カテゴリー別アーカイブ: ディズニー

宿泊ホテル(アナハイム)


ディズニーランドに来たからにはディズニー直営に泊まるのがベストなのは当たり前。しかしとても高い。フロリダのWDWの様に直営とその他ではサービスも効率も段違いとなってしまうなら迷わず直営を選ぶところだが、カリフォルニアではフロリダほどの利点はない。
10泊もするのだから2、3泊は直営にもとも思ったが、子供を連れての引越しは面倒だし、今回はパークビューインというディズニー至近のホテルに10泊で決定。

ちなみにアナハイムのディズニー直営ホテルは「ディズニーランドホテル」「ディズニーグランドカリフォルニアン」「ディズニーパラダイスピア」の三軒。
もしお金に余裕があるならダントツで「ディズニーグランドカリフォルニアン」がいい。
二つのパークに一番近く(カリフォルニアアドベンチャーには専用の入り口で直結)、雰囲気も豪華さも他の2軒より上。
次いでパークまで近いのは「ディズニーランドホテル」もっとも遠いのが「ディズニーパラダイスピア」

私たちの宿「パークビューイン」はパークまでの距離が「ディズニーランドホテル」と同じか、それより近いくらい。
Harbor Blvdという道路を挟んでディズニーランド入り口の真正面に位置してる。つまり横断歩道を渡ればもうディズニーランドという場所。
Harbor Blvdは所謂ホテルロードで、様々な格安ホテルや飲食店が立ち並ぶ。

1552 S Harbor Blvd Anaheim, CA 92802

アナハイム旅行

ディズニーランド入り口側から見たパークビューイン

パークビューインは部屋の目の前に車を駐車出来る、外廊下の一般的なモーターインタイプのホテル。二階建てなのでエレベーターは無し。
ちょっとした売店、プール、コインランドリー有り。ホテル入り口にはアイスクリームのCold stoneがあって、お隣は全米にゴチャマンとあるパンケーキ主体のファミレスI HOP。
部屋はクイーサイズ程のベッド一台に二段ベッドだったので、夫婦と子供二人という家族を想定した作り。バストイレは一緒。テレビに冷蔵庫と、この手のホテルとしては一般的な設備。
アナハイム旅行

二段ベッドはバスルーム入り口前にある

朝食がついていて、毎朝二階にあるテラス付きの食堂で食べられる。内容は数種類のパンにシリアル、自分で焼くワッフル、ソーセージとかの僅かなホットミール。コーヒーにソフトドリンク。まあとにかく腹に入れられれば良いという人向き。
優雅なホテルライフなんて不要、昼間はずっと外で遊んでるという選んだホテルなので十分でした。でももうアナハイムだけで10泊なんて旅はしないだろうし、一泊か二泊なら次回は奮発してグランドカリフォルニアンに泊まりたいかな。

アナハイム旅行

パークビューインロビーのツリー


出発から到着まで(アナハイム)


アナハイムに行くと決めたらまずは飛行機。
ロサンゼルスまでの飛行機は選択肢が多い。JAL、ANA、大韓、デルタにユナイテッド、アメリカンにシンガポール航空…。
私がマイレージプログラムに入ってるのはJAL、ANA、大韓、デルタ、ユナイテッドの5社。で、JALはアメリカンと、ANAはユナイテッドと提携してるんで、まあとにかく多い。
昔は日系は高いというイメージがあったが、最近ではそうでもない。外国系と比較して日系が一番安いということも多々。
なのでまずはJALとANAでお安い航空券を探し、次にデルタと大韓航空で探すことに。JALで探せばアメリカンとのコードシェア便も出てくるし、ANAで探せばユナイテッドとのコードシェア便も出てくる。(ただ実際にはJALやANAで提携航空会社の便をとるよりも当該航空会社から直接予約した方が、同じ便なのに安いということもあるんで注意)

成田発ロス行きはどれを選んでも午後出発して同日の朝に着く似たり寄ったりのスケジュール。なので値段と席が重要。安いに越したことはないが、娘との二人旅では窓側2席のみというシートレイアウトがあって、そこを予約可能な便がいい。
なので3-4-3とかのシートレイアウトしか無い便は除外。すると値段から今回はデルタに決定。デルタは747なので基本3-4-3なのだが、後方数列が2-4-2になってて、そこが空席だったので。

ただ、デルタはWeb予約だとなぜか子供運賃での予約が出来ない。子供料金で予約するには電話しかない。Webでとりたい便の情報と空席確認のシートマップを表示しといて電話するとスムーズにとれる。

米系はサービス悪いというイメージあるが、個人的には気にならない。確かに日系の丁寧な接客ではないが、行き先がアメリカなのだから、アメリカ流に慣れておくというのも悪くはない。飛行機はただの移動手段である。それにデルタはエンターテイメント系(映画のプログラム)は日系同様に充実してる。運次第ではあるが十分にフレンドリーな乗務員も多い。(フレンドリーであって丁寧ではない)そしてアメリカ人は何故か子連れには日本人以上に親切だ。
英語が苦手だから米系は…なんて人もいそうだが、飛行機に乗ることすらままならないほど苦手なら、海外に行くなんてことそのものが矛盾した行為である。

アナハイム旅行

キッズミールを事前リクエストすると多くの場合一番最初に持ってくる。

行きのDL284便は15時40分、ほぼ定刻で成田を離陸、日付変更線を越えて同日の8時40分頃LAXに着陸。約9時間のフライト。

入国審査は「ディズニーランドに遊びに来た」と言えば問題無し。いつもどおり写真撮って指紋撮って、90日間滞在OKのスタンプ貰って、荷物をピックアップして税関通って、Arrivalと書かれてる方にずんずん歩いて行けば良し。

ハワイもそうだが、あんまり寝てないのにもう一度朝から一日が始まるってのは辛い。が、仕方ない。この日はとにかく日没まで頑張るのが肝心。へたに昼寝なんかしちゃうといつまでも時差ぼけに悩まされることになる。

LAXからアナハイムのディズニーランドまでは専用のディズニーランドリゾートエクスプレスというシャトルバスがある。LAXの到着階の外に出たら、FlyAway, Buses Long Distance Vansと書かれたグリーンサインの所からこのシャトルが出る。
このグリーンサインは全てのターミナル毎にあるし、(日本からの便は全てトムブラッドレーという国際線専用ターミナルに着くけど)緑色がかなり目立つのですぐ見つかる。

日本からネットでEチケット(自分でプリント)を購入出来るが、特に予約は必要無い。自分が到着後、一番最初に来たバスに乗ればOK。(LAXからほぼ一時間に一本)

ディズニーエクスプレス

車体のラッピングは何種類もある。

スーツケースは荷室にドライバーが入れてくれる。重い荷物を出し入れしてくれるので、降りる時にはスーツケース一個に付き1〜2ドルのチップが必要かと思う。(俺はあげた)
このバスは3件のディズニー直営ホテルの他にパーク周辺のホテルにも送ってくれる。バス停は決まっているので自分のホテルに一番近いバス停で降りればOK。どこが近いか分からなければドライバーにホテル名を言えば降りるべきバス停を教えてくれる。
これ、精算の仕方が少し変わってて、最初に停車するディズニーランドホテルで精算の係りの人が乗り込んでくる。で、特にバウチャーとか持ってない人は車内で支払い、私等のようにネットでカード決済してる場合はそのプリントを渡せばOK。
んで、ディズニー直営ホテル以外のホテルに行く人はホテルによってルートが変わるらしく、ここで別のバスに乗り換えってこともあるらしい。
私等はそのまま同じバスで宿泊ホテル至近のバス停まで行けた。
降りたバス停からこれから10泊するパークビューインホテルまでは約50メートルほど。ほぼ目の前だ。