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ハワイ旅行 2017・準備編5・現地ツアー検討


今回のハワイ旅行では初めてハワイ島を訪れるが、ハワイ島4泊のうち、後半2泊はヒルトン・ワイコロア・ビレッジに宿泊して、ホテルでのリゾートライフを満喫する予定。
なので、観光は前半2泊(コナ・シーサイド・ホテル泊)だけで済ませることにする。
到着日はほとんど眠らずに一日を朝からやり直すというハードな状況になるので、カイルア・コナの街を徒歩で散策する程度の観光にして、翌日にまる一日をかけてハワイ島の見所を回る予定。

ビッグアイランドと呼ばれる大きなハワイ島(四国の約半分の面積がある)の見所を一日で回るのはどうしても駆け足の観光になるが、それは仕方ない。
出来るだけ効率良く、観ておくべきポイントを回れる現地ツアーを探すことにした。
絶対に外せないのはやはりキラウエア火山で、これはどのツアーでもまず組み込まれている。あとは火山観光に至るまでに廻るポイントと、日没後に星空鑑賞があるかどうかといった違い。
色々と検討した結果、Big Island CREST Company Inc.という会社が催行している「マウナケア山麓 夜の世界遺産キラウエア&星空観測 溶岩専門ガイドが徹底案内!デラックスツアー」というツアーに決定。
主要な観光ポイントはTEXドライブイン(マラサダで有名)、アカカの滝、ビッグアイランドキャンディー、キラウエア火山、マウナケア山麓での星空観測となる。(夕食に幕の内弁当付き)約10時間のツアーだ。

キラウエア

火山観光では是非、この様な光景を観たいので、火口観光が夕方以降のスケジュールであることも大事。(日中では綺麗に見えない)

ハワイ島ではこれ以外に、空港ホテル間の往復送迎を定番で格安のロバーツハワイのシャトルサービス予約(コナとワイコロアの移動はタクシーを予定)、ヒルトン・ワイコロア・ビレッジでのポリネシアンディナーショー「レジェンズ・オブ・ハワイ」を予約済み。

オアフ島に移動後は空港ホテル間往復送迎にハワイ島と同様、ロバーツハワイを予約。ロバーツハワイは他の混載シャトルサービスよりも車の台数が多く、あまり待たされることがない上に、安いのが魅力。

ワイキキのホテル(ヒルトン・ワイキキ・ビレッジ)とコオリナのアウラニ間の往復シャトルサービスも手配。(アウラニ、マカヒキでのキャラブレは既に予約済み)タクシーだと片道で100ドル程度はかかるところ、大人1名、子供1名で往復58ドル(チップは別途必要)なので格安。大人2名でも76ドルだ。
デメリットは時間が決まっていることで、アウラニ到着は8時頃、帰りは13時のピックアップとなっている。なので、ディナー利用とかだと使えない。

娘がビートルズのファンなので、シェラトン・プリンセス・カイウラニで行われているフォーエバー・ファブ・ショー(ビートルズのそっくりさんによるライブ)を予約したかったのだが、間の悪いことに我々の旅行期間は休演(全米ツアーに出掛けるとのこと)で予約不可だった…。
なので、ロイヤル・ハワイアン・ショッピングセンターの会場で行われているロック・ア・フラショー by レジェンド・イン・コンサート・ワイキキを予約。各種ディナー付き等、色々とコースがあるが、食事は他にも行きたいレストランや食べたいものが多いので、食事無しのプレミアカクテルショーにした。(カクテルもしくはソフトドリンクとプレミア席のパッケージ)

フォーエバー・ファブ

フォーエバー・ファブは本当に残念。ショー自体は全米ツアー終了後、また再開されるとのことなので、次回があれば是非観たい。

ワイキキには何度も訪れていて、既に主な所には行っているので今回はこれだけ。
ただ今回は、娘もある程度の年齢になったので、パールハーバー(真珠湾)訪問を計画。ツアーにするか迷ったが、観たいところだけを自由に廻りたいということと、自力で行くのとツアーとでは料金差が大きいこと、可能であれば極めて近い距離にあるアロハスタジアムのスワップミート(蚤の市)にもついでに立ち寄りたいということで、ツアーを利用しないこととした。
パールハーバー(真珠湾)への足や、各種手配については次回。




ハワイ旅行 2017・準備編1・飛行機


私にとっては6度目、娘にとっては4度目のハワイ旅行。
準備はいつも通り飛行機の手配から始めた。

今回はオアフ島の他、初めてハワイ島にも行くことにしたので、オアフ島(ホノルル)乗り継ぎでハワイ島へ行き4泊、ハワイ島からオアフ島に戻って5泊、そして帰国という日程での手配。
ハワイ島にはヒロ空港とコナ空港という2ヵ所の空港があるが、現在、ハワイ島観光の玄関口として主に使われているのはコナ空港になる。
ハワイ島には島内観光とワイコロアリゾートへの滞在という目的で行くので、この目的で考えてもコナ空港が良い。

いつも通り航空会社の選択肢はマイレージプログラムに加入していて、ハワイへの路線を持つ、JAL、ANA、デルタのいずれか。この中からベストな便を選ぶ。
希望としては、出発日は出来るだけ早くコナに到着し、コナからホノルルへの移動はお昼前後が選べ、帰国便は出来るだけゆっくりホテルを出られるというパターン。
そして我が家にとってかなり重要なのが2席のみの連席で配置されているシートパーターン。ビジネスクラスとかであれば簡単だが、エコノミーの場合は窓際3席、中央3〜4席というシート配置が多いので、窓際2席という機材での運航便を選びたい。
ホノルル、コナ間の様な短い飛行時間であれば拘らないが、長い時間乗っている区間では絶対条件。
もちろん料金も重要。

いつも通り、それぞれの航空会社のサイトから便を検索。

結果、値段と時間でのベストはJAL、シート配置ではANA、デルタは論外に。
JALよりも値段はやや高くなるし、到着時間や出発時間も希望通りとは言えないが、最も重要なシート配置での選択肢はANAしかなかった。
ホノルル、コナ間の便はかなりの選択肢(ハワイアン航空かアイランドエアのいずれか)があるが、便数が多いのはハワイアンで、しかもアイランドエアはプロペラ機、ハワイアンはジェット機。
プロペラ機の利点はジェット機よりも低い高度で飛ぶので景色がいいことくらい。機内はかなり五月蠅いし、揺れる可能性もジェット機より高い。(ほとんど海の上の移動なので眺めが良くてもあまり意味も無い)
都合の良い時間帯での便が選べ、快適そうなハワイアンをチョイスしたが、そこはうまく出来ていて、これを選ぶとアイランドエアを選ぶよりも値段は高くなる…。

今回はANAからハワイアン航空での他島移動も含めて購入したが、別々(成田、ホノルル間はANA、ホノルル、コナ間はハワイアン航空で)に購入することももちろん出来る。
しかし何か特別な事情でも無い限りはわざわざ別購入する必要は無いと思う。別購入の場合は、成田のANAカウンターでは預け入れ荷物に最終目的地(コナ)までの荷物タグを付けてもらえないので、ホノルルで通関後、スーツケースをハワイアン航空のチェックインカウンターまで自力で運び、再度預け入れ手続きをする必要などがある(ターミナルは別)。ANAから通しで買っていれば、最初からコナまでのタグを付けてくれるので、ホノルルで通関後、税関を出たすぐの場所で再預け入れが出来るので面倒が無い。
更に万が一、ANAの遅延等でハワイアン航空の便に乗り継げなかった場合、通しで買っていればANAに後続便への振り替えをお願いできるが、別々に買っていると、ハワイアン航空のカウンターまで行って、自力で交渉をする必要が出てくる。

ということで、航空券の購入は無事終えたのだが、オーランド旅行にANAを使った時と同様、座席指定を行えるのは成田、ホノルル間の往復のみで、ハワイアン航空での便は窓際か通路側かというリクエストしか出来ない。(オーランド旅行の時の米国内線移動部分のユナイテッド便と同じ)
しかしオーランド旅行の時にユナイテッド便に対して行った裏技が今回も使えた。
ハワイアン航空のサイトでANAから発行された予約番号を入力すると、座席指定が出来るページに行けるのだ。そこではANAも含めた全行程の情報が確認出来るが、ANAのサイトとは反対に、ANA便は座席指定が不可で、ハワイアン航空のみ座席指定が可能になっている。
そこでホノルル、コナ間の往復ともに無事座席指定を完了。この座席指定はANAのサイトには反映されないが、結果的に無事指定通りの座席になっていたので大丈夫。

ハワイアン航空のサイト

ハワイアン航空サイトの予約確認で姓とANA発行の予約番号を入力すればOK。予約情報画面にはハワイアン航空における予約番号も表示されるので、以降はその番号でハワイアン航空の予約情報にアクセスすることも可能。

さて、シート配置優先で値段と時間的条件を妥協して購入を終えた航空券だが、この後とても残念な事になる…。
早めに購入した時にはスケジュール変更や機材変更というリスクを覚悟しなければならないが、見事にそういう事態に当たってしまうことに。
顛末は旅行記本編で。




グアム旅行記 (2016) 11・シャトルバス、トロリー


グアムでの移動はシャトルバス(トロリー)のみ。
今回は準備編の記事の通り、赤いシャトルバスとレアレアトロリー(旧名シレナトロリー)のハイブリッド体制にした。
最もお得で安く購入出来るてるみクラブのプラチナカードで赤いシャトルバスを、HISで購入したレアレアトロリー7日間乗り放題チケットでレアレアトロリーに。
プラチナカードも7日間使えるので、7泊の旅行にはぴったり。

*2017年4月現在、てるみクラブは倒産した模様です。

どちらもルートはほぼ同一で、実際停留所もほぼ一緒。なのでバス停に並んで先に来た方に乗れば良いので、バス待ちの時間を大幅に短縮出来た。
レアレアトロリーはHISのツアー客しかいない(我々の様に別途チケット購入する人は少ない)ので、多くの観光客が利用する赤いシャトルに比べて空いていることが多い。
なので、赤いシャトルが混んでいる時にはパスしてレアレアに乗ったりもした。

どちらも運行間隔は同じくらいなので、たまたまだとは思うが、今回の旅行ではレアレアが7割、赤いシャトルが3割くらいの利用率だったと思う。

ホテルロード沿いの停留所はどちらも同じ場所にあるので先に来た方に乗れば良いだけだったが、問題はそれぞれの停留所が離れた場所にある時。
例えばGPO(グアムプレミアムアウトレット)等がそう。それぞれのバス停が建物のほぼ反対側にあるので、どちらに乗るかを予め決めて待つしか無い。
そんな時には当然空いている確率の高いレアレアの停留所を選択した。
マイロネシアモールも全く別の入り口にそれぞれの停留所があるので同様。Kマートもやや離れているが、それぞれのバスが来たら見える範囲なので、もし並んでいるのとは違う方が来たら、急いで移動すれば乗れる様な距離。

赤いシャトルバス

赤いシャトルバスの路線図

レアレアトロリー

レアレアの路線図。赤いシャトルとはホテルロード沿いの停留所はほぼ同一で、ショッピングセンター等の停留所だけが違う。

この快適な移動を実現するためにかかった費用だが、プラチナカードに子供料金設定は無いので、44ドル(一人22ドルでWeb限定販売)、レアレアの7日間チケットが18ドル(11歳以下の同乗は無料)で、計62ドルだ。
子供と二人で7日間快適な移動をさせてもらって約7千円。一日当たり約千円は妥当だったと思う。

レアレアトロリーはチャモロビレッジのナイトマーケットに行く際にも往復利用した。これは別料金で一人往復8ドル(6歳以上は同額、5歳以下無料)。
赤いシャトルもほぼ同額でチャモロビレッジナイトシャトルというのを運行しているが、やはり混み方がレアレアの比では無いので、これもレアレアを選択して正解だったと思う。

今回は7泊という、グアム旅行としては長目の日程だったので赤いシャトルとレアレアの二本立てでの移動方法を選択したが、2〜5泊程度の旅行でこの手を使うと、一日当たりの費用が高くつく。
元々HISのツアーで行く人であればレアレアトロリーの乗り放題が既に付いているので、赤いシャトルの1、2、5日間乗り放題券を別途購入してハイブリッド体制にするのもいいと思うが、それ以外の旅行者の場合、一般に販売されるレアレアの乗り放題チケットが7日間しか種類がないので、これを購入するのは割高感があるだろう。(快適を買う為の費用にどれだけかけられるかは個人差の大きい問題とは思うが)
費用を考えずにグアムでの最も快適な移動手段を選ぶなら、レンタカーが一番なのは言うまでも無い。