オーランド旅行記番外編・ショッピング


買い物が旅行の主な目的である人を除いて、観光の空いた時間でのショッピングを、レンタカーを使わずに効率良くしたい人へのアドバイス。

今回のオーランド旅行で訪れたショッピングスポットは以下の通り。

  • ダウンタウンディズニー(ディズニースプリングス)
  • プレミアム・アウトレット(バインランド)
  • スーパー・パブリックス

WDW旅行中心の旅行での日用品の買い出しは、以前はHESS(ダウンタウンディズニーから歩けるガソリンスタンド併設のコンビニ)かクロスロード・ショッピングセンターのグディングス辺りが定番だったが、これからはネットスーパーのGardenGrocerで決まりだと思う。
今回初めて使ってみたが、便利この上なかった。自分達で買いに行くには重たくて苦労する飲料水やドリンク、ビール等が到着と同時に難なく手に入る。
HESSやグディングスはわざわざ見に行くような価値のある店ではないので、もう使う必要があるとは思えない。
スーパー見物が好きならアメリカらしい大型スーパー(ウォルマートやターゲット、パブリックス等)に行くべきだし。
もちろん日用品の買い出しが必要になるのは4日間以上の滞在の場合だろう。それ以下の短い滞在なら、割高ではあるが、リゾートのショップで買える物をその都度必要なだけ買うことで済ませた方がいいと思う。

ダウンタウンディズニー(ディズニースプリングス)はWDWへ行ったなら一度は行くだろうが、パーク中心のスケジュールの中、あまり時間を割けない人も多いのではないだろうか。
しかしエリアも広く、ショップの数もそれなりにあるので、半日以上は当てないと目当ての店をゆっくり回ることも出来ないと思う。
ディズニー関連のショッピングだけでいいと言うなら、エリアの半分、マーケットプレイスだけを回れば良いので、午後から半日を見れば十分だろう。飲食施設も豊富なので、夕食とセットで予定した方がいい。

アウトレットやショッピングモールに行くなら、大型スーパーにもついでに行ける場所がいい。
この条件を満たすのは私達が行ったプレミアム・アウトレット(バインランド)とパブリックスという組み合わせか、フロリダモールとターゲットの組み合わせ。
いずれもアウトレット、モールとスーパーの間は徒歩で移動が可能だ。
WDWから行くならプレミアム・アウトレット(バインランド)とパブリックスが近い。タクシーでチップ込み30ドル以内で行けるだろう。フロリダモールとターゲットはオーランド空港とWDWの間に位置していて、オーランド空港側に近いので、タクシー代はプレミアムアウトレットに行くより高めになる。
いずれもバスを乗り継いで行く事も出来るが、時間の節約と利便性を考えればタクシーが一番だ。帰りのタクシーもアウトレットやモールからなら難なく拾える。

プレミアムアウトレットはオーランドには2ヵ所あるので注意。WDWに近いのはプレミアムアウトレット・バインランドアベニューで、もう1ヵ所はユニバーサルスタジオの先だ。

パブリックスは食料品が主体のスーパーなので、お菓子や調味料なんかが目的ならいいが、雑貨等が目的ならターゲットの方がいい。
アウトレットとショッピングモールではそもそも商品の値段が違うので、どちらがいいかは目的次第だろう。いずれもフードコートがあるので食事も兼ねて行ける場所だ。

私達はプレミアムアウトレット隣接のヒルトンに泊まっていたが、WDWからプレミアムアウトレット+パブリックスという買い物目的で来るなら、まずはタクシーでパブリックスに行き、パブリックスの後にアウトレットに行く事をお薦めする。これは帰りのタクシーがアウトレットの方が拾いやすいからだ。ちなみにパブリックスの側にはウォルグリーン(薬局兼コンビニ)もある。

アウトレットとパブリックス

アウトレット、スーパーの位置関係。付近の横断歩道は2ヵ所。交通量が多いので必ず横断歩道を渡るように。

泊まっているのがWDWではなくインターナショナルドライブ沿いのホテルならI-RIDEで様々なショッピングエリアに行けるし、レンタカーがあるなら行きたい場所へ行きたいときに行けるので上記のアドバイスは気にする必要が無い。
あくまでもレンタカー無しのWDW中心の旅行で、ちょっとショッピングも楽しめればいいという人向きのアドバイスになる。

WDW内のリゾートからの日本語ショッピングツアーというのもある。種類によって料金は違うが、大体往復のタクシー代と同じくらいの料金が一人一人にかかるので、二、三人で行くと割高になる。
ピックアップの時間や現地での買い物の時間も決まっているので、自由度も無いのでお薦めはしないが、もしツアーの時間が旅程上問題なく、自力でタクシー移動等をするのが不安ということなら使ってみてもいいかもしれない。高くつく運賃は日本語での移動サービスを受けられることへの対価と考えればいいかもしれない。

オーランド旅行記 目次


スポンサーリンク


オーランド旅行記番外編・アニマルキングダムのアトラクション


ウォルト・ディズニー・ワールドのアトラクションについて、旅行記本編で書ききれなかったものの感想。アニマルキングダム編。

イッツ・タフ・トゥー・ビー・ア・バグ
映像だけで無く実際の仕掛けと組み合わせた3Dシアタータイプのアトラクション。虫が苦手な人でも大丈夫だと思う。

フェスティバル・オブ・ライオン・キング
ライオンキングのショーだが、内容的には歌有り踊り有り、そしてアクロバット有りと、とても充実している。ショータイプのアトラクションの中では多分これが一番見応えがあると思う。なので人気も高いので、出来るだけ開場時間に合わせて早めに行くことをお薦めする。私達は食事の後、ファーストショーの開園10分前くらいに行ったが、ほぼ満席だった。

ダイナソー
インディ・ジョーンズのライドに似たアトラクション。恐竜と言えばユニバーサルスタジオのジュラシックパークと比べてしまうが、恐竜をテーマにしたライドとしてはジュラシックパークの圧勝だと思う。こちらもそれなりに迫力はあるが、ちょっと恐いだけのライドになっていて、ディズニーらしいストーリー性に乏しい。お金のかかった仕掛けの割に感動がなく、ディズニーらしからぬ出來のアトラクション。

ファインディング・ニモ・ザ・ミュージカル
人が魚たちを操るタイプのライブショー。かなり大きなシアターでの上演なのだが、この手のものはもう少し間近に観られる施設の方が良い気がする。(TDSのマーメイド・ラグーン・シアターの様な)舞台の枠の中で行われているのでやや単調な印象。とは言え、観ておくべきショーなのは間違い無い。

アニマル・キングダムは閉園時間が早いので、絶対に朝から行くべき。アトラクションの数自体は他のパークと比べて少なめなので、朝早い時間から行けば夕方までで十分に廻れる。(アバターがオープンし、夜間のエンターテインメントが開始されると状況は変わるかもしれないが)
朝イチで行くべきなのはキリマンジャロ・サファリ。特に混む(スタンバイが1時間以上になる)アトラクションはこのキリマンジャロ・サファリとエクスペディション・エベレストくらい(暑い日はカリリバー・ラピッドも)なので、朝イチで行くか、ファストパス+を取ればあとは楽勝で廻れるはず。
とにかくフェスティバル・オブ・ライオン・キングとファインディング・ニモ・ザ・ミュージカル、そしてフライツ・オブ・ワンダーという3つのショーの時間だけはしっかり押さえてスケジュールすることが大事。
いずれもこのパークに来て見逃すのは惜しいショーなので、早めの時間でショーを観て廻れるように予定をして、空いてしまう時間や残りの時間を他のアトラクションに当てた方がいい。

アニマル・キングダム

アニマル・キングダムは朝のマジックアワーを活用した方がいい。(現在の所、夜のマジックアワーは無い)動物は早朝の方が活動的だ。

オーランド旅行記 目次


オーランド旅行記番外編・エプコットとハリウッドスタジオのアトラクション


ウォルト・ディズニー・ワールドのアトラクションについて、旅行記本編で書ききれなかったものの感想。エプコットとハリウッドスタジオ編。

エプコット

ユニバース・オブ・エナジー(エレンのエナジー・アドベンチャー)
とても古めのアトラクションだが、大勢が座るシアターの座席そのものが動き出すという趣向は珍しく面白い。ナビゲーターであるエレン・デジェネレスについては日本人は全く知識が無いと思うので、映像部分はかなり退屈かも。

リビング・ウィズ・ザ・ランド
ボートでエプコットの農園を巡る。当時としてはかなり実験的な栽培方法で植物が育てれているのを見学する。全てでは無いと思うが、ここで栽培された野菜がガーデン・グリルレストラン等で使われているらしい。社会科見学の様なアトラクション。

ジャーニー・イントゥ・イマジネーション・ウィズ・フィグメント
フィグメントは実はエプコットのマスコットキャラクター。人の感覚をテーマにした実験ツアーを巡るというアトラクションで、出口にはインタラクティブゲームが並ぶプレイエリアがある。

クラブ・クール
世界中で販売されているコカコーラ社製ドリンクの試飲が出来る。紙コップはウィスキーのショットグラス程度の大きさ。自由に飲み比べが出来るが、中には我々には理解不能な味のものもある。日本独自のコカコーラ社製ドリンクとしてはベジータベータが提供されていた。

グラン・フェスタ・ツアー(メキシコ館)
ボートに乗ってメキシコ各地の観光地や景勝地を巡る。ドナルド(とホセ、パンチート)がメインキャラクターとして使われている。イッツ・ア・スモールワールドのメキシコ特化版といった感じ。

オー・カナダ!(カナダ館)
360度スクリーンでカナダの紹介を観る。席は無く立ち見。昔、TDLにあったビジョナリアムに似た感じ。

アメリカン・アドベンチャー(アメリカ館)
アメリカ建国に纏わる話をオーディオアニマトロニクスによるお芝居で観るアトラクション。これは英語力が無いと間違い無く寝る。(英語力があっても退屈かも)
似た様な趣向のものなら、マジックキングダムのホール・オブ・プレジデンツの方がお薦め。

エプコット

目当てのアトラクションさえ乗ってしまえばフューチャーワールドに用はないので、エプコットの観光のメインはワールドショーケースになる。

以上が私達に実際に体験したアトラクション。(で、旅行記本編ではあまり触れなかったもの)この他にタートル・トークやキャプテンEOなんかもエプコットにある。
大人気アトラクションであるテスト・トラックとソアリンを除くと、全体的に社会科見学っぽい、もしくは科科学未来館的なアトラクションが多い。

ハリウッド・スタジオ

ザ・グレート・ムービー・ライド
古くからあるアトラクションで、シンボルであるチャイニーズシアターの中にある。今でも十分に人気があるようで、タイミングによってはかなりの待ち時間が発生する。映画をよく観る人なら楽しめると思うが、名作と言われる映画についてもほとんど知らないという人には何が何やらだと思う(カサブランカやオズの魔法使い等)。とは言え、ハリウッドスタジオに来たら外せないアトラクション。

ハリウッド・スタジオ

ナイトイベント等があるとグレートムービーライドは早めに終了してしまうことがあるので注意。

インディ・ジョーンズ・エピック・スタント・スペクタキュラー!
インディ・ジョーンズの有名なアクションシーンを見せてくれるライブショー。観客がエキストラとして参加出来るという趣向もある。

エクストリーム・スタントショー
カーアクションを見せてくれるライブショー。スタントマンによる見事なドライビングを堪能出来る。カーズのマックイーンも登場する。インディ・ジョーンズ・エピック・スタント・スペクタキュラー!もそうだが、撮影現場という設定のせいか、アクションシーンの羅列になっていて、ストーリー仕立てではないので、アクションそのものを楽しめない人には退屈かもしれない。

ジム・ヘンソン・マペット*ビジョン・3D
いつでも空いてる3Dシアターアトラクション。セサミストリートのキャラを知っている人なら楽しめる。

ヴォヤッジ・オブ・リトルマーメイド
リトルマーメイドの物語を驚くほど短く要約したミュージカルライブショー。アリエルはほぼ出ずっぱりで生歌を披露してくれる。レーザーとミストでの海底感の演出は素晴らしい。
公演回数がとても多く、ライブショーとしては所要時間も短いので、空いた時間で楽しめる。

ビューティー・アンド・ビースト・ライブ・オン・ステージ
多分、ハリウッドスタジオのライブショー型アトラクションの中でもっとも人気があると思われる。ブロードウェイのミュージカル「美女と野獣」を観ているかのような気分にさせてくれる。実際にはセットやエフェクト等、ブロードウェイのミュージカル版には敵わないが、素晴らしい楽曲の数々をちゃんと生歌で披露してくれるので満足度は高い。公演回数も少ないので、良い席が欲しければファストパス+か、開場よりかなり前のスタンバイが必須。

ハリウッドスタジオはショータイプのアトラクションが多いので、開演時間に合わせた予定を立てておくのがいい。ヴォヤッジ・オブ・リトルマーメイドやフローズン・シング・アロング・セレブレーションの様に頻繁に行われているものは空いた時間で行くということも可能だが、公演回数が1日2〜5回程度のものがあるので、それを考慮することが必要だ。
長時間のスタンバイを要するアトラクションはトイストーリー・マニアとロックンローラー・コースターくらい(タワー・オブ・テラーは1時間以上のスタンバイになることは滅多に無い)なので、どちらかをファストパス+、どちらかを朝イチでスケジュールすれば予定が立てやすくなると思う。(どちらかと言えばトイストーリー・マニアをファストパス+にするのがいいと思う)

オーランド旅行記 目次