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ハワイ旅行記 06 2017・ヒルトン・ワイコロア・ビレッジ


ヒルトン・ワイコロア・ビレッジは広大な敷地と、その敷地内を移動するためにモノレールがホテル内を運行している事が特徴的なリゾートホテル。
今回我々が宿泊したのはフロント棟から最も遠いオーシャンタワーという客室棟。客室棟は他にパレスタワーとラグーンタワーがある。
もっとも便利なのはフロント棟に近いラグーンタワーになるが、もちろん料金設定は高め。ラグーンタワーであればモノレールを使わなくともフロント棟まで歩いて行ける。もちろんどこのタワーからでも時間さえ気にしなければ歩いて行けるのだが、オーシャンタワーからは歩いて行こうとは思えないほど遠い。(一度は敷地内の見学がてらに歩いてみてもいいが、一度でたくさんと思うだろう…徒歩約15分くらいはかかる)
移動手段はモノレールの他、ボートもあるが、ボートは午後からしか運航していない。

チェックイン時、チェックアウト時共に荷物の運搬はベルデスクに依頼することが出来るが、かなり時間がかかる。特に帰りはホテルを出発したい時間の1時間以上前には依頼しておかないと、フロント棟に荷物が届かないこともあるようだ。
なので、よほど大量の荷物が無い限りは自分達で運んだ方が時間を有効に使える。大型のスーツケースでも一人一個であればモノレールで運べる。(ラグーンタワーかパレスタワーくらいまでであれば徒歩でも大丈夫。オーシャンタワーは徒歩ではきつい)

ヒルトン・ワイコロア・ビレッジ

敷地内には南の島らしい鳥が普通に歩いてたりも。

プール施設は3ヵ所のプールと砂浜のある海水ラグーン(海と繋がっている)がある。
ラグーンではシュノーケルも出来るが、透明度が高くなく、特にカラフルな魚もいない。しかし、海亀がよく来るので、間近に海亀を見る為だけにシュノーケルをしてもいいと思う。(飼われているわけではないので会えるかどうかは運次第だが…)もちろん他の場所同様、海亀に手で触れることは禁止されている。

ヒルトン・ワイコロア・ビレッジ

海はご覧の通りで泳いだりすのには適さない。なのでラグーンかプールで遊ぶことになる。

プールはオーシャンタワー側にコハラプールと大人専用プール、ラグーンタワー側にコナプールがある。大きいのはコナプールなので、プール利用に関してもラグーンタワーが最良ということになる。コハラプールも小さくはないし、子供が楽しめるスライダーもあるのでそれなりに楽しめるが、広々としたコナプールに比べると見劣りする。

これ以外にイルカとの触れ合いが出来るドルフィンクエストという施設があるが、これは別料金。しかもちょっと驚くくらい高額。(我が家はパスした)
ここでイルカが泳ぐ姿だけならもちろん誰でも見学出来る。

ヒルトン・ワイコロア・ビレッジ

ホテルのマップ。ホテル内のどこに行くにもとにかく時間がかかるので、端から端への移動にはモノレールやボートの待ち時間も考慮すると、30分は見たほうがいい。

ホテル内にちょっとしたショップはいくつかあり、お土産物の他、飲料やスナック類程度は買うことが出来るが、割高なので、飲み物や食べ物をホテル内で買うことはお薦めしない。
クィーンズ・マーケット・プレイスのアイランド・グルメ・マーケットで滞在中に必要な飲み物や軽食を買い出ししておくか(我々はそうした)、食事の為にキングス・ショップスやクィーンズ・マーケット・プレイスのレストランに行くことがあれば、その時についでアイランド・グルメ・マーケットに寄って買っておくといい。

ハワイは建物内での喫煙が禁じられていて、ラナイ(ベランダ)での喫煙も出来ないのが普通だが、ヒルトン・ワイコロア・ビレッジではオーシャンタワーの最上階客室に限り、ラナイでの喫煙が可能とのこと。(喫煙ルールは不変では無いのでいつ禁煙になるかは分からないが)
敷地内には喫煙所は3ヵ所ほどしかなく、敷地が巨大なので、よほど運のいい位置の客室で無い限りは、どこのタワーでも喫煙するのはとても困難。(喫煙所まで片道15分くらいかかるかも)
もし喫煙者の場合は、オーシャンタワーの最上階を指定するか、少ない喫煙所に出来るだけ近い客室をリクエストした方がいい。
フロント棟はロワーロビー(チェックインカウンターの下の階)の外、ツアーバス乗り場に喫煙所がある。

ホテル内のレストランはレジェンド・オブ・ルアウというカメハメハコートで行われるポリネシアンディナーショーと、ウォーターズエッジでのビッグアイランド・ブレックファースト、カムエラ・プロビジョン・カンパニー(KPC)でのディナーを利用したので、次回の記事で。




ハワイ旅行記 02 2017・コナシーサイドホテル


ハワイ島4泊のうち、前半2泊は島内観光にあてるためほとんどホテルでは寝るだけ。
ということで、出来るだけリーズナブルで観光に便利なホテルを選んだ。
選んだホテルはコナ シーサイド ホテル。カイルアコナの街の散策にも便利な場所で、各種島内観光ツアーのピックアップにも問題ない。

ロバーツのシャトルでコナ シーサイド ホテルに到着。
外観はビジネスホテル風でちょっと淋しいが、前情報通りなので問題ない。
チェックインを済ませて部屋へ。
部屋は綺麗で問題ないが、エアコンは窓にはめ込まれた小型のもので、安っぽい。が、滞在中、エアコンの効き自体には不満はなかった。しかしタイプ的にちょっと稼働音は気になるかも。
エアコンの能力は非力なはずなので、快適に過ごせた要因は、天井の大型シーリングファンかもしれない。このファンの風はとても快適だった。
設備関連では洗面所の排水がちょっと悪かったが、全く流れないということはないので、豪快に使ったりしなければ大丈夫。部屋からの眺望は良くないが、日中部屋にいる時間は無いのでこれも問題無し。
WI-FIは問題なく使えたし、冷蔵庫もちゃんと冷えたので文句はない。

コナシーサイドホテル

外観にリゾート感は無いが、場所はとてもいい。

 日中のみだが、フロントでレモン水のサービスもある。(夜は片付けられてしまう)
サーバーと紙コップが置いてあって、自由に飲めるもので、それ自体はリゾート地のホテルでは珍しいものではないが、暑いハワイでは嬉しいサービス。
ただ、製氷機が1階にしかなく、しかも別の棟なので、これはちょっと面倒だった。まあ、ホテルの規模的にそれほど手間や時間がかかるわけではないが、氷を取る度にエレベーターに乗るのは面倒。(我々の部屋は3階)

プールもあるが、小振りな四角い普通のプールで、周囲の景色もいいわけではないので利用したいとは思わなかった。(利用したいようなプールだと使う時間がないことを勿体なく思ってしまうのでそれでOK)

コナシーサイドホテルのプール

こんな感じのプール。建物の影になっている時間帯も多い。

ホテルにはレストランが一ヵ所あるが、同じ建物ではなく、外に出て歩く。(2分くらい)
ホテルの敷地内なのだろうが、表通りにも面していて近くにあるレストランといった感じ。
なので、利用客はホテル宿泊者以外の人が多い。レストランの名前はスプラッシャーグリル(Splasher’s Grill)
もし朝食付きの宿泊プランであれば、このスプラッシャーグリルの利用券がつくことになる。
我々は朝食付きではないので、一回だけ朝食で利用したが、オープンエアの雰囲気の良い店で、窓際、海側であれば景色も良さそう。
朝食の時間帯は混んでいる様子だったが、店内は広く、テーブルの位置にこだわらなければそれほど待たされることは無い感じ。
我々が行った時も満席だったが(実際にはいくつかのテーブルが空いていたが片付けが間に合っていない様子)、10分ほど待てば席に着けた。
値段は観光地価格で高目だが(この辺一帯がそうなので、安く済ませたければレストランでの朝食はやめた方がいい)、味はまあまあ。特別美味しいわけではないが、悪くも無い。
店員のサービスは良い。

ということで、まずまず期待通りのホテルだったし、フロントも日本語が通じることは全く期待出来ないものの、外国人観光客に慣れている感じで対応も良かった。
ただ、やはり日本人はほとんど利用していない様子。(我々以外に見掛けた日本人宿泊客は滞在中、一組だけだった)
日本人はこのコナ シーサイド ホテルの斜め向かい(徒歩3〜5分)のところにあるコートヤード キング カメハメハズ コナ ビーチ ホテルを利用する人達が多い模様。
街の散策ついでに立ち寄ったが、ロビーも広々、豪華なリゾートホテルという雰囲気が漂っていた。もちろんお値段もコナ シーサイド ホテルの比ではないので、コートヤード キング カメハメハに泊まって一日の殆どを外の観光に当てたのでは勿体ないと思う。
もしコナで終日ゆっくりホテルで過ごす時間がある様な人には断然コートヤード キング カメハメハをお薦めするが。

一日目しか街の散策に行く時間が無いので、部屋に荷物を置いて早速街へ。




グアム旅行記 (2016) 5・アウトリガーグアムのプールとビーチ


グアムでもっともプール施設が充実したホテルと言えば、まずはPIC(パシフィック アイランド クラブ)、そしてオンワードになる。この二つはウォーターパークと言っていい規模だ。
タモンの中心部ではハイアットのプールが大きめでリゾート感もあることで有名だが、今回アウトリガーに初めて泊まってみて、アウトリガーのプール施設も意外に悪くないと思った。

アウトリガーにはメインプール、スプラッシュプール、子供用プールの3つがあるが、子供用プールは本当に幼児向けの水遊び場なので、プールと言えるのはメインプールとスプラッシュプール。
スプラッシュプールにはウォータースライダーがある。
ここ数年、プール施設のメンテナンスでどちらか一方のプールが閉鎖ということも多かったようなので、確かにどちらか一つになってしまうと淋しいと思う。が、どちらもオープンしている通常の状態であれば、十分にリゾートホテルのプールとして満足出来るレベルだと思う。

アウトリガーのメインプール

メインプールの周囲には南国の花等も咲いていて、リゾートらしい。

スプラッシュプールのウォータースライダーは高さが5.2メートル、長さ20メートルというものなので、大人には物足りないが、子供ならそれなりに楽しめるもの。
ジャグジーはメインプールとスプラッシュプールの間に一ヵ所あるが、いつも大抵混んでいる…。

アウトリガーのウォータースライダー

スライダーには年齢や身長の制限はなかった。

プールの営業時間は朝7時から夜10時まで。
プールのある階(コインランドリーも同じ場所)までは客室階からエレベーターで直接降りられるので、部屋からは水着のまま(上にTシャツ等を着る程度で、下は水着のままでも大丈夫)往復するのが基本。
プールとビーチ用のタオルはスプラッシュプール横のタオルスタンドで必要な枚数を借りられるので、部屋から持参する必要は無い。
タオルのレンタルにはチェックイン時にルームキーカードと一緒に受け取るタオルカードが必要で、このカードをスタッフに渡してタオルを受け取り、返却時にカードを返してもらうというシステム。(これはハワイのヒルトンワイキキとかと同じ)
カード一枚に付きタオル一枚という決まりはないようなので、2枚でも3枚でも必要なだけ借りられる。
タオルの受け取り時にプール利用者用の腕輪をはめてくれるので、もしタオルが必要無い場合でも、この腕輪だけはしてもらいに行く必要がある。(ホテルのゲスト以外はプール利用が出来ないので、ゲスト証明用の腕輪が必要になる)
この腕輪はタオル返却時にハサミで切ってもらうことも出来るが、強く引っ張れば自分で切る(ちぎる)事も可能だった。
あと、タオルスタンドでは浮き輪やビーチボールに空気を入れてもらうことも出来る。(ホテルのプールでは浮輪禁止という所も多いが、アウトリガーのプールでは使用OKだった)

ビーチへはプールエリアからアクセス出来る。(借りたタオルはビーチでもそのまま使ってOK)
ビーチとプールエリアの間には砂を落とすためのシャワー等も完備されている。

ビーチにあるパラソルやチェアは有料レンタルなので、借りないなら砂浜にタオルやシートで場所取りをすることになる。日本の海水浴場やワイキキみたいには混んでいないので、余裕で場所はある。
有料レンタルはビーチパラソルやチェアの他、ペダルボートや浮き輪類、シュノーケルの道具等があって、現金が無くても部屋付けで借りることが可能。ビーチ沿いのホテルごとにパラソルの色が違っていて、アウトリガーはブルー。
ただ、長時間ビーチで過ごすのでなければ、プールサイドのチェアは無料だし、ビーチでチェア等を借りる必要性は感じない。

タモンのビーチ

こんな感じでビーチパラソルが並ぶ。浮いているボートもレンタル用。

タモンの海は遠浅で、とても綺麗。砂浜も綺麗に整備されている。ワイキキビーチなんかよりも格段に透明度がある。(もちろん天候にもよるが)遠浅なので比較的安全なビーチではあるが、遠くの白波の立っている辺りからは急激に深くなり、流れも急らしいので注意は必要。
あと、サンゴの欠片が多いし、ちょっと入っていった辺りからはサンゴもあるので、素足の時は気をつけた方がいい。基本的にはマリンシューズやクロックス等をはいていた方が安心。

今回、日本からシュノーケルセットを持参したので、シュノーケリングも楽しんだ。ホテル前のビーチでもある程度魚はいるので、それなりに楽しめる。
この辺りに多くいるムラサメモンガラという魚は、産卵期には近付く人間をよく噛むという話を聞いたが、我々は噛まれることは無かった。

タモンビーチでのシュノーケル

こんな感じで珊瑚の回りに魚がたくさんいるが、あまりカラフルなのはいない…

タモンのムラサメモンガラ

こいつがムラサメモンガラ。グアムのビーチでは頻繁に見る魚。噛まれても大怪我をするようなことはないが、それなりに痛く、軽く出血してしまう事もあるからしい。

ホテル前のビーチは夜遅くまでライトアップされているので、さすがに泳ぐのには適さないが、日が落ちても波打ち際でちょっと遊ぶくらいなら可能だ。

ホテルのプールやビーチの他、今回はホテルから徒歩圏のターザ・ウォーターパークにも足を運んだ。規模はそれほど大きくはないが、流れるプールにいくつかのウォータースライダーがあって、それなりには楽しめる。
ターザの良いところは何と言っても立地。タモンの中心部にあるので、この辺りのホテルからなら容易に行けるのがいい。当日の入退場は自由なので、午前中にちょっと遊んでホテルに戻り、また午後に行くなんてことも可能。
ただ、一通り遊べば満足してしまうので、我々はオープンと同時に行って、2時間ちょっと遊んで退散。有料のウォーターパークとしてはちょっと物足りない感じではあるので、特にスライダーが好きということでなければ、わざわざお金を払って行くほどでもないかもしれない。

ターザ・ウォーターパーク グアム

空いているので人気のスライダーもそれほど並ばずにすむ。

滞在中、雨は降ったり止んだりを頻繁に繰り返していたが、一日中ずっと雨ということはなかったので、雨期でもプールとビーチを十分に堪能することが出来た。

グアムのプールやビーチで遊ぶ際には日焼け止めは必須なので、それだけは忘れずに。(もちろん現地のABCとかでも調達は可能)