方が明かりの演出は勝っている。

スタンバイでホーンテッドマンションへ行き、ウィッシュ(花火)のファストパス+エリアに入れる時間になったのでシンデレラ城前に向かう。
ウィッシュのファストパス+エリアにはウィッシュの前に行われるセレブレート・マジック(TDRのワンス・アポン・ア・タイムと同様のプロジェクション・マッピング)の開始より前に入れる。
つまり同じ場所でセレブレート・マジック、ウィッシュと続けて鑑賞出来るのだ。(現在、セレブレート・マジックのファストパス+は無い)
ファストパス+のエリアは芝生なのでスタートまでは座ったり、寝っ転がって待ったり出来る。が、スタート時間には皆立って鑑賞する様にとキャストが指示している。
そしてセレブレート・マジック、ウィッシュと連続して鑑賞。どちらも大変素晴らしい。特にウィッシュは圧巻。
ただ残念な事も少し。まずプロジェクション・マッピングの光量がTDRよりも低い気がする。どうもWDWはTDRに比べてとにかく明かり系、電飾系の演出に弱いものがあるようだ。
光量が不足しているのでコントラストも足りず、映像がイマイチはっきりしない。これはミッキーのフィルハーマジックでも感じた。スクリーンに映る映像が明らかにTDRよりも暗いのだ。
節電なんて言葉は無いとばかりにガンガンにクーラーを効かせている、物量、エネルギー豊富なアメリカのはずなのに何故なのだろうか。
そしてウィッシュのオープニング、シンデレラ城の上から飛ぶはずのティンカー・ベルが飛ばなかった。よく見ると、ワイヤーは準備されていたので、なぜ割愛されたのかは不明。

とまあ、多少の残念な点はあったものの、花火自体は演出も量も申し分なし。WDW最後の夜を飾るのに相応しいエンターテインメントだった。

マジックキングダムは24時までオープンしているので、まだ乗っていなかったダンボへ。
こちらのダンボは同じ物が2機ある。混雑緩和の為と思うが、この時間はガラガラ。なので稼働しているのは片方だけだった。
更にスタンバイはインタラクティブキューラインになっており、屋内型のアスレチックエリア(お子様用)が設けられている。そこで遊びながら待つことが出来るのだ。
全く待つ必要の無い状態なのだが、せっかくなのでそこで少し遊んでから乗り場へ。
乗り物自体はTDRと全く一緒。ただ、乗り物の下が噴水になっている。

ライドが二機にサーカステントを模したインタラクティブ・キューラインと、ここのダンボはかなりのエリアを占有している。ちなみにダンボは実写映画化が決定したらしい。

更にアストロ・オービター(TDRのスタージェットとほぼ同じ)に乗って、深夜のマジックキングダムを後にした。
この旅行記で書ききれなかった他のアトラクション(モンスターズ・インク・ラフフロアー、ピープルムーバー、スティッチ・グレートエスケープ等々)については、番外編のアトラクション体験記として後日執筆の予定。

さて、明日は10泊したポップセンチュリーをチェックアウトし、インターナショナル・ドライブに移動する。つまり、ディズニー・クルーズ、ウォルト・ディズニー・ワールドと続いたディズニーの世界とのお別れだ。

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オーランド旅行記35・マジックキングダムとシェフミッキー

ゆっくり午後遅めの時間からマジックキングダムへ。
まだ乗っていなかったウォルト・ディズニー・ワールド鉄道に乗ってみた。TDRのウェスタンリバー鉄道と違い、この列車はパークエントランス至近の駅(メインストリートUSA・ステーション)を出ると、スプラッシュマウンテン至近の駅(フロンティアランド・ステーション)、バーンストーマー至近の駅(ファンタジーランド・ステーション)と停車してパークを一周していている。もちろんそれぞれの駅で乗降できる。

その後はファンタジーランドにあるCasey Jr. Splash ‘N’ Soak Stationという子供向けの水遊び場で水遊び。こちらのスプラッシュ系の遊び場は尋常じゃ無く濡れる。
娘も水着で来なかったことを後悔するくらいにずぶ濡れになってしまった…。

付近のカーニバルのテントを模したBig Top Souvenirsというショップを覗いたり、パークカメラマンのいるフォトスポットで写真を撮って貰ったりしつつ、シェフミッキーに向かうために一旦マジックキングダムを後にした。

Big Top Souvenirsではとっても甘そうな、そして大きなお菓子もたくさん売っていた。

シェフミッキーのあるコンテンポラリー・リゾートにはモノレールで一駅。
コンテンポラリー・リゾートはモノレール駅がリゾート屋内にあるので、シェフミッキーまでの移動は楽々。モノレールのホームからエスカレーターで降りればもう目の前だ。
受付で予約を確認してページャーを受け取る。
My Disney Experienceからレストランの予約を行った際に娘の年齢は既に予約リストに表示されていたが、どこのレストランでも必ず受付時に娘の年齢を聞かれる。ブッフェ形式のレストランでは年齢により料金が異なるためかと思うが、予約を確認する端末には年齢は表示されていないのだろうか?

ここも入店前に表でカメラマンによる記念写真の撮影がある。
日本のこの手のレストランでは半強制的に写真を撮ってから入店となる場合が多いが、こちらでは自分達から撮りますと言わないと撮ってくれないことも多い。メモリーメーカーを事前購入しているので我々は必ず撮って貰う。

やや長目に待たされて(15分くらい)やっとページャーが鳴った。
案内されたのは二人がけの小さなテーブル。窓際なので場所は悪くない。
いつも通り飲み物のみオーダーしてから料理を取りに行くスタイル。そしてこれもいつも通り、キャラクターが間近に来ているときは「キャラグリしてから料理を取りに行った方がいいよ」とアドバイスされる。
ここでの登場キャラクターはミッキー、ミニー、グーフィー、ドナルド、プルート。
なのだが、1時間ほどの食事の間にミッキーとグーフィーしか廻ってこなかった。他のキャラクターも見掛けたが、とにかく廻ってくるのが遅いのだ。ある程度廻ると休憩が入り、再度登場するのだが、その間に手前のテーブルでお客の入れ替えがあると又そこからとなり、なかなか廻ってこない。
もう少し待てば良かったのかもしれないが、既にあちこちで全キャラクターとグリをしているし、とっているファストパス+の都合もあるので諦めた。
もちろんどうしてもお目当てのキャラが来ない場合にはホールスタッフに言えば融通を効かせてくれるものと思う。
(この辺は何もしなくてもちゃんと配慮してくれることの多い日本とは雲泥の差)

WDWのシェフミッキーはミッキー以外の全キャラクターもシェフスタイル。

モノレールでマジックキングダムに戻り、いよいよWDWのパークで過ごす最後の夜となった。

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