グアム旅行記 (2016) 7・利用したレストラン


今回のグアム旅行で利用したレストランは以下の通り。
営業時間は曜日や季節で変動する可能性があるので参考までに。

  • ルビーチューズデー (10:30〜23:00)
  • シュラスコ・ブラジリアンBBQ (11:30〜14:00/18:00〜21:30)
  • カリフォルニア・ピザキッチン (11:00〜22:00)
  • I HOP (7:00〜22:00)
  • ザ・クラックドエッグ (0:00〜14:00)
  • エッグスンシングス (7:00〜14:00/16:00〜23:00)
  • てんてこ舞い・かんだ (7:00〜23:00)
  • テイスト(ウェスティン)(6:30〜10:30/11:30〜14:30/18:00〜21:00)
  • パームカフェ(アウトリガー)(6:30〜10:00/11:00〜14:00/18:00〜22:00)

これ以外にメスクラドス(11:00〜21:00/金土のみ22:00まで)、バーガーキング(6:00〜26:00)、マクドナルド(24時間営業)でハンバーガーを食べた。

ルビーチューズデーは所謂アメリカのファミレスチェーン。
とても評判のいい店なので、GPO(グアム・プレミアム・アウトレット)に出掛けたついでに夕食をとった。場所はGPOの中ではなく、外の敷地内。
予約も出来るが、早めの時間(18時前くらいまで)なら待たされることなく席に着ける感じ。夕方は16時〜18時迄がハッピーアワー(お酒が安く提供される)なので、18時迄に入店するとお得。
タモンにあるレストラン等とは違って日本語メニューとかはないけれど、特に変わったメニューではないので、問題は無いと思う。値段はアメリカの平均的なファミレスよりは高いけれど、タモンの中心部にあるレストランよりは安め。
私達は18時前に行ったので予約無しでもすんなり席につけたけど、帰る頃(19時頃)には満席だった。
ルビーチューズデーの売りはサラダバー(オーガニック野菜中心で種類豊富)なので、これは是非頼んだ方がいい。
ステーキやバーガーがメインだけど、魚料理やパスタもある。
私達はサーロインステーキとテラピア(魚)を注文。それぞれサイドを(ポテトとかオニオンリング、グラタン等)を2つチョイス出来る。

ルビー・チューズデイ

ハーブ・クラスド・テラピアという魚料理にサイドはオニオンリングとベークドポテトをチョイス。

味は評判通りで美味しかった。ただ、アメリカのファミレスの料理としてはという意味なので、過剰な期待はしない方がいい。GPOに行くついでにサラダバーに魅力を感じるならお薦め。

シュラスコ・ブラジリアンBBQは肉料理の店。日本でもシュラスコ自体は食べられるが、タモンにある肉料理の店として評判が良かったのでランチを予約して行った。
ここもルビーチューズデー同様、種類豊富なサラダバーを提供している。
場所はパシフィック・ベイ・ホテルの一階、宿泊しているアウトリガー辺りからだと徒歩15〜20分くらい。ホテルロード沿いなので赤いシャトルとかで簡単に行ける。
シュラスコと言えば、各種の肉が各テーブルで椀子そば状態で提供されるというイメージだが、それはディナータイムだけだった様。
ランチはサラダと前菜類のブッフェに並んで、その列の最期に数種類の肉からチョイスして切り分けてもらうというシステムだった。
ランチとディナーでは値段もかなり違うので、そりゃそうかと納得したが、本格的にシュラスコを食べたいならディナーがお薦めと言うこと。ランチではあまり行く意味がないと感じた。

カリフォルニア・ピザキッチンは日本にもあるが、グアム店は味のレベルが高いと言われていたのでランチで利用。場所はホテルロード沿い、ホリデーリゾートスパホテルの一階。
料理のメインはピザとパスタ。
アメリカではピザの美味しい店は珍しくないが、パスタの美味しい店はかなり少ない。よほどちゃんとしたイタリアンレストランにでも行かない限り、ちゃんとしたパスタは食べられないものだが、カリフォルニア・ピザキッチンのパスタは美味しかった。
もちろんピザも美味しかったので、評判がいいのも納得。
ランチは問題なかったが、ディナータイムは連日満席らしいので、ディナーで利用するなら予約をした方がいいらしい。

IHOP(アイホップ) 、ザ・クラックドエッグ、エッグスンシングスはいずれもパンケーキが有名な店。
エッグスンシングスは日本にも店が出来たが、ハワイの店舗も日本の店舗も行列が出来ることで有名。グアムの店も同様。しかし日本の店舗は当然として、ハワイでもグアムでも行列しているのは圧倒的に日本人。つまり日本人にとっての有名店ということ。
アメリカ人にとってはIHOPが一番有名な店だと思う。何と言っても全米の何処にでもある超有名チェーン店だ。
クラックドエッグは深夜0時に開店して翌日14時までという変わった営業時間が特徴で、日本の旅行ガイド等で取り上げられたこともあって、エッグスンシングス同様に日本人客の多い店だ。
IHOPとエッグスンシングスはタモンの中心、クラックドエッグはDFS辺りからはやや離れるが、十分に徒歩圏。もちろん3店ともホテルロード沿い。

3店共でパンケーキを食べてみたが、正直、味にそれほどの違いはない。微妙に違うという程度。
これはこの3店が似ているということではなく、パンケーキ自体、どこで食べても大きく味が違うということのないものなんだと思う。どれも普通に美味しい。
もちろん味以外には特徴がある。例えばエッグスンシングスの大盛りホイップ。写真をSNSとかにアップするなら断然見た目のインパクトがある。
次いでクラックドエッグのレッドベルベッドケーキなんかも色味が独特。(レッドベルベッドケーキ自体はアメリカ南部ではよくあるもの)

クラックドエッグ

クラックドエッグのレッドベルベッドパンケーキ。3種類のパンケーキをチョイスして楽しめるパンケーキメロディなんてメニューもある。

クラックドエッグ

クラックドエッグはディナーの時間帯に営業していないので朝食系のメニューがメイン。写真はエッグベネディクトのグアム風、チャモロベネディクト。

IHOPは昔ながらの見た目でとてもスタンダード。
ということで、個人的には長時間並んでまで食べることは無いと言うのが正直な感想。
ちなみに店の清潔さ、サービスの印象ではIHOP→エッグスンシングス→クラックドエッグというのが個人的な順位。味はどこも甲乙付けがたいが、パンケーキそのものの面白さ、見た目でならやはりエッグスンシングス→クラックドエッグ→IHOPか。
どの店もパンケーキだけではなく、それ以外のメニューもある。クラックドエッグは独特な営業時間からディナーがないため、朝食やランチに向いたメニュー構成だが、IHOPとエッグスンシングスにはディナー向きのメニューも用意されている。(時間帯によって提供される料理は変わるかもしれない)

エッグスンシングス・グアム

エッグスンシングスはパンケーキ=朝食というイメージからか、夕食は比較的空いている。パンケーキ以外に写真のアヒのステーキを頼んでみたが、とても美味しかった。

そういえば3店ともテーブル会計が基本のアメリカでは珍しい、日本の普通のレストランと同様のレジ会計だった。(そう言えばアナハイムのIHOPもレジ会計だったので、パンケーキ店はレジ会計が多いのかもしれない…)

旅行中、唯一足を運んだ和食の店がてんてこ舞い・かんだ
宿泊しているアウトリガーのロビー階からザ・プラザに抜けてすぐの場所にあるラーメンと丼ものを提供する店。
従業員に日本人はいない様子だったが、メニューは日本語だし、会計もレジ会計だし、何等日本のラーメン屋さんと変わらぬ雰囲気で利用出来る。
が、値段だけは海外で和食を食べる時のお約束通りで高い。値段からするとかなり高級なラーメンが食べられそうだが、至って普通。(不味くは無い)
カレーライスなんかもあるし、全く高級な感じはないので、日本の味が恋しくなった時には、子供連れでもフラッと行きやすい。
しかしホテルのビュッフェでもグアムでは必ず和食が提供されるので、よほどラーメンが食べたいということでなければ、わざわざ行く価値はないかもしれない。

ホテルのビュッフェはウェスティンのテイストと、宿泊ホテルのアウトリガーにあるパームカフェを利用した。テイストはウェスティンで行われるマジックショー、マジックロックスのディナーパッケージで、パームカフェはサンデーブランチ(シャンパンブランチ)を予約して利用。
テイストはさすがウェスティンという感じで、品揃えも味も、そして雰囲気も高級感があった。以前、ハイアットのラ・ミランダでのビュッフェに何度か行ったことがあるが、そちらよりも上かと思う。ただ、場所が地下でビーチリゾートらしい景観が無さそうなのが残念。(ラ・ミランダは開放感があった)ディナーで暗ければ景色は関係ないが、朝食やランチならラ・ミランダの方がいいと思う。
パームカフェは席によってはビーチも臨める明るい雰囲気。アウトリガー自体がウェスティンやハイアット、お隣のデュシタニ等の高級ホテルというカテゴリーではないため、雰囲気は至ってカジュアル。
料金が高めに設定されているサンデーブランチのせいか、メニューは豊富だったし、味もまずまず。シャンパンブランチなので当然シャンパンは飲み放題。
日曜にグアムやハワイのようなリゾートに滞在しているなら、必ずいずれかのホテルのサンデーブランチを予約しているが、パームカフェも十分合格点だと思う。
サンデーブランチはどこも人気なので早めの予約が必須。パームカフェもかなりの予約が入っていたようで、レストランの外(もうホテルのロビーエリアと思えるような場所)にまでテーブルを並べていた…。

ファストフードでは、メスクラドス、バーガーキング、マクドナルドでハンバーガーを食べたが、グアムで一番美味しいという評判のメスクラドスは確かに美味しかった。もちろんボリュームも凄い。頼んだのは名物のランチェル・バーガーとアチャン・ベイ・バーガー。
観光客が立ち寄れるのはKマートの向かいにある店舗になると思うが、店内は狭いのでテーブルの確保は難しそう。Kマートに買い物に来たついでに帰りに寄って、テークアウトして食べるのが良さそう。(ちなみに米英語ではテークアウトではなくトゥーゴー)
(最近、テーブル席も広めの2号店がグアムリーフホテル前に開店したとの情報有り)
味は濃厚で、辛みの強い種類もあるので、大人向けのバーガーだと思う。辛いソースを使ったバーガーにはSpicy!!と赤字で明記してあるので、辛い物が苦手な人(逆に好きな人も)は見逃さないように。

メスクラドス

メスクラドスはKマートの向かい、交差点の反対側にあったが、グアムリーフホテルの向かいに2号店が出来たらしいので、タモンの中心で食べられるようになったらしい。

バーガーキングとマクドナルドは日本でもお馴染みの味。美味しさはバーガーキング>マクドナルドだが、マクドナルドはタモンのど真ん中、JPストアの一階にあるのでいつも混んでいる。




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グアム旅行記 (2016) 6・ポリネシアンディナーショー


ハワイでもグアムでも旅行中に一度はポリネシアンショーへ行く。 南の島に来たならやはり一回は行かないと、南国のリゾートに旅している気分が出ない。

グアムでは多くのホテルでポリネシアンディナーショーを開催していて、今までにハイアットのブリージズ・サンセットバベキュー、フィエスタのビーチサイドバーベキュー&ショー、PIC(パシフィック・アイランド・クラブ)のパシフィックファンタジーディナーショーに行った事がある。
他にもニッコーやヒルトン、オンワードがポリネシアンディナーショーを開催している。

内容はタヒチアンダンスにフラダンス、ファイヤーダンスと似た様なものだが、ダンサーの人数、ステージの規模等、それぞれに特徴がある。もちろん細かく見ればダンサーの質もあるとは思うが、素人の旅行者にとって、分かりやすいのはステージの豪華さやダンサーの人数といったところだろう。
あとは料理。大きく分けて通常のブッフェと自分達で焼くバーベキュースタイルがある。ブリージズ・サンセットバーベキューやビーチサイドバーベキュー&ショーの様に、バーベキューとついていればメイン(肉や魚介)を自分達で焼き、オードブルやサラダ等がブッフェスタイルというもので、バーベキューとついていなければ普通のブッフェスタイルと思っていい。

今までは立地や値段などから選んでいたが、今回はネット上の評価、レビュー等を参考に参加者の満足度の高いものを選ぶ事にした。
結果、フィッシュアイ・ポリネシアンディナショー、ザ・ビーチ BBQディナーショー、ニッコーのサンセットビーチBBQが比較的評判がいいと判断。もちろん今までに行った事のあるものはパス。(今までではPICのパシフィックファンタジーディナーショーが一番、次いでフィエスタのビーチサイドバーベキュー&ショー、一番期待外れだったのがハイアットのブリージズ・サンセットバーベキューというのが個人的感想)
候補の中で面倒なバーベキューではないものを選ぶと、フィッシュアイ・ポリネシアンディナショーしかなかったので、これに行く事にした。

フィッシュアイマリンパークのポリネシアンディナショーは様々なコースがあるが、娘が船にも乗ってみたいと言っていたので、サンセットクルーズとポリネシアンディナーショーがセットになったコースを申し込んだ。送迎バスで現地に着いたら、まずはサンセットクルーズに行き、戻ったらポリネシアンディナショーというコースで、これにするとポリネシアンディナショーの席もステージに近い位置になるということだった…が、当日は波が高くて船が出られないと、ホテルに早朝連絡があった。この場合の選択肢は全てキャンセルか、ポリネシアンディナショーのみに参加するかを選べるとのことだったので、ポリネシアンディナショーのみに参加することにした。
サンセットクルーズ付きとの差額は後日、今回申込みに使ったベルトラを経由してクレジットカードへのチャージバックで返金とのこと。

サンセットクルーズがなくなったので、送迎の集合時間も遅くなった。
アウトリガー宿泊者は隣のデュシタニの1階ロビーが集合場所。そこからフィッシュアイマリンパークの送迎バスで会場に向かう。

到着したらお決まりの写真撮影。ダンサーと記念写真を撮り、ショー終了後に買う(気に入れば)というどこでもやってるスタイル。
席はサンセットクルーズが中止になっても優先席(ステージに近い席)を提供してくれた。
ショーが始まると料理を取りに行けるような状況ではなくなってしまうので、開演前が食事の時間となる。ビュッフェのメニューは特別素晴らしいとは言えないが、和洋それなりに揃っているし、味もまあまあ。この手のショーでの食べ放題料理としては十分合格点だと思う。
オプションで飲み放題(3杯飲んでお得になるくらいの値段設定)も付けたが、これは付けなくても良かったと思った。食事時間内に3杯飲むのはかなり忙しいし、ウェイターもなかなか捕まらず、お替わりを頼むのもスムーズにいかない。(結果的には頑張って元をとったが)

フィッシュアイの食事

お寿司は豊富。味も悪くない。

ショーはなるほど評判がいいだけあって、装置も演出も今まで観たものより頭一つ抜きん出ている感じ。ステージは大きいというわけではないが、水を配してあって、ダンサーがカヌーで登場するなど、凝っている。

フィッシュアイマリンパークのポリネシアンディナショー

観客席とステージの間には水路の様な水が配されてる。ストーリーのある演出で、ただダンスを披露するだけのショーよりも凝っている。

ショーの内容、料理の種類や質等、確かに総合的に今までの中では最高点。
ショーが終わったら即、帰りのバスに乗車する。写真を買うくらいの時間はあるが、ゆっくりはしていられない、ちょっと慌ただしい感じ。

21時半頃にアウトリガーに戻り、娘の希望でまたタガダへと向かった…。


グアム旅行記 (2016) 5・アウトリガーグアムのプールとビーチ


グアムでもっともプール施設が充実したホテルと言えば、まずはPIC(パシフィック アイランド クラブ)、そしてオンワードになる。この二つはウォーターパークと言っていい規模だ。
タモンの中心部ではハイアットのプールが大きめでリゾート感もあることで有名だが、今回アウトリガーに初めて泊まってみて、アウトリガーのプール施設も意外に悪くないと思った。

アウトリガーにはメインプール、スプラッシュプール、子供用プールの3つがあるが、子供用プールは本当に幼児向けの水遊び場なので、プールと言えるのはメインプールとスプラッシュプール。
スプラッシュプールにはウォータースライダーがある。
ここ数年、プール施設のメンテナンスでどちらか一方のプールが閉鎖ということも多かったようなので、確かにどちらか一つになってしまうと淋しいと思う。が、どちらもオープンしている通常の状態であれば、十分にリゾートホテルのプールとして満足出来るレベルだと思う。

アウトリガーのメインプール

メインプールの周囲には南国の花等も咲いていて、リゾートらしい。

スプラッシュプールのウォータースライダーは高さが5.2メートル、長さ20メートルというものなので、大人には物足りないが、子供ならそれなりに楽しめるもの。
ジャグジーはメインプールとスプラッシュプールの間に一ヵ所あるが、いつも大抵混んでいる…。

アウトリガーのウォータースライダー

スライダーには年齢や身長の制限はなかった。

プールの営業時間は朝7時から夜10時まで。
プールのある階(コインランドリーも同じ場所)までは客室階からエレベーターで直接降りられるので、部屋からは水着のまま(上にTシャツ等を着る程度で、下は水着のままでも大丈夫)往復するのが基本。
プールとビーチ用のタオルはスプラッシュプール横のタオルスタンドで必要な枚数を借りられるので、部屋から持参する必要は無い。
タオルのレンタルにはチェックイン時にルームキーカードと一緒に受け取るタオルカードが必要で、このカードをスタッフに渡してタオルを受け取り、返却時にカードを返してもらうというシステム。(これはハワイのヒルトンワイキキとかと同じ)
カード一枚に付きタオル一枚という決まりはないようなので、2枚でも3枚でも必要なだけ借りられる。
タオルの受け取り時にプール利用者用の腕輪をはめてくれるので、もしタオルが必要無い場合でも、この腕輪だけはしてもらいに行く必要がある。(ホテルのゲスト以外はプール利用が出来ないので、ゲスト証明用の腕輪が必要になる)
この腕輪はタオル返却時にハサミで切ってもらうことも出来るが、強く引っ張れば自分で切る(ちぎる)事も可能だった。
あと、タオルスタンドでは浮き輪やビーチボールに空気を入れてもらうことも出来る。(ホテルのプールでは浮輪禁止という所も多いが、アウトリガーのプールでは使用OKだった)

ビーチへはプールエリアからアクセス出来る。(借りたタオルはビーチでもそのまま使ってOK)
ビーチとプールエリアの間には砂を落とすためのシャワー等も完備されている。

ビーチにあるパラソルやチェアは有料レンタルなので、借りないなら砂浜にタオルやシートで場所取りをすることになる。日本の海水浴場やワイキキみたいには混んでいないので、余裕で場所はある。
有料レンタルはビーチパラソルやチェアの他、ペダルボートや浮き輪類、シュノーケルの道具等があって、現金が無くても部屋付けで借りることが可能。ビーチ沿いのホテルごとにパラソルの色が違っていて、アウトリガーはブルー。
ただ、長時間ビーチで過ごすのでなければ、プールサイドのチェアは無料だし、ビーチでチェア等を借りる必要性は感じない。

タモンのビーチ

こんな感じでビーチパラソルが並ぶ。浮いているボートもレンタル用。

タモンの海は遠浅で、とても綺麗。砂浜も綺麗に整備されている。ワイキキビーチなんかよりも格段に透明度がある。(もちろん天候にもよるが)遠浅なので比較的安全なビーチではあるが、遠くの白波の立っている辺りからは急激に深くなり、流れも急らしいので注意は必要。
あと、サンゴの欠片が多いし、ちょっと入っていった辺りからはサンゴもあるので、素足の時は気をつけた方がいい。基本的にはマリンシューズやクロックス等をはいていた方が安心。

今回、日本からシュノーケルセットを持参したので、シュノーケリングも楽しんだ。ホテル前のビーチでもある程度魚はいるので、それなりに楽しめる。
この辺りに多くいるムラサメモンガラという魚は、産卵期には近付く人間をよく噛むという話を聞いたが、我々は噛まれることは無かった。

タモンビーチでのシュノーケル

こんな感じで珊瑚の回りに魚がたくさんいるが、あまりカラフルなのはいない…

タモンのムラサメモンガラ

こいつがムラサメモンガラ。グアムのビーチでは頻繁に見る魚。噛まれても大怪我をするようなことはないが、それなりに痛く、軽く出血してしまう事もあるからしい。

ホテル前のビーチは夜遅くまでライトアップされているので、さすがに泳ぐのには適さないが、日が落ちても波打ち際でちょっと遊ぶくらいなら可能だ。

ホテルのプールやビーチの他、今回はホテルから徒歩圏のターザ・ウォーターパークにも足を運んだ。規模はそれほど大きくはないが、流れるプールにいくつかのウォータースライダーがあって、それなりには楽しめる。
ターザの良いところは何と言っても立地。タモンの中心部にあるので、この辺りのホテルからなら容易に行けるのがいい。当日の入退場は自由なので、午前中にちょっと遊んでホテルに戻り、また午後に行くなんてことも可能。
ただ、一通り遊べば満足してしまうので、我々はオープンと同時に行って、2時間ちょっと遊んで退散。有料のウォーターパークとしてはちょっと物足りない感じではあるので、特にスライダーが好きということでなければ、わざわざお金を払って行くほどでもないかもしれない。

ターザ・ウォーターパーク グアム

空いているので人気のスライダーもそれほど並ばずにすむ。

滞在中、雨は降ったり止んだりを頻繁に繰り返していたが、一日中ずっと雨ということはなかったので、雨期でもプールとビーチを十分に堪能することが出来た。

グアムのプールやビーチで遊ぶ際には日焼け止めは必須なので、それだけは忘れずに。(もちろん現地のABCとかでも調達は可能)