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ディズニークルーズのドリームが改装

ディズニークルーズラインの船、ドリームが改装されて今年(2015)の秋に登場するらしい。
10月下旬以降とのことなので、私達は残念ながら間に合わない…。

改装の主なポイントは子供向けの施設になる。
まずはスターウォーズ・ミレニアム・ファルコン。
スターウォーズに登場する宇宙船、ミレニアム・ファルコンの船内が再現されたエリアがオセアニア・クラブに作られ、シミュレーションゲームやスターウォーズ映画の鑑賞が出来る。
更にアメリカのディズニーパークではお馴染みのジェダイ・トレーニング・アカデミーもここで開催される様になる。
ジェダイ・トレーニング・アカデミーはカリフォルニアでは先着でキャストに選ばれ、オーランドでは先着で事前登録することで参加出来る人気の参加型アトラクション。これがクルーズ船内で体験出来る様になるというのは羨ましい。

そして同じくオセアニア・クラブにWiiUのソフトでお馴染みの「ディズニー・インフィニティ」を題材にしたエリアも出来るらしい。ゲーム自体も大画面で遊べるらしい。

そしてビビディ・バビディ・ブティックが船内に開店する。(兄弟船のファンタジーには既にある)
パークでは予約が取りにくいほどの人気だが、クルーズ船内のビビディ・バビディ・ブティックはパークよりは予約しやすくなるのではないだろうか。
クルーズではプリンセスとのグリーティングも多いので、パーク同様にプリンセスに変身してから、グリーティングでプリンセス達と写真を撮るといった楽しみが楽に行える。
更にフォーマル指定のディナーの日に予約をしておけば、小さな子供ならそのままディナーに行くのもアリだと思うので、クルーズ船内にビビディ・バビディ・ブティックがあるというのは便利だと思う。

映画「シュガーラッシュ」のスイーツショップ「ヴァネロぺのスイーツ&トリーツ」がデッキ11に開店する。キャンディーやチョコといったお菓子にアイスクリーム類も提供され、ビュッフェレストランのカバナとプール側の二ヵ所からアクセス出来るということなので、カバナで食事をして、デザートはヴァネロぺのスイーツ&トリーツでという利用も出来そうだ。

大人向けとしてはデッキ13に新たな大人専用エリアが設けられる。
サテライト・フォールズというアダルト専用プールがここに作られる。

以上が現在分かっているドリームの改装内容だ。
兄弟船であるファンタジーにも追って同様の改装が施されるのではないかとも思うが、オーランド(ポートカナベラル)からのショートクルーズには主にドリームが就航している事から、最も子供連れのファミリー需要が高いドリーム限定の改装なのかもしれない。

透明チューブのウォータースライダー「アクアダック」があるのがドリームとファンタジーだ。他にマジックとワンダーがある。

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ディズニーが作った街「セレブレーション」

ウォルト・ディズニー・カンパニーが作った本物の街がある。
場所はフロリダ州オーランドのウォルト・ディズニー・ワールドから至近なので、見学だけに訪れる人も多い。街の名は「セレブレーション」。

規模としては住宅戸数約8,000、人口15,000人というかなり立派な街だ。(2015年現在)
これだけの街なので病院や学校、郵便局にスーパー、ショッピングエリア等の商業施設に娯楽施設、オフィス街まで、全てが完備されている。
街並みはまさにディズニーそのもので、まるでテーマパークの中に居るような景観。
映画館やタウンホール等、街の複数の施設は世界の名だたる建築家によるデザインだ。
ディズニーのテーマパーク同様、町中にはゴミ一つ落ちていない。

景観を維持するために住民には厳しいレールも課せられている。

  • 家の外観の模様替えには申請が必要
  • 週に一回以上の芝刈り
  • 敷地に植えることの出来る樹木の制限
  • 保有できる自家用車の制限(オンボロ車禁止)

ざっと以上の様な住民ルールだが、これを厳守すると言う書類にサイン出来る人しか住めないのだから、治安が保たれるのも当然だ。

しかし一軒家ばかりではなく、所謂賃貸のアパートメント等もあるので、リタイヤしたお金持ちの老人ばかりが住む街というわけでもない。
もちろん賃貸に住むにしても安くはないのは事実だろうが、あらゆるタイプの住居を配置することで、住民の年代や人種等が偏らない様な配慮もされている。

街は歩行者優先の設計がされていて、表通りで車を見ることは少ない。
住民が保有する車は全てバックヤード側にガレージとアクセスの為の車道が配置されている。ゴミの集積所等もバックヤード側だ。
この辺は大きなテーマパークの設計と同様になっている。物の運搬や移動に困らず、しかし表側からはそれが目に付かないというコンセプトだ。
大きな街なのに信号もない。速度制限も厳しいので、人を見たら車が譲ればいいだけなので信号不要というわけだ。

街全体を俯瞰で見た様子

ただし、1940年代をイメージして作られたエリアでは、その当時の雰囲気を出すための演出として車の路上駐車が許可されていたりもして、そのへんは実にディズニーらしい。

もちろんスターバックスもある

住むことは難しいが、見学だけなら誰でも出来る。
オーランドを訪れて時間があれば、よってみるといいかもしれない。

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