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オーランド旅行記22・ディズニー・タイフーンラグーン


ウォルト・ディズニー・ワールドに二つあるウォーターパーク。今日はその内の一つ、タイフーンラグーンに遊びに行く。
パークチケットにウォーターパーク・モア・ファンというオプションを付けているので、4大テーマパークとは別に、パークチケットの日数分、ウォーターパクにも入場出来る。我々は10デイズのパークパスなので10回行けるわけだ。
実際にそんなにウォーターパークに行くことは無いが、2回行くならウォーターパーク・モア・ファンを付けた方がお得な設定になっている。ウォーターパーク・モア・ファンはウォーターパークの他にダウンタウンディズニーにあるディズニークエスト(入場後は遊び放題のゲームセンター)にも日数分入場出来る。(ディズニークエストは施設自体が間もなく無くなる予定)

ウォーターパークに行くなら早い時間が薦めと言われている。プールサイドのチェアを楽に確保出来る事、混雑必至のスライダー等がまだ空いていること、夏場は午後にスコールがくる確率が高く、雷雨となればプールが閉鎖されること等が理由。
なので開園時間に合わせて行くことにした。朝食はポップセンチュリーのフードコートでとる。
フードコートは朝食、昼食、夕食でメニューが変わるのだが、朝食メニューはかなり限られている。朝食に限って言えば3回も行けばまず飽きてしまう内容だ。

飲み物はもちろんリフィルマグ。使用後部屋に置きに戻るのが面倒なので、そのままビーチバッグに入れて持って行った。ウォーターパークに行くときは一旦リゾートに戻ってから他のパークに行く予定を立てているので、リフィルマグは戻った時に部屋に置いていく。
ウォーターパークと通常のパークでは持って行く物が全く違うし、水着の上に何かを羽織る様なスタイルで行くので、一旦戻って着替えたいというのもある。(完全な着替えをウォーターパークの更衣室で行うのは面倒)

フードコートでの支払いは毎回マジックバンドを利用したが、想像以上に便利だった。
クレジットカードで支払うのと同じ様なことなのだが、いちいち何かを出し入れせずにすむことと、サインよりも4桁のPINコード入力の方が簡単だ。
あまりの手間のかからなさに全てマジックバンドで支払いたくなったが、それなりの現金も持参したので、ケースバイケースで現金、カード、マジックバンドと使い分けた。

さてタイフーンラグーン。
ここの造波プール(波の出るプール)は凶悪。まず他では体験出来ない様な迫力のある大波だ。それが面白いのだが、子供や泳ぎに自信のない人は気を付けた方がいい。
又、波に足を取られて転倒することを防ぐ為だと思うが、造波プールの底はザラザラした状態になっている。これで膝や肘を擦りむくとかなり痛い。(おろし金のような状態)
私も娘もそれで怪我をした。(擦り傷だけど)

タイフーンラグーン

造波プールの向こうには台風で山の上に打ち上げられた…という設定の船。

ウォータースライダー各種も面白い。造波プールの凶暴さに比べてスライダー類は何故か極端にスリリングなものはない。どれも家族みんなで楽しめそうなものだ。
人気のものは開園後1時間もするとかなりの待ち時間となるので、やはり早めに行くのがお薦めだと思う。(逆に午後遅い時間からも空くようだが)
キャスタウェイ・クリークという流れるプールものんびり楽しめる。一周の長さもそれなりに長く、途中にはディズニーらしい仕掛けもある。

ウォータースライダーでは滑り落ちた辺りにディズニーのカメラマンがいることもあった。
カメラマンは腕にはめられるゴムの付いた防水仕様のフォトパスカードをくれるので、これのコードを後でMy Disney Experienceにログインして入力すれば自分のメモリーメーカーにリンクさせることが出来る。
キャラクターはスティッチに遭遇。キャラグリの写真はマジックバンド(メモリーメーカー)に対応している。

タイフーンラグーンのキャラグリ

TDR等では考えられないことだが、スティッチとのキャラグリには列が無かった(待ってる人無し)。皆遊ぶのに夢中で素通り。

タイフーンラグーンでもこれから行くブリザードビーチでも有料でタオルとロッカーのレンタルがある。タオルは持ち運びが嵩張ることと、自前のスーベニアタオル等を盗まれたりすると嫌なのでレンタルとした。ロッカーはとても容量が小さく、貴重品入れといった感じと聞いていたので、借りなかった。荷物はディズニークルーズの時と同じく、確保したビーチチェアにチェーンで簡易な盗難対策をして置いたおいた。(もちろん貴重品や多額の現金は持参していない)
お金やクレジットカードを持たずに来られる(念のため少額の現金は持っていったが)という意味でもマジックバンドは役だった。(もちろんマジックバンドは防水なのでプールでも大丈夫)

9時頃から4時間ちょっとタイフーンラグーンで遊び、一旦ポップセンチュリーリゾートに戻ることにした。14時までに戻ることには意味がある。タイフーンラグーンから各直営リゾートまでのバスは14時以降、直行ではなくなってしまうのだ。14時以降、バスはエプコットに行く便しかなくなり、そこから各リゾートへの乗り換えとなるらしい。
何故そんなことになっているのか疑問だが、とにかく14時までに帰ってしまうのが得策だ。
ちなみに行きはポップセンチュリーからタイフーンラグーンまで直行だった。(ダウンタウンディズニーを経由しなかった)朝イチだったからなのか、ポップセンチュリーからの場合はそもそも経由とならないのかは不明。

ポップセンチュリーに一旦戻って一休みしたら、エプコットへ行く。

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オーランド旅行記21・ポップセンチュリーのプールとランドリー


ポップセンチュリー・リゾートの、というかオーランドのホテルにあるプールはほぼ温水。
なので季節に関係なくオープンしている。
ポップセンチュリーのプールは3つあり、リゾートの中心にあるヒッピーディッピープールが一番賑やか。他のボーリングプールやコンピュータープールは人が少ないので、静かなプールでのんびり過ごしたいならそちらがお薦め。どのプールも夜23時頃までオープンしているので、早めにパークから帰れば夜でも遊べる。
以前は24時間入れた様だが、今はどこのリゾートのプールも23時頃までで、オープンしている間はライフガードが常時監視している。
多少の雨でクローズすることは無いが、雷が近づくとクローズする。

ミッキーのバックヤードBBQからまっすぐ帰って来たので、まだプールで遊べる時間。
娘がプールで遊んでいる間に溜まっていた洗濯をすることにした。
ランドリールームは各プールの側にあるので、待ち時間をプールで過ごすのは好都合。

利用したランドリールームは遊んでいるヒッピーディッピープール側のもの。
設置してある洗濯機と乾燥機は十分な数がある。これだけあればよほどのことが無い限りは空きがないということはないはずだ。

ポップセンチュリーのランドリー

広いゲストランドリー。奥の電子レンジの様なのが乾燥機。ドアは小さいが乾燥容量はたっぷり。

洗濯の手順は以下の通り。

  • まず使う洗濯機を決めて洗濯物と洗剤を入れる。
  • 支払機に行き、洗濯か乾燥かを洗濯、使う洗濯機(乾燥機)の番号を入力し、カードで支払い。
  • 洗濯機に戻り、スタートボタンを押す。

支払いはクレジットカードのみで、Amexは何故か未対応。(VISAやMasterは使える)
とても簡単なので英語表示でも迷うことはないはずだ。
コース選択などはスタンダードなものを選べばいい。
クレジットカードで洗濯洗剤の販売もしているが、私は日本から洗剤のパックを持参した。

ポップセンチュリーリゾートのコインランドリー

支払機。モニターの指示に従って操作する。自分が使う洗濯機や乾燥機の番号を間違えないように注意。

洗濯時間は30分。30分経過したら洗濯機から洗濯物を取り出し、乾燥機に移す。乾燥機の使い方も洗濯機と同様。まず使う乾燥機に洗濯物を入れ、支払機で乾燥機の番号、乾燥時間等を指定して支払い、そして乾燥機に戻ってスタートボタン。
乾燥時間は60分でいいと思う。(60分で厚手の物も十分に乾いた)

60分が経過したら洗濯物を取りに行けば終了だ。機械が全て埋まってしまうことはないとは思うが、待っている人もいるかもしれないので、出来るだけ洗濯(乾燥)終了後はすぐに取り出すようにするのがマナーだ。

ということで洗濯には乾燥まで含めて最低90分くらいかかるので、洗濯をする日は2時間の余裕をみておいた方がいい。(少量で部屋のバスルームで乾かすなら1時間あれば十分)

洗濯終了でプール遊びも終了。
乾燥も終わった洗濯物を持ち、ついでにフードコートでリフィルマグに飲み物を入れて部屋へ戻った。
リフィルマグはパークでは使えないし、邪魔になるので部屋に置いている。いつも一旦部屋に戻ってからフードコートに注ぎに行くので、プリファードルームで良かったと思う。もしフロント棟から遠ければ億劫になるだろう。

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オーランド旅行記20・ミッキーのバックヤードBBQ


マジックキングダムからミッキーのバックヤードBBQが行われるフォート・ウィルダネスまではボートで行く。(もしくはバスでも行ける)
フォート・ウィルダネスのボート乗り場からバックヤードBBQの会場までは徒歩5分程。
歩いている最中に雨が降り出し、会場に着いた頃には激しい雷雨に。本来まだ入場出来る時間ではないのだが、会場内に入るようにと指示される。
入場前には会場の外でキャラクターグリーティングがあると聞いていたので早めに来たのだが、おかげでそれは無し。
しかしもう少し遅ければボートも運航停止だっただろうし、大雨の中の移動で大変だったと思う。なので、結果的にはこれで良かった。

会場は基本的に早い者順でステージ前から席が割り振られる。一つのテーブルに6名程が座れるので、2名の我々はもちろん相席。中央最前列のテーブルの前から2席目を割り振られた。
このミッキーのバックヤードBBQとシンデレラのロイヤルテーブルは予約時に全額決済なので、既に支払いは済んでいる状態。

雷雨の為に早く入場したので料理の準備はまだ。ソフトドリンクのみいただける状態。(ソーダファウンテンから自由に持ってこれる)
程なくアルコール(ビールと若干のカクテル類)のサービスも開始された。アルコールは専用の場所に貰いに行く。(アルコール付きのデザートパーティー等も同様で、年齢チェックが必要なので対面となる)

本来の開場時間に料理の提供が開始された。この頃には雨も上がっていた。
バーベキューといっても自分達で焼いたりするわけではなく、バーベキュー風の料理のブッフェ。
一旦会場の外に出て、列に並び、一方通行で並んだ料理を取り、会場内に戻るという方式。もちろん何度でもお代わり自由。
料理の味はそこそこ。(特に不味くはないし、とても美味しいというわけでもない)
ちなみに調味料やナプキン類は一つのテーブルに1ヵ所ずつまとめて置いてある。アメリカでは人の目の前に手を伸ばしてそれらを取ることはあまり良いことでは無い様で、皆遠慮無く調味料の前に座っている人に「取って下さい」とお願いしている。

食事を始めて間もなくショーも開始。カウボーイ風の司会者による進行でカントリーミュージックやダンスタイム、投げ縄のショーなんかが繰り広げられる。
ダンスタイムにはキャラクター(ミッキー、ミニー、グーフィー、チップとデール)も登場し、ゲストと一緒にホールで踊る。なので、子供達や女性が中心だが、キャラクターと一緒に手を取って踊ることも出来、とてもクロースな内容。
ダンスタイムの後はキャラクター達はそれぞれのグリーティングの場所(会場の端や屋外)に移動し、それぞれ写真撮影となる。列はある程度でキャストが並ぶ人数をストップさせるが、キャラクター達の休憩を挟んで、このダンスからキャラグリという流れが数回繰り替えされるので、ショーの終了までには全キャラクター(グーフィーとチップ&デール、そしてミッキーとミニーの2グループ)とのグリーティングが可能になっている。(ちゃんと並べば)
キャラグリでのカメラマンによる写真撮影はマジックバンド(メモリーメーカー)に対応している。
キャラグリ中もステージでは歌や演奏が行われているので、キャラグリに興味の無い人も楽しめる様になっている。

ミッキーのバックヤードBBQ

キャラクターの衣裳もカントリーで可愛い

2時間ほどでミッキーのバックヤードBBQは終了。
ちょっとお高めではあるが、テーブルを廻るキャラクター達と写真を撮るだけのキャラクターダイニングに比べて内用充実のキャラダイであることは確かなので、ディナーショー風のキャラダイと考えれば満足出来る。キャラクターにさほど興味がなければパスした方がいい。(いくらお酒も飲み放題とはいえ、料理の内用は値段に見合わない)

ミッキーのバックヤードBBQ

ミッキーとミニーもバックヤードBBQ専用の衣裳。

通常、週に二回(我々の訪問時は木曜と土曜)しか開催されないので、行きたい場合は予約は早めに。

帰りのボート乗り場はバックヤードBBQから帰る人々で長蛇の列だったが、それを見越してボートも増便されているらしく、あまり待たされること無くマジックキングダムまで戻れた。
まだマジックキングダムはオープンしている時間なので、体力があればアトラクションやエレクトリカルパレード、セレブレイトマジックにウィッシュなんかも楽しめる。
が、我々はすぐにバスに乗り換えてポップセンチュリーへと帰ることにした。

翌日は朝からタイフーンラグーン。そして夕刻からエプコットの予定。
あと、そろそろ洗濯もせねばならない。ディズニークルーズの最終日に船内で洗濯しようとしたが、どこのデッキのコインランドリー(コインではなくルームキーカードで使うのだが)も空いていなくて断念していた。(クルーズ最終日は混むらしい…)

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